舞乃空ちゃんイベント

前の日記で書いたラーメンを食べた後は、津駅からアーバンライナーに乗って名古屋に行き、名鉄に乗り換えて急行鵜沼行きに乗り、西春で降りて駅と入り口が接続しているヨシヅヤ西春店へ舞乃空ちゃんのイベントを観に行きました。

駅接続階は２階でしたが、エレベーターで会場がある４階に上がりました。会場に行ったら時間が早かったせいか観客は誰もおらず、ヨシヅヤテナントのレコード店のスタッフに、風邪引いていますが特典会参加はどうしますか？と諮ったら、マスク着用など飛沫飛散防止対策してるなら可と言われ、舞乃空ちゃんのイベントは初めてだったので、「うたかた」、「約束」２枚ＣＤを買って特典券も２枚つきました。その後三々五々に客が集まり、マネージャーさんによるグッズ販売も始まりました。僕は舞乃空ちゃんのラジオ番組で出てた２０歳のマネージャーだと思って、３枚目の特典券と共にポーチのグッズを買いながらそのマネージャーさんともお話ししました。

暫くタブレットをいじって時間潰ししている間に、時間になってそのマネージャーさんの呼びかけで舞乃空ちゃんが登場しました。薄茶色のドレス姿でしたが、若干ふっくらして見えました。髪色に関しては特に違和感は感じませんでした。舞乃空ちゃんはよく給水に後ろを振り返り、それに馴染みのファンが茶々の合いの手を入れるのがお約束になっていると言っていました。最初は「お祭りマンボ」、見出されるきっかけになった「のど自慢」で歌った「能登半島」、Ｊ−ＰＯＰ曲として「三日月」等の歌を歌っていました。自身の曲も「うたかた」、最後の「約束」もちゃんと歌っていました。「うたかた」歌唱時は撮影タイムだったのでその時の写真もあげておきます。(一番左。)

特典会はまずサイン会、次いで写メ会になりました。サイン会では台紙に２枚、グッズのポーチ１個に「飛べないカラス」宛名で書いてもらいました。ラジオ聴いていますと伝えておきました。写メ会は、風邪を引いているのでツーショットは１枚に遠慮してシングル写メ２枚撮らせてもらいました。「若いっていいですね。」と言葉をかけておきました。

自分の順番が終わったので会場を後にし、１階の喫茶店で休憩した後、２階連絡口から西春駅に行って今度は普通で名古屋に行きました。改札口を出て地上へ出て、名駅東口北にある名古屋中央郵便局でこの日の硬貨を含むお金の動きを記録してきました。その後ＪＲ名古屋駅に行き、関西線普通で亀山に行きました。近鉄で行くとモバイルスイカ今日のチャージ三千円分を微妙に超えるので、ギリギリ治るＪＲにしました。亀山駅からＭ本行きバスに乗りましたが、微妙に超える分はトイカカードで運賃を支払いました。最初モバイルスイカをタッチしてしまい、運転手さんに履歴を消せないか頼んだら、バスは電車と違ってそのままにしておけばいいと言われました。Ｍ本バス停まで迎えに来てくれた弟の車で帰宅しました。