mixiユーザー(id:5437811)

2024年05月15日10:59

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11年周期の太陽活動は、2025年にピークを迎えると予想されてますが、前後も要注意。

>11年周期の太陽活動は、2025年にピークを迎えると予想されてますが、前後も要注意。
ピークを過ぎてから観測史上最大の太陽フレアとなったのが、2003年11月4日のX28でした。

今回のオーロライベントの巨大太陽フレアはX8.79太陽フレアと言われています。
(私の友人も触れている様に、Xクラスは滅多に起きない太陽大規模フレアです。)
この様な情報は、宇宙天気予報: ホーム

https://swc.nict.go.jp/ で触れています。

ギネス記録を見ると、衛星での観測が始まって以来、史上最大のフレアは、注】「小惑星探査機はやぶさにダメージが生じた」、2003年10月29日 大型黒点と11月4日にX28の観測史上最大規模の太陽フレア。

On 4 November 2003 the largest recorded solar flare erupted from the surface of the Sun. It was rated as an X28 event by the Space Environment Center of the National Oceanic and Atmospheric Administration (NOAA), in Boulder, Colorado, USA
.(上記訳)

「2003 年 11 月 4 日、記録された最大の太陽フレアが太陽の表面から爆発しました。 米国コロラド州ボルダーにある米国海洋大気局(NOAA)の宇宙環境センターによって、このイベントは X28 事象として評価されました。」

⁂太陽フレア―では、観測史上最大だが、ただし「そのエネルギー波が」地球をそれたため地球上では被害は無しと伝えられている。
仮定としてそれていない場合どの様な被害が出るかも、ネットで検索すると出てきますが、ここで大きな疑問が私は出ました。
それは、原子力発電所などの「コンピュータ制御の安全性」や炉心冷却水モーターの「電源確保」についてと言う【太陽大規模フレアによる原子力発電所の「コンピュータ制御と炉心冷却水の通常確保】の2点の問題定義に触れていません。

この二点の危機回避は、絶対に必要です【断っておきますが、原子力発電所だけではありません、原子力空母や同じく潜水艦そしてコンピュータ制御されている衛星や機器に関しても同じように言えると思っています超巨大な文明の危惧(疾患に成らないか?)です。】

・・・むしろその面の専門科学者は触れる事がタブーの様にもしていると感じていますが専門的な化学(科学)有識者のお考えは如何でしょうか?

*参考資料*
太陽光フレアによる大規模停電

https://www.youtube.com/watch?v=T35xqIdDl7U&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN
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