HImaP&Σ 渡部学。
2024年5月17日(金)PM11:05
これは渡部学の作家人生。こういう内容の映画作りたくて細かく短編作ってます。
本当の話だったら?信じますか?
結局は引き戻されてしまう。
現実的な一般的な日々を過ごしたいと思ってるのに。
未知の領域は知ってしまってる。
一般人同士が生きてる中でも、我々は無認知と認知者に分かれる。
渡部学は今さら無認知な人間にはなりたくはないが。
普通の暮らしをしたいのに。やっぱり、どうしても、結局わかることがあるために。
未知の領域の世界に意識も考え方も引き戻される。
拭いとって、忘れて一般人やろうなんて、都合よくはいかないんだなって。
周りのなんにも知らない友人や周りの人達と遊んでても。
結果、やっぱり認知者であるがゆえの感知、察知、わかることに意識を、今までの何も知らなかった現実を生きようとしても、結局、知ってしまった常識外れの内容の中で生きるしかない自分自身に戻される。
一度足を踏み入れてしまった世界に。
今までわからなかったことさえ、渡部学は何者にかでもなったように手に取るようにわかる始末。
いや、言い過ぎか。わからないことだらけだよ。
でも、わかることが急に増えた。魔法が使えなかったのに使えるようになったように。
未知の領域の内容で生きてる。周りからはただの透析患者の日常なのに。
通常じゃ考えも出来ないようなことを知り、感知し、生きてる自分自身。
秘密に芸能人との繋がりも感じてる。
なんとなく、わかってないのに、直感的に悟ってるような。不思議な感覚。
なんにもわからないでいたときが懐かしい。一般人とは違うんだ。一般人の生き方と状態だけど。いや、無認知の人間とは、一線を引いてる。
明らかに映画のような特殊な人間に自分自身でなってることに自覚するしかないんだ。
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