B'zの2008年リリース2枚組みベスト版第1弾「B'z The Best "ULTRA Pleasure」が再ヒット
1月8日(水)
今回再び紅白歌合戦で再度脚光を浴びたB’zについて取り上げる。
紅白歌合戦から1週間が過ぎても、2人組ロックユニット「B’z」の人気は衰えしらずである。紅白歌合戦において、披露した3曲のうち、サプライズでのNHKスタジオで熱唱した「LOVE PHAMTOM」と「Ultra Soul」を収録したB’z『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』が、リバイバルヒットを記録した。2025年1月8日発表の最新「オリコン週間デジタルアルバムランキング」(1月13日付)において、先週1月6日付の73位から順位を上げて1位を獲得したのである。
CD売上全盛期の1998年5月20日に、自身初のベストアルバム「B'z The Best Plesure」を発売し、550万枚を越える当時歴代1位となるセールスを記録した。9月20日には、ベスト版第2弾、ファンによるリクエスト投票に基づいて選曲された「B'z The Best Tresure」をリリースした。ジャケットの色から、第1弾を「金盤」、第2弾を「銀盤」ともいう。リクエストするに当たって、第1弾Plesure購入時についてくる葉書に、第2弾に収録して欲しい曲を3つ書き込む。重複投票は認められなかった。
1998年の2つのベスト版を再現する形で、デビュー20周年イヤーを迎えた2008年に、2つのベストアルバムを発売した。より曲数が多くなった影響から、一つの作品につきCD2枚組みの形態をとった。最初の第1弾は、2008年6月18日に発売された「B'z The Best "ULTRA Pleasure」だった。過去のシングル曲を中心に収録されている。続く第2弾は、9月17日に発売された「B'z The Best ULTRA Tresure」である。10年前の1998年と同じく、ファンによるリクエストにより、選曲された。ネットを通しての一般投票を受け付けた。原則、メールアドレスと紐づく1アカウントにつき、3曲選ぶ仕組みである。
2025年の冬にドームツアーの開催を告知したB’zは、ヴォーカルの稲葉浩志とギターリストの松本孝弘は、それぞれ個別にも活動する。現に稲葉浩志は、海外ミュージシャンのサラスとのセッションツアーを決定した。ツアータイトル名「INABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello- 」、3月に数千人規模のアリーナで全6公演を行う。
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