今年の漢字「金」 2021年に続き5回目 過去29年間分も解説【1995年〜2023年】
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毎年恒例の年末の風物詩として、公益財団法人日本漢字能力検定協会が、葉書やウェブでの公募で選定する2024年の「今年の漢字レジスタードトレードマーク」に「金」が選ばれ、例年通り12月12日、京都市東山区の清水寺で、森清範(せいはん)貫主が広島産の熊野筆で特大の和紙に、「金」の漢字を力強く揮毫(きごう=毛筆で文字や文章を書くこと)しました。「今年の漢字」は今年で30回目で、漢字一文字に込められた意味合いの奥深さを理解していただくために行われています。
「金」が選ばれた理由は、パリオリンピック・パラリンピックで日本人選手が数多くの金メダルを獲得したことや、ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手が50-50達成と3回目のMVP獲得により値千「金」の活躍ぶりを見せたこと、20年ぶりに新紙幣が発行されたことなどが挙げられています。
私は、新年早々から地震や風水害などの自然「災」害による被害が相次いだことから「災」が選ばれるのではないかと思いましたが、惜しくも2位でした。また、大穴として、物価「高」が続いていることや、ビットコイン等の仮想通貨の爆上がりによる「高」値付けがあったことから「高」もありかなと思っていましたが、トップ20には入りませんでしたね。
「金」は2000年、2012年、2016年、2021年にも選ばれたことがあり、3年ぶり5回目となりましたが、いずれもオリンピック・パラリンピックが開催された年に選ばれたのは特筆すべき点だと思います。
2025年の「今年の漢字」には何が選ばれるか、私も楽しみです。
※画像は冒頭のURLからです。
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