数年前に圧倒的に素晴らしい作品だったJokerの2作目。
これは楽しみだ、と思って行ったのだ。
1作目を見た時は、本当に自分を見ているかのような気持ちだった。
Jokerは俺だ、とも思ったものだ。
まあ、さっそく内容に入って行こう。
ホワイトルームで終わった前作の続きなのに、Jokerが入っている所は凶悪犯用の刑務所。
行き成り「なんで!?」となるが、前作から今作までの間に何が合ったんだろう。
残念ながら本作、悲劇の作品である。
最後ギリギリまで、Jokerが「聖者が街にやってくる」で町の人たちに迎えられるハッピーエンドだろうと思っていた。
哀れJoker、ガガに言い寄られてその気になってしまったりするが、誰が仕掛けたかもわからない自動車爆弾で法廷が吹き飛び、脱獄は一瞬。また捕まってしまう。
法廷で「Jokerは居ない」なんて言ってしまったおかげで、ガガにも捨てられ再度刑務所へ。
爆破の時には既にガガはJokerへの思いをなくしていたので「誰が仕掛けた爆弾?」が分からなかった。
そしてエンドのシーン。
一切救いは無く、同じ受刑者に殺されてしまう。
「なぜあいつはJoker殺したんだ?」また分からない。
ガガが出ているおかげか、非常に歌が多かった印象がある。
あれほど幸せになるべき男が、殺されてしまい、非常に後味が悪い終わり方だった。
現実感を出すために、バットマンは出てこない。マスクマンは現実には少ないからな。
まあ、この流れでバットマンが出ても、Jokerはこの野郎とばかりバットマンを倒してくれるだろうが。
俺の映画評としては
3.テレビで放映したら見たいと思う。テレビ持っていないけど。
とはいえ面白くは無かったんだよな。
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