…正午まで、アルバイト。
帰りに、三田のスーパー “ オーケー ” で買い物して、五反田に出る。
西五反田のTSUTAYAに行って、DVDを借りる。
帰宅後、DVDでレニー・アブラハムソン監督のアイルランド映画「リチャードの秘密」を観ました。
デボラ・クロンビーのミステリ小説「警視の謀略」を読み終わりました。
☆「リチャードの秘密」(2013)監督 レニー・アブラハムソン 出演 ジャック・レイナー、フィオン・ウォルトン、パトリック・ギブソン、サム・キーリー、ボードリック・ディレーニー、ロレイン・ピルキントン、ラース・ミケルセン
18才のリチャードは、南ダブリンの裕福な家庭に生まれ何不自由なく恵まれた生活を送っていた。
大学への進学も決まり友人たちと夏休みを過ごす中、パーティーで出会った美しい少女ララと恋に落ちる。ララは友人コナーの恋人だったが、彼女はコナーと別れ、リチャードを選んだ。まさに、彼の世界は輝きにあふれ、無限の可能性を秘めた未来へと向かう途中だった。
しかし、ある夜、リチャードはコナーと諍いを起こし、ある “ 事件 ” を起こしてしまう。その事件を境に、リチャードの運命の歯車が狂いだしていく……。
第88回アカデミー賞で主演女優賞に輝いた作品「ルーム」の監督レニー・アブラハムソンが、その3年前にアイルランドで撮った人間ドラマ。
アイルランドで実際に起こった事件を映画化したものです。
特別面白いとは思えない映画だったけれども、な〜んとなく心にトゲが引っ掛かったような、なんとなくムズムズするような印象の映画でした。
…あのラスト、よくわかんなかったなぁ。あれ、結局、自首する!って言ってたの、どうなったんだ?
『わたしは知っています。
あなたが知っているのを。』
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