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2025年01月01日17:33

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2025年の年始に思うこと

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明けましておめでとうございます。2025年の年始に私が思うことを書きます。

昨年11月26日に、首都圏で出店攻勢をかけてきたディスカウントスーパーマーケットのオーケーが、関西第1号店の高井田店を大阪府東大阪市にオープンさせました。

関西地区には、すでに首都圏においてオーケーのライバルであるOICグループ傘下のロピアや九州地盤でトライアルホールディングス傘下のトライアルなどが次々と出店してきており、さらにはやはり首都圏で展開しているJMホールディングス傘下の肉のハナマサも昨年10月3日に大阪市に関西地区第1号店の九条店がオープンしていることから、関西発祥で首都圏にも展開しているスーパーのライフコーポレーションやエイチ・ツー・オー・リテイリング傘下の阪急オアシス、さらにイオン傘下入りしたダイエーなどを脅かすほどで、そこに関西スーパーマーケットの買収合戦でエイチ・ツー・オーに敗れたオーケーもすかさず自前で安売り競争に参入しようという構えでした。オーケーは2026年までの間に、大阪府と兵庫県で12店舗を出店する予定です。

オーケー高井田店から直線距離で約20メートル離れた場所には、老舗スーパーのライフ高井田店があり、オーケーの関西地区に対抗して、10月8日にベーカリー売り場を総菜売り場の横に移設させるなどの大改装を行い、顧客を逃がさない戦略に出ています。

新たに始まった関西地区スーパー戦争について、オーケーの二宮涼太郎社長は、「関西でも絶対に勝ってみせる」と至って強気ですが、迎え撃つライフ高井田店の大森雅之店長は、「安さだけでなく、付加価値や商品の質の良さをアピールしていく」と余裕を見せています。オーケーは今年1月23日にも、関西地区第2号店並びに兵庫県第1号店として、西宮市に西宮北口店をオープンさせる予定ですが、これもまたライフが近くにあることから、露骨にライフ潰しにかかろうとしているのではないかと思えてくるほどです。

私なりの所見を申し上げておきますが、関西地区には最近エイチ・ツー・オー傘下入りした万代やスーパー玉出など、安売りで知られるスーパーが多数あり、オーケーが関西でも勝ち抜くためには、競合店を意識した低価格戦略と徹底したコスト削減を推し進めていくことで、既存勢力を駆逐するほどの力をつけていかなければならないでしょうね。毎日が特売日で良心的なオーケー、関西地区でも絶対に受け入れられるはずです。

そして、オーケーが関西地区で成功した後、東海地区や九州地区などにも展開するための基盤にしてほしいと思います。ちなみにロピアはイトーヨーカドー店舗の跡地に居抜き出店するなど、全国展開を徐々に進めていますが、私はオーケーも全国展開に向けて努力してほしいと思いました。

参考にしたウェブページはこちらです。

関東の人気スーパー『オーケー』が関西へ 「ロピア」「肉のハナマサ」など続々…“総合型”の関西に“特色型”参入の余地あり【スーパー戦国時代】 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf31fa679647aafe151e90fa0f527ce9df7653d4?page=1

兵庫初出店!関西2店舗目の話題のスーパー「オーケー西宮北口店」オープン - Yahoo!ニュース
https://article.yahoo.co.jp/detail/76e5faa598371ed84c07e6c73973d4d422ac390f

それでは、2025年も素晴らしい一年にしましょう。本年もよろしくお願いします。

※画像はオーケー公式Instagramアカウントからです。
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