■【速報】文春記事めぐる松本人志さんの名誉毀損訴訟で松本さん側が訴え取り下げを発表 松本さん側が女性に謝罪へ
(TBS NEWS DIG - 11月08日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8088523
松本人志、告訴取り下げ、ですか。昨年の暮れに「週刊文春」を発行する文藝春秋を相手取り、記事で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めて裁判を起こしていましたが、代理人弁護士が訴えを取り下げたと明らかにしたのだとか。「週刊文春」が「松本人志さんから同意のない性的な行為をさせられたという複数の女性の証言を報じた」、とし、総額およそ5億5000万円の賠償などを求めて提訴し、勝訴するまでテレビ出演を差し控えるとして闘っていましたが、原告、被告両者が協議し、訴訟を終結することで合意したとか。このニュースは19時のNHKのラジオニュースでも取り上げられましたが、松本人志は、不快な思いをした人がいれば「率直にお詫びする」などとするコメントを公表したそうで、曰く、
これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました。松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。
尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です。
この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
とのことで、文藝春秋サイドも、竹田聖週刊文春編集長名で、
本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです。
と、コメントをリリースしました。
提訴当初、「勝訴まで徹底的に闘う」とし、すべてのテレビ等の出演を見合わせており、「長期戦は必至」と見られていましたが、「訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認」としながらも、「裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げること」にしたとか。
あれだけ“強気の姿勢”をアピールしていた松本人志ですが、今年初頭から続く実質的な活動休止状態が長くなった中で、「多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたい」と、裁判を継続することを断念した恰好とも言えますね。裁判の長期化が齎すデメリットも自覚したのかもしれません。加えて、なるべく早い時期の芸能活動再開に向け……、と言った恰好だろうと思いますが、結局、裁判に嫌気が差し、活動再開を急ぎたいとの姿勢の現れかなと感じます。
松本人志のコメントは、「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。」と続きますが、「勝訴への見通しが立たない」から「お詫びします」と言うより、「強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました」が、「不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば」申し出てとばかりに、基本、“強気の姿勢”は維持していこうと考えているようにも映ります。
また、別の見方をするなら、先月、西田敏行が急死したことが影響したのかなとも考えられ、その後を受けて就任した「探偵ナイトスクープ」の「三代目局長」に早く戻ることで、まずここから「多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたい」と考えたとも思えます。今後、どのような形で活動再開となるのか、注目したいと思います。
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