日本サッカー界の至宝である小野伸二は、
10人兄弟でやはり貧困理由にサッカーが出来なかったそうだ。
一人公園で練習しているのをたまたま見かけたクラブコーチが、
お金はいらないから是非ウチのチームに入ってくれと勧誘したのが、
本格的にサッカーの世界に足を踏み入れたきっかけ。
結局この国が子供に対して手厚い支援をするつもりがないのが元凶。
普通にクラブチームはいったり、部活やったりではそりゃ金かかる。
この記事の子供が才能とか向上心があるのかはわからんが、
それをサポートする組織もなけりゃつもりもない。
そんな中で才能が育つわけがない。
サッカーに限ったことではないけれど…
つかそもそもこの国は子供がどんどん減ってるわけで、
チーム人数が足りなくて他のチームと合併なんてことが多々行われてるわけで、
貧困でサッカーできない以前に、
人数集められないだろ?
本気でやりたけりゃフランスとかイギリスとかブラジルいったほうがいいと思う。
■貧困でサッカーできない子どもたち「お金がかかるスポーツになった」子どもの夢のため“借金”も…SOSは4倍に【news23】
(TBS NEWS DIG - 05月19日 15:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7867521
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