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2024年05月26日02:22

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六月病と対処や予防法があります

5月最後の日曜で6月まで後わずかです。以前は5月病が指摘されていましたが最近は6月病の危なさが取り上げられます。やはり適応障害ですが6月に入り入梅であったり、仕事や人間関係にうまく対応できなくなったりして大きなストレスを抱え込んでしまう人が少なくありません。また、心がどんよりしてしまうのは、ジメジメとした6月の天気も無関係でなく適応障害に分類される六月病になりやすいです。

ウォーキングなど一定のリズムを保てる運動をして下さい。 散歩くつや水泳波が体の負担も少なく良いと思います

きっちり栄養素をとって下さい。大豆やイチゴ、乳製品等が効果的です。

ドライブ、飲み会等、リフレッシュ出来る事を適度に押下があります。なにもしたくないとストレスを増加させる方向になるため、なるべく自分の意思で動いてみて下さい。

気の合う仲間や家族、友人に自分のストレスに感じていることや、不安なことを聞いてもらうという事は効果的です。

疲れを感じたらしっかりと休養をとってゆったりとした時間を過ごすようにする事も大事です。

ぬるめの38〜40℃のお湯に、みぞおちの辺りまで浸かり、20〜30分半身浴でゆっくりつかって下さい。 上半身が寒いと感じる人は、バスタオルなどを肩にかけると良いと思います。 防水ラジオやプレーヤーで好きな音楽を聴きながら、のんびりと湯につかると、より良いと思います。体が温まると、気持ちがよくなり、体の疲れも取ることができます。

時には温泉に出かけて広いお風呂にゆったりと入るのも良いと思います。気分転換の旅は嫌なことを忘れ、環境を変え、良い対策、治療になります。

これを生活の参考にしていただければ幸いです。
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