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2024年12月31日17:48

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祭りの前の静けさに包まれた王子稲荷

大晦日の昼は王子を散策していました。
昼食は当初別の店で食べるつもりだったのですが、年末年始の休業中だったので仕方なく回転寿司のすし松に入りました。すし松は松屋フーズの寿司屋ですが、あまり見かけないだけに非常に久々に入りました。
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まずは季節商品の「冬の三貫盛り」(大切り寒ブリ、あん肝軍艦、さわら炙り岩塩ゆずのせ)などを注文。
今回はそんなに沢山食べたい気分ではなかったので6皿で終わりにしましたが、隣に少なくとも酒を3杯以上飲み、寿司も軽く10皿以上食べている同じくお一人様で大晦日ぼっちの土屋太鳳の物真似をする丸山礼か舞華みたいな人がいて、思わず「美味しかったお」。
私も体調や気分次第では10皿以上食べることも普通にありますが、酒と一緒にとなると(そもそも酒に弱いので)多分無理だと思います。
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その後は王子稲荷神社に行きました。
王子稲荷といえば年越しの「狐の行列」が有名で、日付が変わる元旦0時に線路や北本通の反対側にある装束稲荷をスタートして王子稲荷まで練り歩く行程になりますが、まだ一度も見たことがないし、明日は仕事なので見に行かれません。
夜になれば祭りが始まって賑わうと思われますが、日中はまさに祭りの前の静けさといった状況で、参拝客はぼちぼちいるけどいつもとあまり変わらない状況でした。
そして稲荷神社だけに狛狐が境内のあちこちにいて、お稲荷さんを守る神使とされるだけに普通は睨みを利かせながら稲荷神社を守る立場とされていますが、何故か一体だけ垂れ目でニヤニヤした表情の狛狐がいます。
これが「志村けんのバカ殿様」や「酒が入った笑福亭鶴瓶」に似ていると書いてあるのを見たことがありますが、確かにそう見えなくもないですね。
何故狐がにやけているのかを明記した文献はないようですが、非常に不思議といえます。
この狛狐もニヤニヤしながらも多くの参拝客を見守ってきた訳で、来年もこの表情で多くの参拝客を迎えることでしょう。
王子稲荷神社を見た後は東十条方面へと歩き、数軒隣には王子山金輪寺という寺があります。
また名主の滝公園に立ち寄ろうかと思ったのですが、ここは年末年始閉園中でした。
その後は十条から王子警察署方面を結ぶ都道455号線の南大橋下にある「ちんちん山公園」を通過。
実はこれ軍用貨物線の廃線跡で、戦前は今の十条駐屯地と石神井川河口付近の団地や工場のある場所などが軍需工場になっていて、この道路がまさにその軍事鉄道の跡だそうです。「ちんちん山」というのは、この軍用貨物線の機関車が築堤の上を「チンチン」と鐘を鳴らしながら走っていたことに由来するそうです。
この辺も含めて23区内は環状方向(この辺だと東西方向)の鉄道網が貧弱なだけに、これを戦後に民生利用できなかったのかとも思えますが、結局は現在あるいずれの旅客駅にも接続できない立地(新駅を作るにも中途半端な場所)なので、そういう活用は難しかったようです。
また、写真を撮れた猫は残念ながらあまりいませんが、この辺は猫のたまり場でもあります。
そして、東十条駅近くには線路沿いの斜面に建つマンションの隙間に排水口のようなものがあって水が勢いよく噴出していました。台地と低地の間の崖だけに湧水と思われますが、調べてみたらこの辺は確かに湧水の出ている箇所が多いらしいです。
最後は東十条駅前にある地蔵坂の子育て地蔵尊を撮りました。小さいながら立派な地蔵堂で、一緒に庚申塔もあります。
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散策を終えた後は帰りがけにスタバに入り、新作「ロイヤルアールグレイブーケフラペチーノ」を飲みました。
実は500円分のスタバのLINEクーポンがあり、ずっと使うのを忘れていたら数日前に「有効期限は12月31日なのでお早めに」という警告が届き、この機会に使い切ってしまおうというのも目的でした。
名前の通りアールグレイの香りに加えてラベンダーの香りがなかなか強烈で、作っている最中にもラベンダーの香りが漂ってくるくらいでした。
飲んでみたらラベンダーの臭さは気にならなかったけど、昔こんな味のアイスがあった気がするのを思い出しました。
また店内は混んでいて何とかギリギリ座れましたが、後ろに戸田恵梨香似の怖いお姉さん系な人(「い◯◯い」ことH氏っぽい青髪の人も一緒でしたが)がいました。
そして、帰りがけにスーパーで年越しそばと天ぷらを買ったので、一息ついたら食べたいと思います。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/26527003.html
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