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2025年04月09日21:23

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【経済】これはひどい。

■「本当に自国のことしか考えていない」世界の景気を冷やす「相互関税」にラーメン店オーナーが怒り 市場や生活への影響は?
(TBS NEWS DIG - 04月09日 18:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8271132
世界各国から怒りの声が上がっています。相互関税が10%で済んだUKやオーストラリアからでさえもです。
そもそも税率の計算方法が乱暴ですが、計算に誤りがあったという説が出てきました。それもアメリカのシンクタンクから。

相互関税の税率は、以下の数式から計算されます。
Δγ = (x - m) / (ε * φ * m)

記号の意味は以下の通りです。
Δγ:各国がアメリカに課しているとする関税率
x :アメリカから当該国への輸出額
m:当該国からアメリカへの輸入額
ε:輸入価格に対する輸入需要の弾性値
φ :関税を課した場合の輸入価格の変動を表す数字
上記の式で計算されたΔγの値を2で割って、相互関税の税率としています。

εは4、φは0.25とされています。4*0.25=1ですから、相互関税の税率貿易赤字を輸入額で割って出しただけになります。これだけでも乱暴な計算とわかる。
さらに問題なのは、φ の値が間違っていたと言うこと。冒頭のアメリカのシンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」によれば、政権は輸入価格ではなく「関税に対する小売価格の弾性値」を誤って代入したとのこと。正しい値は0.945。これを代入して計算し直すと、何と最高でも相互関税の税率は14%にしかならないとのこと。しかもヴェトナムやカンボジアなど限られた国だけで、日本もEUも中国も、正しく値を代入すれば相互関税は10%で済みます。
「アメリカン・エンタープライズ研究所」の計算が正しければ、トランプはさらに世界中から非難を浴びるでしょう。トランプを支持した富裕層も離れるかも知れません。最もトランプには白人の貧民が岩盤層として支えてますから、何があってもへこたれないかも知れません。どうにかして合法的に追い落とす方法はないものでしょうか…
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