ケンネルコフの事後症状について。

家族中のケンネルコフは治ったのだが。

パパの痰がひどいのに　私と育ての兄貴の痰はそれほどでもない。

自然治癒力でなおすというが。

薬膳では　肺炎のなりかかりは　胃腸や風邪の症状を治すもので対応します。


パパの痰のひどい原因は　相克　だ。

相克は　みかんなどの　かんきつ類を食べていれば　軽くなる。

パパは耳鳴りもひどく、　いま、相克治しで治療中です。

みかんと陳皮とブロッコリーで対応しています。

アセスの歯磨き粉も少し舐めておくと　相克がかるくなるのですよ。
ハーブは間違いなく良いですね。

あと、　パパはうがい歯磨きばかりで　歯磨き粉使ってなかったそう。

歯磨き粉をちょっぴり舐めておくと　痰切れがよくなるのだ。


キウイフルーツとブロッコリーも　コロナに良く効く。

両方とも流行ったのは偶然ではなく。コロナを見越した医者や研究者たちが　流行らせたのだ。

あと　注目すべきは　航空会社で飛行機に乗るときに出してくれる　コンソメスープ。
色付けの玉ねぎがよいのです。
ここれもパンデミックの到来を予知した企業連からの
「みんなでパンデミックに立ち向かおう」というプレゼントです。
企業連が実に80年前から準備してくれていました。


当時、保健局に勤めていた　オバマミシェル（いまの名はカツゼル）
に薬の開発を邪魔されたから　

せめてこれだけでもと医者が心配して処方したのだ。