■落語家・桂米丸さん 死去 99歳 老衰のため 現役最高齢 元落語芸術協会・会長
(TBS NEWS DIG - 08月05日 10:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7967794
大正14年(1925年)の4月6日生まれである東西最高齢の落語家、桂米丸、亡くなる、ですか。独特の甲高い声で知られ、昭和30年代後期あたりから40年代あたりの時期からテレビなどで活躍し、NET(テレ朝の前身)の「日曜演芸会」などに出ていた記憶があります。横浜生まれで五代目古今亭今輔に入門したのは、弟弟子で後に門下の弟子となる桂歌丸と共通点があり、「笑点」で共演したこともありましたが、三代目会長を務めた落語芸術協会(芸協)のサイト
https://www.geikyo.com/lite/new/new_detail.php?id=781
が言うように、終戦直後新作派の古今亭今輔門下で新作落語一筋を貫いたという点で、新作、古典と幅広いレパートリーを持っていた桂歌丸とはイメージが違う感じがありました。
桂歌丸亡き後も高座に上がり続け、意欲を重ねていたようですが、年齢もあり、COVID-19こと新型コロナウイルス感染症の流行以後は寄席への出演を控えており、令和元年九月下席新宿末廣亭が(結果的に)寄席定席の最後の高座だったとか。新型コロナウイルス感染症の5類移行もあり、寄席復帰を模索する中、亡くなったようです。
老衰、享年99(数え100)とのこと。合掌。
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