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2025年04月20日07:10

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トランプとコンゴ のメモ

トランプの「コンゴ」に対する不可解な発言がSNSで炎上「何なのかよくわからない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e4df0b81674faa973a2b6543e2b0f45eec09cf

強制送還問題についての記者からの質問に答えるなかで、突如として「コンゴから移民から押し寄せている」と主張。なぜ急にそんな話をし始めたのか分からないし、そもそもコンゴ共和国とコンゴ民主共和国のどちらを指しているんだ?というか、つい最近に民主共和国の方とレアメタル採掘権益とバーターの軍事支援協定を結んでなかったか…みたいな話。


軍事支援を求めてトランプ政権と接触してたのは、「旧ザイール」とか「キンシャサの方」とか言われている国。かつて隣国ルワンダで起きたツチ族とフツ族の民族紛争から続く確執によって、ルワンダの支援する武装組織にたびたび襲撃を食らっていて、現在いくつかの州を武装組織に支配されている。

で、キンシャサの方の政府は、アメリカにレアメタルの採掘権を差し出す代わりに、対武装勢力で軍事支援してもらおうと交渉している という流れ。件の鉱脈は武装組織が支配地域にあるので、権益を確保するためには武装勢力を排除しなければいけないわけで、トランプさん頑張って みたいな話。締結されたかどうかまでは確認できてない。

まぁ鉱脈のあるあたりはゴリラの生息地になっているので、もしアメリカが採掘権を得たとしたら、環境団体や動物保護団体が声を上げるだろうなと。トランプ政権が意に介するとは思わないけれど。


軍事支援以外だと、トランプによるUSAIDへの締付で、立ち行かなくなった国の一つという言い方もできる。またトランプ政権がアメリカへの入国制限を課そうとしている国々の中には、ブラザヴィルの方(コンゴ共和国)も、キンシャサの方も入っている。またキンシャサの方は、国連による平和維持部隊が展開されている国の一つだが、トランプ政権は平和維持部隊への資金提供を停止しようとしている。


と並べていくと、トランプがコンゴに冷淡だというのは以前からそうだったわけで、今回の発言はそれほど唐突なものとは言えないだろう。まぁトランプがブラザヴィルの方とキンシャサの方の区別がついているかいうと、そんなことはないだろうけれど。
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