❶【 名前：萩原隆司（初参加日: 2021年1月16日）】
❷【 人生の大目標(８年)】
✿2031年1月1日（39歳）
自分、家族、社員が皆幸せである
プライベート、会社ともに資金面での悩みがない状態にいる
やりたい事業に参入できる力（会社&個人として、時間と熱量と人と資金）がある
周りの人/友達/知り合いで困っている人を支えられる力がある
地元から愛される会社である
❸【 中期目標(４年)の具体的な達成目標 】
��2026年12月1日（34歳）※自らのやりたいことをやりつつ、次のベースとなるものの種まき
ビール醸造所近くにゲストハウスを開業
土地を借用し、農業の開始（ビールの地産地消、フレッシュさを求めて）
��2027年12月1日（35歳）※資金面での安定があるからこそ、他者への貢献、支援ができる
地域のお祭りやイベントを企画し、町おこし観点での地域貢献をする
自社を含めた会社同士の交流も作る（それに対して、醸造所、ゲストハウスはよりlocalな場）
地元で起業したい人たちの支援/応援を行う
***省略中、要update
❽【 自由欄：今、考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等、書き上げます。目標に直面することで 【 未来 】は変わります。※ 出願エッセイ＆面接対策にも有効で、後々大きな力を発揮するのがこの項目。短文不可】
本日は、自分が出した商店街起業助成金で採択された店舗に行って、面接についての話や書類についての話などをざっくばらんに伺ってきました。
申請書類もまず見せていただき、自分が提出した時とあまりフォーマットが変わっていないことを確認しつつ、全体を確認しました。自分の書き方は、おそらく悪くないだろうという感じの印象を受けました。佐々木さんのアドバイスも意識し、自分は写真を入れまくっていたのですが、多分他の申請者の中でも目立ちはするだろうなという気がしました。（間借りの営業の写真や、instagramやTwitterのスクショも貼って、偶然きた外国人と撮った写真もインバウンドを取り込めているアピールにしていました。）
何よりも重要なのは、面接じゃないかな？という話で、いかに事業に自信と覚悟を持って取り組もうとしているか？を示すことは大事ということだったので、書類審査が通って、面接に進むときは面接官や東京都の支援する側が気になるポイントを意識して回答を準備しようと思います。
ビール業界しか知らないですが、ビール業界の人たちは新規で入ろうとしている人に対してとてもウェルカムですし、何より情報の開示をすぐしてくださいます。彼らの仲間入りをしたら、次の世代にも還元して、ビール業界だけでなく、地域、商店街の発展に繋げていけるように頑張っていかないとなと改めて思いました。
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