大空翔ける男がいた
大地を疾る男がいた
命を捨てて男がいた
夜明けに叫ぶ男がいた
謎を切り裂く男がいた
闇を撃ち抜く男がいた
風が光れば手錠がうなる
大東京に朝が来る
彼ら、特捜最前線…
新宿の呑み屋街で放火が多発している。いわゆる「水曜日の放火魔」の仕業だ。逮捕のため懸命に捜査を続ける特命課の刑事たち。しかしホシは犯行を止めることなく、ついに死亡者が出てしまった。結局神代自ら警戒に出張ることになり、とあるスナックで青年・滝川三郎と再会する。やがて神代は、水曜の夜に滝川を放火現行犯で逮捕することになるが…
現行犯逮捕された青年と神代の因縁…その裏で密かに動く船村の名推理。神代メインの人情話と、船村による刑事の勘バナシが融合した佳作でしたね。皆さん少々暴力的なのは若さゆえでしょうか^_^
「何でもかんでも世の中のせいにして甘ったれる奴を、俺は許せん」という神代のセリフに頷きながら、昔も今も変わらないなぁと感じた4話でした。
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