昨日は新しいiPadが発売されたので、とある大手家電量販店に立ち寄ってみました。
iPadは大画面になりました。
iPadProは、やはり高級品ですね(168800円から)。
私が関心を持っているiPadAirは98800円からです。
お値段が高く感じるのは円安の影響でしょうか?
日本人の給料が上がらないので、 相対的にApple製品が高くなっていると言う話も聞いたことがあります。
たぶん、グローバルな目で見ると妥当なお値段らしいです。
お客さんは、あまり来ていませんでした。
と言う訳で、売り場は以前のような高揚感がありません。
〜私が見た範囲での感想ですけれど。〜
店員さんも、普段と変わらない熱量でした。
私は新しいiPad miniが発売されたときに、購入を検討することにしました。
ちなみに、日本の家電はますます目立たない感じでした。
日本のメーカーは元気がなくて、東芝(既に家電事業は売却)は人員削減がニュースになり、シャープ(経営は鴻海)はテレビ向け液晶事業から撤退します。
SonyやPanasonicはがんばっているみたいなニュースになっていますが、実態はどうなのでしょうか?
量販店の店員さんも心配していました(・д・)
自分(私自身)の力では「どうにもならないこと」でガッカリしていても仕方がないので、まずは私の目の前の作業をしっかりと実行しようと思いました。
まさき
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