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2024年05月24日04:01

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虚空像菩薩 金星 太陽フレア 負の循環からの脱出で夢は叶う

友人Aさんのコメント
空海はかつてのアトランティスのアガシャ−大王にコンタクトするために虚空像菩薩(アカ―シャ―ガルバ)真言を百万回唱えたといわれています。空海の目的は次元を超えて地球を護ることだったと伝えられています。負の循環からの脱出法かも知れません。

私のコメント
> Aさん なるほど…遠くですが小さな光が見えてくる如くです。
超大規模太陽フレアが、其れかもしれません。
私は祈り思いました、思念も含めて何だかの形で電磁波が強くなれば兵器や機械が使えなくなり、平和が訪ねてくると。
実は、この姿の此れゴジラシリーズで出てくるのです。

・・・「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、明星天子、大明星天王とも呼ばれる。また、知恵の菩薩として、人々に知恵を授けるともいわれている。(略)「虚空蔵」はアーカーシャガルバ(「虚空の母胎」の意)の漢訳で、虚空蔵菩薩とは「広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩」という意味である。そのため智恵や知識、記憶といった面での利益をもたらす菩薩として信仰される。その修法「虚空蔵求聞持法」は、一定の作法に則って真言を百日間かけて百万回唱えるというもので、これを修した行者は、あらゆる経典を記憶し、理解して忘れる事がなくなるという。 胎蔵曼荼羅の虚空蔵院の主尊であり、密教でも重視される。

臼井レイキの祖、鞍馬寺で瞑想をしてた時金星の光が飛び込んで来たと伝わっています、そして新たに本文に添付しましたがまさにです。
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