認知に成る前に覚書

私は、児童文学者で自然を事なく愛した
＊宮沢賢治さん
✙農薬問題を世界で初めて問題にし、自然の息吹を感じる事の大切を書いた
＊レーチェルカーソンさん＊サンテグジュペリさん
＊ミヒャエル・エンデさん
＊カール・セイガン
ぞして連続射殺魔永山則夫
の本を永山言う生きざまさらしを、語りを事無く愛読しその世界観を私の脳裏に模写しようとする時も有ります。

そんな私の祖父は、祖霊の其れを訪ねたどれれば近江商人　祖母は奥州藤原家を守った地侍(エミシ)と祖父母の一人っ子の母より聞いております。
父は、埼玉県浦和の名主の次男(位牌を辿ると室町まで辿れる)･･･大祖父は秩父困民党に夜襲をかけられた。
其の私は今は、アイヌの魂のお母さんと出会い、そのアイヌモシリ一万年祭と言うイベントを手伝う中本の創作をしてすでに2冊出版しています。
私は埼玉県熊谷生まれ祖父の代から住友系の日本板ガラス問屋の家庭に母から見ると次男：父から見ると長男で生まれる(父は婿養子の2人目)･･･高校当時私の戸籍で見ると私は長男に成っていた･･･兄は祖父母の養子となっていた。

水谷和弘の本
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