今回は舞台挨拶付き。
中継は初めてだな。
「本人見たい」ではなく、「話を聞きたい」だからこれで問題ない。
映画の後、舞台挨拶(ネタバレOKにするため)だったんだけど、映画だけで帰った人がいたな。
舞台挨拶見たいんじゃなく、この時間しか空かなかったのね、きっと。
映画のヒロインは来ないで、いつもの4人と監督。
舞台挨拶は当然横浜の映画館。
ちょっと遠いね。
席は空いてるようだったけど。
前は初日朝一とかよく言ってたから、舞台挨拶も何度か見てるね。
ゴジラがマリオン壊すやつはマリオンで舞台挨拶見た。
宝田明がよかった。
ゴーショーグンと北斗の拳も渋谷辺りで見た。
両方、塩沢兼人がいて、「今日は平日なのになんでみんな来れるの?」と両方で言ってた。
私は社会人だったから有給休暇。
映画始まる前に売店見てると、古からのファンが…
若い人の見る映画グッズは予算考えて値段見ながら選ぶけど、あぶ刑事のファンは違う。
なんか、誰も値段の確認してない。
「これぐらいの物は普通幾らか」を知ってるのか、「値段なんか気にしない財力がある」のか。
映画のグッズなんて普通は高いもの無いから値段見ないよね、私もカードケース値段見ないで買った。
マグカップ、デザインはいいけど、使わないよなぁ。
職場に持って行ってる、ラスカルのマグを捨てて、これにしてもいいかな。
まだ映画始まったばかりで、買う機会はあるだろう。
映画始まってすぐの印象。
解像度が悪い。
過去のシーンは良いんだけど、今の横浜の夜景、解像度悪すぎ。
かおるは居なくてもよかったね。
居ても害になるほどではなかったけど。
前回まで、爆発がどんどん大きくなって、『そんなもの期待してないのに』と思ったけど、今回はそお言うのはなく、よかった。
企画時は「あぶない探偵」(もう刑事、何年も前に辞めてるし)が「仮題」だったと。
岸谷五朗は予想通りの役だった。
吉瀬美智子も予想通りかな。
瞳ちゃんが移動もせず、同じ仕事…。
原廣利監督、父親が原隆仁(
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E9%9A%86%E4%BB%81 )、あぶ刑事で監督してた人。
いやぁ、歴史ある作品だね。
スマホで見てた日付(夏子の件)、2024年10月だったように見えた。
イチョウが黄葉してたから、10月はいいとして、未来の話?
西野七瀬はハチオーグほど活躍はしないけど、ちゃんと仕事はしてた。
パンフレットは歴代プロデューサーのお話が面白かった。
当然、ダーティーペアの初川さんも。
トップ2が邦画って、初めてかも。
次の映画は「デッドプール&ウルヴァリン」かな。
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映06:帰ってきた あぶない刑事
--- とてもよかった ---
映05:鬼平犯科帳 血闘
映03:マダム・ウェブ
映02:アクアマン/失われた王国
--- もう一度見てもいい ---
映01:シャクラ
映04:ARGYLLE/アーガイル
-- 合格点
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