ダイスを使った判定もなく、戦闘イベントもない。PCたちのやることは(戦闘以外で解決する)困りごとを解決すること。PCたちは自分たちの正体がばれないようにして人間と接触し、話を聞いたりしながら問題を解決するよう動くわけだ。
判定は、能力値に「ロールプレイで得られるポイントを使用して得られる」ポイントを足して行う。ポイントがあれば確実に成功できる。
テーブルトークロールプレイングゲームというより、なりきりチャットに近い。データは多少あるが、困りごとの解決にピンポイントに役立つものは極めて少ない。
とはいえ発売されてからかなりたつうえ、もうすぐ新しいサプリも出版されるなど根強い人気があるのも事実。
自分は戦闘をしないシステムも好きだが(『ウィッチクエスト』とか『ビギニングアイドル』とか』)そういえばルールブック持ってないなぁ。
ロールプレイでポイントを稼ぐためには、やはり人間と接しないといけない訳だ。動物によってはそのままの格好でも怪しまれない動物(犬や猫など)もいるが、逆にポイントを稼ぎ辛くなる。人間変身するにはコストとしてポイントが必要になる訳で。
自分がやった兎は他のPCから好意みたいなものを上げやすくなるのでポイントがたまりやすい。かわいいは正義だ!逆に狐は余計に2点分のコストを支払わわないといけないので上がりにくい。狐は玄人向けともいえる。
ポイント獲得上限がないので、ロールプレイが続く限りポイント稼ぎ放題。自分が卓の半分近くを稼ぎ出した理由もそこにある。これはもうちょっと制限つけてもいい気がするが、そもそも戦闘がないシステムなのでシステムバランスは考慮する必要もないのかもしれない。
また遊べる機会があればいいな。
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