■外国人観光客のお目当ては“お惣菜” 成長する“お惣菜市場”に商機【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 05月22日 21:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7872120
弁当屋や惣菜店は、信頼できません。
1 レトルトを使っているから。
圧力をかけて殺菌するわけです。栄養面に疑問があります。
2 次亜塩素酸ナトリウムで野菜類を洗浄しているから。
要するに、消毒薬で洗っているわけです。
信頼できないどころか、裏切りです。
野菜類のビタミンは、サンプリングした野菜を計測します。もちろん、次亜塩素酸ナトリウムで洗う前です。次亜塩素酸ナトリウムの害も心配ですが、洗うこと自体が論外です。栄養分が出てしまうからです
そんな野菜を喰っても元気にはなりません。
洗う理由は、食中毒です。
いや、食中毒そのものではなく、食中毒によって事業が左前になることです。
だが、おかしな話です。
生ものを扱う寿司屋などは、食中毒を起こしません。関西の鯖寿司は、ヤクザなども買いに来るわけですが、あれは一体、どうなっているのか…不思議ですね。皮肉ではなく、本当に不思議です。
有名な弁当屋、玉子屋は食中毒事件を起こしても潰れません。しかも、次亜塩素酸ナトリウムを使っていたのも関わらず、事故が起きました。
バンコクの朝飯を思い出します。
有名なホテルでしたが、二千円くらいのホテルの朝飯の権利を放棄して、近くの屋台のような店で食べました。二百円くらい。
倉庫のシャッターを開けたようなところに、たくさんの総菜があり、盛ってレジで値段を付けてもらいます。
レジ係は、ちゃんと見ています。海老や角煮が多く乗っていると、二百円が三百円くらいになります。
それはともかく、生野菜と生卵はありません。野菜は、炒めたものと切干し大根やキムチに似た漬物類です。卵は魯肉飯に乗っているような固く仕上げた煮卵。
こういうものを出す店がいいです。
栄養も取れて安く上がります。
タイ人(あるいは台湾人)のような「大人」の感覚を持つまで、日本人は成長してほしいものです。
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