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2024年05月23日14:53

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利権主義をや捨てて対話と歩み寄り。

 敵対し合う双方とも「解かっちゃいるけれど、やめられない」と言う言葉「どうり」です。
自然から学び自然に帰れとよく言われる。
それは単純に矛盾や不条理が無くなり分かち合う事で、地上は恒久平和になるのです。
現実は、民主主義の名を借りながら、ほんの一部の頑固者と言う狂信主義者の手に握られている政治❶と軍事❷更には化学&科学❸石油❹などのケミカル商業利権❺と金融❻経済❼支配政策で人類から他の生物界迄ジェノサイドも含むこれまた利権絡みで仲間殺しをする巨大な戦争は起きている。
*❶〜❼の支配をしているのがイリミナルテ―❽若しくはフリーメイソン❾が支配していると言われ戦争と政治で軍事産業に巨大な富が行くようにしているのが死の商人の実態で軍産複合体と呼ばれている。 
この様にして見ると❶〜❾これらの組織にとっては戦争は、倫理などまったくない単純な商業ペースの金儲けの手段である事は間違いないのです。
しかし❶〜❾に関わるものは私達人類の仲間です。
一種一族の人類、生物界の「競争原理」の頂点と言うが地上にこんな欲張りでエゴで頑固で我儘な狂信的な文明依存の生物はいない。
競争原理の中では、手間がかかる足手まといになると言う存在を強調して振るい除いていく考えが有りますが、この考えは人類の負の遺産である優生思想でまた現状維持をさせていく事が洗脳と恫喝による治安維持です。
こうした資本主義のこの状況下では、個々人の自立と言う姿より商業ベースに乗った企業に依存して、企業がどの様に利益を上げているかを無視して甘い蜜(欲望)を貪る事に成っています。
例えて言えば、ウラン鉱石が出る産地の先住民への支配や苦しみや葛藤を無視するが如き、原発労働者の権利と原発稼働企業の責任を追及する事で終始してしまう姿です。
これは、アマゾンなどの様な熱帯雨林の無秩序な伐採と大豆や成長の早いユーカリ樹の植林で豊かな生態系が破壊されると同時に先住民の根底を支える文化破壊に成っている事です。
これらの利権と巨大な利益は、一握りの商社や企業に行きそこに関わる少数の人達に巨大な富を与えるだけで留まります。
これは、超巨大な不条理であり矛盾そのもです。
自然にあったものは自然に返せはカエサルの物はカエサルへ➓です
➓《新約聖書「マタイによる福音書」から》神への服従と国家に対する義務とは次元の違うものであって、両者をともに守ることは矛盾ではない、と説いたキリストの言葉。 本来の持ち主に返せ、の意にも用いられる。

人の記憶の中、忘れたころブメーラン効果が現れて来る何度でも何度でも、根源から大本から やめなければ。

入っちゃならん
掘っちゃならん
いじくったりしたら 祟りがある。 (元日本のウラン鉱採掘現場、人形峠に対しての言い伝え)

聖地が荒らされたら
世界中に害が及ぶ
(アボリジニーの聖地への伝説):補足、アボリジニーの聖地よりウラン鉱が採掘され日本に運ばれてきて福島第一原子力発電所でも使われたと聞く。)

祟りは必ずものけが伝えます、もののけはいます。
ニューエイジ的に言えば。
祟りなど、波動の一種です。気です。
ですからなかなか、避ける事が出来ないのです。
貼付は現在のもののけでを書き表した友人の絵です。
もう一枚の添付は、ロシアアムール川上流地に住む黒澤映画デルスオザーラの主人公のロシア少数民族ナナイ族のシャーマンが描いた切り絵+ペン画の精霊(物の怪)が溢れている世界観です。
双方とも、我が家の居間に掲げて有ります。
*アニメの「アンパンマン」:フィンランドの「ムーミン」双方のキャラクター全て精霊と製作者が語っています。
また、アニメはアニミズム・シャーマニズムの世界と手塚治虫氏は語っています。
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