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2024年11月15日23:58

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またしても「同じ相手に屈した」大の里。

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8065639
大相撲十一月場所六日目、新大関の大の里が東前頭二枚目若隆景の押し出しに屈して二敗目を喫しました。若隆景は、初顔合わせだった先場所の十二日目に敗れ、初日からの連勝を止められた相手でしたが、不用意に引いて呼び込んだところを若隆景に出られて勝負あり。これで、13勝2敗で二度目の優勝を飾った先場所に敗れた若隆景と阿炎に続けて黒星を喫し、六日目の時点で4勝2敗となりました。
それにしても、大関に昇進した大の里としては、六日目での二敗はもとより、その敗れた相手が共に先場所に続けてと言うところが大きな課題となったようで、苦手意識に結びついてしまう懸念も否定できないところでしょう。攻めを凌がれながら反撃及ばず土俵を割った先場所の一番の負け方が思いを過ったのかはさておき、慌てて引いて呼び込んでしまう展開を見るに、若隆景に対して“苦手意識”とやらが芽生えていても不思議はないところ。初土俵からキャリア10場所目とは言え、負ければニュースになって下位の番付の相手なら勝利者インタビューがある番付となった訳であり、苦手力士がいることなど“あってはならない”立場にあると、改めて意識を持ちたいところだと思います。
他の二大関では、琴櫻が東前頭三枚目の阿炎を押し出しに退け一敗を守った一方、全勝の豊昇龍は過去通算2勝4敗と合口の良くない西前頭三枚目の熱海富士に右喉輪攻めで前に出られるも熱海富士の左爪先が僅かに踏み込み、行司軍配が豊昇龍に上がり物言いがついて協議の結果は軍配通り、「熱海富士に勇み足あり」で全勝を守りました。取組後のコメントは「ま、何より勝ってよかった。相撲に関してはよくなかったけどとにかく勝ってよかった」だそうで、まさに“九死に一生を得る”白星でした。
その他。西前頭七枚目の御嶽海が琴勝峰を引き落としに仕留めて一敗を守るも、土俵下に転落して倒れたまま動けなくなるアクシデントが。明日からの出場が危ぶまれる事態となりました。
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