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2025年02月22日18:04

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DAY-1:S状結腸がん

2月5日水曜日。
大腸は肛門から約15〜20cmの直腸と小腸までの約1.5〜2mの結腸に区別され、結腸も小腸から見て盲腸・上行結腸・横行結腸・下行結腸・S状結腸とあり、ぼくのがんは直腸に一番近いS状結腸に約3〜5cmのブツがあったというわけ。
だから大雑把な言い方は「大腸がん」だけど専門的には「S状結腸がん」なんだそうな。

がんの治療法は切除・抗がん剤・放射線とあるけど大腸がんに放射線治療は効かず、抗がん剤も術後の補助的な役割らしく切除一択。
切除も内視鏡でサクッと取れるのは「がんがどこまで入り込んでいるか?」の深達度で決まるそうで、いわゆる早期がんじゃなかったから手術一択。
これはぼくの乏しい知識でもなんとなーくそうなんだろうと思ってたから驚きませんでしたね。

手術には開腹手術・腹腔鏡下手術・ロボット支援下手術があり、お腹をパカッと開けるいわゆるドクターXは開腹手術。これだと傷口が大きく術後の回復に時間がかかるので2000年頃からお腹に窒素を入れて膨らまし、棒を4本程入れて手術する腹腔鏡下手術が始まり今では半分以上がこれなんだそうな。これだと傷口が小さいから回復も退院も早いそうです。
ところが棒は前後しか動かせないのでやっぱり手術しづらいからここ数年前から実用化されたのがロボット支援下手術。差し込む棒がロボットのアームになっていていくつも曲がるようになってるそうです。そして手術する先生もぼくの脇にいるのではなく専用の3Dカメラを見ながらロボットを操作するので、お腹を開けてないのにあたかも自分の手で出術をしてるようなことができるらしい。医学と技術の進歩ってすごいですね。

こんな説明を入院初日に奥さんも来てもらって説明受けました。ぼくの入院が決まった1/30にも同じ説明は受けていて、その説明を家で奥さんにもしていたから特に質問もなく。手術終わった後の段取りとかを聞いてたかな。
こんな風にぼくの入院生活が始まりました。
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