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2024年05月20日09:42

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だから、人間不振(笑)

HImaP&Σ 創始者、渡部学。
2024年5月20日(月)日本時間、AM8:28。

これは想像だけの物語か?真実かは皆さんの心理で決めてください。

渡部学には、五感を越える第六感が強い。それが直感的なもの。その直感力がどこからくるのか?それはわかってない。

今までわかったことを包み隠さず話そう。渡部学にも全容がわかってない。善悪だって見たまま、知ったままでは本当の真実の善行と悪行と見抜くのは難しい。渡部学には表面的な善行と悪行としか見ないから。
でも、こういうこと言うと、それを悪巧みする人が善行のための悪行だと仕組み、蓋をわってみれば悪行の策略である詐欺師の仕業かもしれない。

以前、過去にAEON紋別店に働いてた時の話をしよう。
これは今でも渡部学にそうだと説明が直接口頭で説明されたわけではない。
未知の領域という内容とそれを知る者、使える者がいて、それらを知らぬ者、信じられない者がいる。
その中で誰が主犯かはわからない。色んなことが複雑に重なっていた。黒幕は複数いるかもしれないが、それらが一連の全てが重なっていた。
一つ、無認知の人間がいる。未知の領域を知らぬ人間であり、聞いても信じられない者達。
渡部学は殺されようとしたらすぐ死ぬし、悪事をされたら渡部学は簡単に負ける。
AEONにいる時も渡部学は説明がなかったけど、監視カメラで見る多業種の視線があったためか?それとも渡部学を混乱させて意地悪や悪戯や虐めをそれとなしに仕組んでいたのか?
例えば、A先輩は、Xという作業をしてくれという。だがB主任は、Yという作業をすれという。その通り、言われたことをする。後手で言われたことを優先してやる。同時にはできないし、片方の作業をやる終えるしかない。
だが、今度はA先輩は、なんでY作業をしてるのか?責めてくる。だが、渡部学もB主任がその後でYの作業を優先させるよう言ったら、A先輩はXの作業を理不尽に優先させるように言われる。またB主任がA先輩も同じことを言って板挟みになる。それを説明するとB主任は俺の方を優先させてくれという割にA先輩にはその理由をB主任は言わない、説明しないから、その板挟みが改善されないとか。自然なだめな例題なのか?それともそうなるように仕組まれてたのか?全容はわからない。

詐欺師が居るとしたら、そういうことを仕組まれてもおかしくない。
それと他業者の視線とか思惑が普通にAEONでも紋別市帰郷してからも感じたけど説明は特にされてはない。
さらに、仕事の裏では裏社会の暗躍が発生してたと思う。それは調べて現場を見たわけではない。実際全容はわからないのに感覚がそう告げている。

職場にいる人が別の会社に成り代わり電話してくる、へんてこなこともあり。だから電話を話聞かず全容わからないから、ぶったぎったこともある。詐欺師なのか?何を仕組んでいたのか?

また、色んなことがあるから全て書けるかわからないけど。
未知の領域を使う人達の意地悪や悪戯や悪ふざけや虐めも加わる。
商品陳列をする。渡部学の記憶ではちゃんと商品を5つ起きました。なのに、気が付くと記憶とは違い、4本になってて、仕事の先輩や上司に4本しかないと追及されるが、実際、事実が4本しかない以上、記憶では5本あったとか言っても全く通常のルールの中では渡部学が弱い立場である。それを未知の領域の人達は知ってか知らずか?無認知の人間なら、なおさら見たままの判断をする。
もう一つは荷物の配送の受け取り印を押したのに、記憶にあるのに、押してない状態になる。そして、渡部学自体も記憶が上書きされて押し忘れたように上書きされて、自分自身が間違ってしたように思わされる。

そういうことが本当に細かく言ったらきりがないくらい起きてた。だからもう仕事なんてしたくない。悪ふざけ、悪戯、意地悪に勝てない。それを我慢してやるしかない下働きならもうしたくはない。

そういうことはプライベートの私生活にも、母との間で似たようなことがあったから仕組まれたらどこでも発生する。

病院でも。無認知の裏社会の人間の悪巧みや、無認知のただの一般人と認知してない人間との狭間で弱い立場の俺はやられるがまま。

飲み物を飲み過ぎるのも意識を操られてそうだし。

我々は弱い立場で医者がYESと言えば、それに従うしかない。
父も今はそうだ。それが合ってる判断か、詐欺師みたいな嘘診断かさえ我々には全容がわからない。

紋別市の曽我病院にも色々な暗躍があるのか、ないのか?
見かけないスタッフが急にいたりとか、渡部学の知らないところでの悪事は知らないから。知ったとしても防げない。

未知の領域って知ってから、自分自身の身体さえ守れる力がないから、結果今の状態。
自分自身の性格や人格さえ、変えられるから、悪い人格や性格になり問題を自分自身で起こすのも防げない。自分自身なのに、自分自身を制御できない。
分身を持たず、内部と外部を自分自身で守れない。そんな能力もないから分身を持ってもそもそも意味がない。

普通に過ごしたいと、一般人をしてるのに。感覚的にわかることはもう増えただけに、未知の領域の人間であることは未熟な能力であっても、自分自身もその世界の住人だと悟らされる。もう何もわかってない人間には戻らないし、戻れない。

だから、下働きも悩む。プライベートでのそういう意地悪も減った。だが、まだ母との間で、次兄とか含めてもたまに、発生する姿を化けた人達か、人格や性格が別人になってるかは不明だが、見える姿は母や次兄でも全く悪い別人との口論争いになる。

渡部学自身もわかってる、性格の性質の悪い人が遺伝憑依したら、自分自身を制御が効かず、人を選ばず争い嫌われる。
そして、母にも、そういう性格が入れ替えられれば、お互い必ず争い、感情も行動もその誰かの性格に誘引される。これは防げないから困る。
言えばきりがないし、そういうことをずっと愚痴るつもりはないけど。
そういうことがあるんです。

困ったもんです。見えない、わからないが困る。
少しわかっても、それをする主犯の思考特徴と性格は変わらないとしたら同じことが繰り返し起こる。
タイムリープを使っても何しても事実として残る。

そういう人達を人格や性格の矯正するには方法があるのか?

渡部学は犠牲者だけど。今はとりあえず透析以外は健康で幸せ。なのだが、自分自身に関係した周りで起きてる悪事には関与も、防ぎようもない。

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