−前編は
こちら−
「ラムネの飲み方」が終わって末永桜花さんをはじめとしたメンバーが一列に並んで
あいさつをして再び退場してステージ上は暗転に。その直後に男性のファンから
末永さんに感謝の口上を述べた後「よっしゃー!おーちゃんコール、行くぞ〜!」
との掛け声の後、ファンの皆さんは再び「おーちゃん」コールを始めたが、
ほどなくしてモニターに映像が映し出され、末永さんのオーディションからこれまでの
軌跡を綴ったVTRが放映された。ソロコンでのパフォーマンスや直後の正規メンバー
への昇格の瞬間は僕も見に行ったので鮮明に覚えている。そして選抜入りを果たして、
「好きになっちゃった」と「愛のホログラム」ではセンターに抜擢されたシーンが
映し出され最後に・・・、
「季節は巡り、また春が来る。満開に咲く“新しい”春が」
と末永さんへのエールとも取れるようなメッセージが記されてVTRが終了した。
終了して衣装チェンジをした末永さんをはじめとしたメンバーが登場して、
17(Wアンコール1):BINGO!
を元気いっぱいに熱唱(ちなみにここから12期研究生の南澤恋々さんも合流)。
落ちサビ手前では末永さんと同期の相川暖花さんが一緒になるシーンがあり
ちょっと胸が熱くなった。曲が終わって末永さんは次の準備で離脱。
残ったメンバーでのMCパートになって末永さんとの思い出話に花が咲いたが、
その中で南澤さんは末永さんのサイリウムカラー「ピンク×3」を
引き継ぐことを発表。その瞬間場内のファンの皆さんから万雷の拍手大歓声が
巻き起こった。
そして末永さんの準備が整って再び登場。末永さんは卒業コンサートで着ていた
ピンク色のドレスを身にまとっていた。ここから卒業セレモニー・・・の前に、
一曲披露するということで・・・、
18(Wアンコール2):愛のホログラム
を参加メンバー全員で熱唱。この曲の振り付けで用いられた「ドールダンス」が
ドレスと相まってしっくりと来た。そして曲が終わっていよいよ卒業セレモニーが
スタート。ファンの皆さんからの花束贈呈が行われ、大きな花束に末永さんは
驚きとともに喜びの表情を見せた。そしてティアラに関してはお見送りの時につける
とのことでここではつけなかった。そしてお手紙の披露となったが、最初に
登場したのは南澤さん、杉本りいなさん、岡本彩夏さんそして鈴木恋奈さんが登場。
それぞれ末永さんに思い思いの感謝の手紙を笑顔を見せながら、また涙を
見せながら披露した。お手紙を披露はこれだけでは終わらず登場したのは相川さん。
すると末永さんは「大好き後輩ズ、もう一人いたような・・・」と話すと、
末永さんのもとに大村杏さんが泣きながらやってきた。大村さんは大泣きの中でも
末永さんに感謝の言葉を述べると、末永さんは優しく大村さんを包んだ。
お手紙の披露に戻り、相川さんが再び登場。お手紙は卒業コンサートでも
共演したOBの柴田阿弥さんからでデビューした時から見守っていたことや
そのあとの末永さんの活躍などを手紙に綴った。そして(原文です)・・・、
10年間、たくさんたくさん努力していたのを知っています。本当に努力の人です。
そのひたむきに頑張る姿は、たくさんのファンの方々、そしてメンバーや後輩に、
多くの勇気や希望を与えたと思います。もちろん、私もです。長いアイドル人生、
本当によく頑張りました。今日までずっと、ファンの方のために生きたと思うので、
これからは自分のためにも生きてほしいな、と思います。そして、今よりもさらに
多くの、あふれんばかりの幸せがあることを願っています。努力家で頑張り屋さんの
末永桜花ちゃんを、心から尊敬しています。
柴田阿弥より。
と手紙を締めくくった。手紙の主が柴田さんと知った末永さんは驚きとともに
喜びの表情を見せていた。
※ちなみに今回の公演、チームメイトからは鎌田菜月さんと森本くるみさん、
他では荒井優希さんと荒野姫楓さんも観賞していた。
※卒業セレモニーでの模様は
こちら
そしていよいよ末永さんのスピーチへ。
末永さんは今回の卒業公演を現地そして配信で鑑賞しているファンの皆さんや、
手紙を書いた南澤さんたち、急遽感謝の言葉を送った大村さん、そして手紙を書いた
柴田さんに感謝の言葉を述べた後、10年間の思いやその時のことなどを
途中涙で声を詰まらせるシーンもあったが様々なことを語った。
そして(原文です)・・・、
こうSKE48にいて、さっきのお手紙にもあったんですけれど、
「見てくれてる人がいる」ということと「努力は報われるんだ」っていうことを、
このSKE48で身をもって感じることができました。私は本当にきれいごとじゃなくて、
ファンの皆さんのことが本当に大好きなので、ずっとずっと皆さんも私のことを
好きでいてくださったら嬉しいですし、これからもファンの皆さん、
そしてメンバーのみんなの幸せを一番願っているので、つらいなって思うことが
あったらいつでもご飯に行きたいし、LINEしてくれたら夜中でも対応するし、
これからもずっとSKE48でみんな頑張っていくんだなと思うと、ファンの皆さんと
同じように応援しているので、みんなも楽しく幸せに頑張っていてほしいですし、
ファンの方も一人残らずみんな長生きして幸せでいてほしいなと思っているので、
皆さんの私が卒業しても明るく笑顔の多い人生を送ってくださると嬉しいなと
思います。皆さん10年間本当にありがとうございました。
と話してスピーチを締めくくった。終了後場内のファンの皆さんから
温かな拍手大歓声が巻き起こった。そして末永さんの曲振りの後
SKE48として最後の曲、
19(Wアンコール3)好きになっちゃった
を熱唱。末永さんにとって初めてセンターに抜擢された思い出の曲。
その思い出を噛みしめるように熱唱した。1番の途中で末永さんを中心に
参加メンバーが寄り添って熱唱したのだが、佐藤佳穂さんや鈴木恋奈さんは
涙が止まらなかった。MCで「泣きません!」と言った浅井裕華さんも
さすがに無理だったようで涙が止まらなかった。そのあと落ちサビ辺りで
ファンの皆さんから盛大な「おーちゃん」コールが巻き起こった。
曲が終わったときの末永さんの表情はとても晴れやかでマイクを通さずに
「ありがとう^-^」とささやいた。
曲が終わってお見送りの案内の後、最後のあいさつをして末永桜花さん卒業公演は
幕を閉じた。メンバーさんがステージを後にしてステージ上は末永さんのみ。
末永さんは場内のファンの皆さんに手を振っていた。その中で末永さんは南澤さんが
末永さんのサイリウムカラーを引き継ぎに関してのエピソードを披露した後、
「皆さん本当に10年間ありがとうございました!!」
と話すと場内からは万雷の拍手大歓声が巻き起こった。そして「おーちゃん」コールが
巻き起こる中で末永さんはステージを後にした。
そのあと撮って出し生写真撮影、ファンの皆さんのお見送り、そして自身の壁写真を
外して末永さんはアイドル生活に終止符を打った。
今回の末永さんの卒業公演、末永さんらしい明るく癒される雰囲気の中で
感動的な公演となった。
最後に佐藤佳穂さん、相川暖花さんそして太田彩夏さんをはじめとしたメンバー、
スタッフそして鑑賞されたファンの皆さま、そして卒業公演を企画された
ファンの皆さまにお疲れ様でしたと。
そして末永桜花さん、SKE約10年間お疲れ様でした・・・と言いたいのですが、
今週末千葉・幕張での現地でトーク会&握手会がラストということなので
それまで取っておいて今回の鑑賞記を終了いたします。
今回も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
2025年1月撮影
−おわり−
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