■前知事の斎藤元彦氏(47)が再選確実 期日前投票は過去最多 兵庫県知事選挙
(TBS NEWS DIG - 11月17日 21:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8099148
斎藤元彦前知事の失職に伴う兵庫県知事選で、失職した当人である斎藤元彦前知事が当選を果たした、ですか。県職員などに対するパワハラ疑惑などで兵庫県議会が百条委員会で疑惑の調査を進め、9月に「県政は停滞と混乱を極めている」として全会一致で不信任を決議。斎藤知事は自動失職、出直し選挙が行われることになった訳で、選挙戦では知事に対する内部告発問題で混乱した県政の再建、知事の資質、3年間の斎藤県政の評価が争点となったようですが、県職員の「パワハラ内部告発」をめぐる対応などへの批難が主要マスメディアで大々的に放たれ、県議会の全会一致での不信任決議可決での失職があった中、果たして、「では、前回の前県知事の任期満了(をもって引退)に伴う知事選挙で、斎藤元彦候補が何を訴え公約にして当選したか」「その知事選挙で、県政や県職員のあり方について、どのような形で、その何が争点になっていたのか」と言うところを把握しない限り、県外の視点からは論じることはできないのではと思っていました。
斎藤元彦候補は、「県政の継続」を訴えてSNSを通じて支持を伸ばし、事前の世論調査で優勢が伝えられていた元尼崎市長の稲村和美候補に対し、斎藤元彦候補はSNSの盛り上がりを背景に巻返したそうで、加えて、無所属で出馬したN国党の立花孝志党首が「自分には票を入れないで」と言って斎藤候補を応援し、パワハラ疑惑告発文書などについて、捏造や陰謀論を主張、「既得権益に歯向かっていった斎藤氏が陥れられた」と言った見方がある程度の支持を集めたとされたようで、これがSNSを中心に広まっていったことが、“勝因”に見えて来ました。
これこそが、県の有権者の判断」なのでしょう。
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