〔ガンプラ〕RG37-Gガンダム その03。

　明け方、夢の中で未だ飲めない"牛乳"を「飲め〜や」と従弟に言われて「大人に成ったら、口の中が変わるから、飲めるって」と続けて言われて、飲んでみると、脳が覚えてるのか、あの何とも言えへん臭さと、喉が拒絶する風味に、吹き出してしまって目が覚めました。オカンが言うには、母乳もちゃんと飲めへん赤ちゃんやって、粉ミルクも馴染めず、苦労したそうです。
　実際、父親が長身やのに私だけが164cｍですから、成長が高校2年から伸びませんでした。そのせいか、好きに成る女性は155-170あたりに集中していました。

　この撮影にマニュアル表面が光ってしまうの、何とか成らへんか苦労してますが、スキャナーを使えば良いンでしょうが、置く場所がね〜。使わん時は、壁に掛けられたらね。或いは、特別に軽かったりしてくれれば。
　スマートなスキャナーは、あまりそこから更に軽い機種は出なかったですから。持ってる中で、使わン時は立てて置けると言うのはありましたが、実家の棚は自作で作ったので、横におけるようになってました。

　1枚、ちょっと手間取ったパーツを載せておきます。何で戸惑ったのかは覚えていませんw。もう一度組み立てたら、思い出すのかも？。
　RGはマニュアルが本のタイプなんで、途中でユニットが半分くらいの所で終わると、「次のページも組み立てたい」と思う時が在って、1日で2〜3ページ組む事も珍しく無いです。
　このキットは、大小12枚のランナーで構成されてますが、小さいランナーが多くて、箱も他のRGと比べても小さかったです。たぶん、『RGズゴック』並みでは無いでしょうか？。と言うのも、格闘戦に特化してるので、飛び道具がバルカン以外ありません。ライフルとかビームサーベルとかも無いので、ユニットがズゴック並みなんですね。