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2024年11月04日04:48

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夫じゃ無いけど、賃貸アパートの老害大家とのトラブルで度々警察署へ相談に足を運んでいた。

その同時期に父の認知症が始まり、アドレス帳を再三失くし運転免許返納を忘れ、留めは手離した車のキーの所在を私に電話で尋ねて来た。

父は、物盗られ妄想が入っていたのだ。

警察署の相談室で、私は父の症状をそうとは言わずに、相談員に再現してみせた。

相談室にわざとスケジュール帳を置き忘れ、相談員から

「手帳、忘れてますよ」

と帰り際に指摘され、束の間、深い安堵を覚えた。

警察署の相談員は至極真っ当な人で、認知症が始まりかけていた父と老害大家の2人が狂った世界を作り出していた事から私も精神的に引き摺られがちになり、更年期障害の激しい悪化と突発性難聴に目眩症を発症していたところを、精神的に大変に救われた。

最初は私の話す古い昔の世間話しに警戒心を見せる発言をしていた相談員が、私に至極真っ当で適切かつ非常に親切な対応をした事から、私は行政職員への信頼を取り戻す事が出来、後に老害大家の経営するアパートから引っ越しが成った。

あの当時、池上警察署の職員から、『他者への信頼』を取り戻す対応をして貰えていなければ、私は危険水域を遥かに超えて居たと思う。

他人の気を引きたかった訳では無い、ただ、私はかなり捨鉢に近い精神状態になり、

『私の人生の運試し』

に、大変な危険行為に及ぶ様になっていた。

私の生命の危機に至るほど精神的に追い詰められていたピークは、いま振り返れば、私が池上警察署の管轄地域に住んでいた時だった様に思う。



あの頃、私をいじめた側に自覚は無い、ただ、2人共が認知症発症の始まりだっただけだろう。

非常識に不法行為を繰り返す老害大家と、認知症の始まった父の2人は、私に対していじめをする気など毛頭無かった筈だ。



池上警察署の職員と、パートナー、その両面から支えられ、いま私は辛うじて生きている。

あの当時、私の心を癒やしていたのは池上にある幾つかの寺社仏閣の境内の手入れの行き届いた庭であり、池上梅園だった。

池上警察署の管轄地域から引っ越して、別の警察署の管轄地域に住む様になり、それでも老害大家から迷惑を被りはしたし、父の介護と看護に実家に通う日々は続いたが、父が亡くなって今の住居に至る今現在も110番通報は繰り返している。

警察は、被害者を保護はする。

警察は、保護した被害者である私に、

「異変を感じたら直ぐに110番通報して下さい」

と繰り返し繰り返し伝え続け、今日もなお変わらず私は被害者として、警察からの保護を受けている。

故に、地域社会で私は普通の社会生活を送っている。

もう20年余りの月日を喘息治療を継続しているが、通院治療も欠かしては居ない。

心の傷は消える事は無い、それでも今では老害大家の件は笑い話に出来ているし、亡くなった父については記憶の中の元気だった父に問い掛けもする、

「お父さんなら、老害大家に仕返しする?」

と。

私の記憶の中の父は決まって、私の問い掛けには何も答えず、ただ黙って首を横に振るだけだ。

どんな疑問もどんな問いにも、答えは何時も私の中に有る。




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■<ウチの夫に限って…>いじめた側に自覚ナシ?でも、傷心の事実は消えないから…!【第11話まんが】
(ママスタセレクト - 10月31日 20:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=8079127
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