今日は突然、もう10年以上も前に見かけた「変わったオジサン」のことを思い出しました。
帰宅ラッシュで混雑していた千葉県の柏駅のホームにいたときのことです。
向こうの方から慌てた様子のオジサンがケータイで大声で会話しながら早足で歩いてきました。
「なんかさー、乗る電車間違えたみたいで、いつの間にか茨城に来ちまったんだよ!」
・・・なぜ?
ここは千葉県の柏なのに?
「今、柏って駅なんだけどさー、柏ってアレだろ?“柏アントラーズ”のとこだろ?茨城じゃん!」
・・・そ、それは、“鹿島アントラーズ”!!!
サッカーに全く詳しくない自分にも秒で理解できる勘違いです。
あまりにも大声でトンでもないことをしゃべっているので、注目している人は大勢いましたが、何しろ通話中だしメチャクチャ早足だったので、オジサンに話しかける人はいませんでした。
「というワケでさ、今からなんとかして戻るから、だいぶ遅れるけどよろしくな・・・」
みたいことを言いながら、オジサンは早足でホームの階段を上がって行ってしまいました。
極力早い段階で自分の勘違いに気付いてくれたらいいな・・・と、願いつつ、後ろ姿を見送るしかありませんでした。
そんなワケで、「サッカーチームの名前を間違えて覚えたばかりに自分の現在地を見誤ってしまったオジサン」のお話でした。
っていうか、柏にだって「柏レイソル」という立派なチームがあるのに、そっちは知らないのか・・・?
(そっちは「鹿島レイソル」だと思ってたとか?)
こういうときのためにサッカーチームの名前はちゃんと覚えておこう!と思う今日この頃でございます。
以上!
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