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2024年10月14日23:21

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日本一の翌シーズンの監督交代も「指導者経験なしでの就任」であり。

■阪神が藤川球児氏の新監督就任を正式発表 球団OB&日米通算245セーブの44歳
(ベースボールキング - 10月14日 15:54)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=8056733
NPB・セ・リーグの阪神タイガースが、退任する岡田彰布監督に代わる次期監督に藤川球児球団本部付スペシャルアシスタント(44歳)を指名した、ですか。高知商業高校から昭和63(1988)年のドラフト1位で投手として阪神に入団、先発投手でしたが思うように成績が上がらず、第一次監督時代の岡田彰布の提案でブルペンに転向、平成17(2005)年に最優秀中継ぎ賞のタイトルを獲得してその年のリーグ優勝に貢献、以後クローザーとして定着、2度のセーブ王のタイトルを引っ提げて平成25(2013)年に海外FA権を行使してMLBに挑戦するも、3シーズンでMLB通算29試合の登板に終わり、3シーズン目の途中に出身地の四国IL・高知でプレー、平成28(2016)年に阪神に復帰、令和2年(2020年)限りで現役を引退。NPB(阪神)通算で782試合に登板、60勝38敗243セーブ、防御率2.08の成績を残しました。
引退後は解説者や球団の特別補佐などを務めていましたが、昨シーズンに日本一を達成するも、今季はあと一歩でリーグ優勝に届かずクライマックス・シリーズの第一ステージでDeNAに屈して岡田彰布監督が退任、その後任として球団から一軍監督に指名された次第。
それにしても、阪神タイガースのクローザーとして華々しい記録を残した一方、MLBの3シーズンは29試合の登板で1勝1敗2セーブ、防御率は5.74と満足な成績とは行かずに終わり、「MLBにアジャストできなかった」という印象も小さくはなく、「球団本部付スペシャルアシスタント」なる肩書きはあるにせよ指導者経験は皆無で、44歳と若く、手腕等は“未知数”の中での監督就任であり、その点が“不安要素”になりやしないかと思います。
直近の事例では、パ・リーグのクライマックス・シリーズの第一ステージを突破した日ハムの新庄剛志監督のように、指導者未経験でも力を発揮する人もいますが、果たして、来季はどうなるのか、注目となるでしょう。
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