クロップ監督、VAR廃止の可能性について見解を語る「私ならVARの“使われ方”に反対票を投じる」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=7866107
今シーズンの問題を書いてるが、それ以前からVARに関しては不利をうけたチームが存在しているのがプレミアの現状。
欧州5大リーグでVAR導入が一番遅かったのはプレミアだ。イングランドプロ審判協会は今の所VARを上手く扱えてない。
22-23シーズンも不可解判定があった、ブライトン戦だけでも複数回。
クリスタルパレス戦でのエストゥピニャンのゴール取り消し、これは正式に誤審を協会が認め謝罪。
リバプール戦ではファーガソンが倒されイエロー提示をされたファビーニョに対する「レッドカードの可能性」(スパイクがアキレス腱入っててファーガソンは負傷で離脱、ファビーニョのサイコパス笑顔で印象悪化)、三笘がカットインから倒されたスパーズ戦における「PKの可能性」。
そしてヴィラ戦での反町に対する蹴り…
機能不全にも程がある。
CL準決勝バイエルン-マドリー戦でVAR判定があったが、「単純に線だけ引くプレミアVARとは違ってこっちは良い」とまで言われていた。
審判協会は来期、日本のプロ野球みたいな「主審によるマイク説明(主審の白井です)」を導入するそうだが…それ以前にウルヴスがキレて提案したと。
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