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2024年05月14日11:13

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ソフィー

居候先様が飼育放棄で転がってるので、中断してた露伴を最後まで眺めて、こっちが寝る直前まで運動会をしてる訳でもないし猫共を好きにさせておこうと思ったら、0時過ぎたら我儘全開で手に負えなくなりまずは後輩を逮捕収監。2Fに連行してみると、転がってたハズの居候先様は起き上がっていた。おそらく焚き付けてたのだ。落ち着かせるならまだしも0時過ぎてから遊ばせてんじゃねぇよ。何度言ったら理解できるんだろう…後輩が幽閉されると俄然やる気を出す先輩に、後輩を幽閉した事を悟られる前に捕獲、寝かしつけた。もりもり餌を食って見せたので期待に応えて足してやった。

2FHDDの様子を確認し、何本か編集し、全然軽くならねぇなぁ…とスリープを解いて、3枚扉部屋をうろうろ…貫通ギリメカラ買って、アーリマンだけぶっとばしてピンク文字だったところで眠くなった。

夢を壮大に見たが、ディストピア気味だったくらいしかまた持って帰って来れなかった。


朝。8時台になって気が付くと、ちょうど後輩が私へ挨拶に歩み寄ってくるのが見えた。私の顎の下へ潜り込んできてごるるるるごるるるる…と爆音でゴロゴロ言い始めた。撫でてないのに。フリース着てないのに。どうした。撫でてやると逃げがちな後輩だが気の済むまで顎の下でもぞもぞごるごる言ってた。一旦どっか行った後輩だったが、15分くらいするとまたやって来た。私の布団にどこか落ち着ける場所はないだろうか?と探検…私は別にどうにかしてやろうって気もなく転がってると、私に「起きろ」と言わんばかりにごりごりっと顎の下や腕に圧力をかけて去った。あー。起きるかー。枕元に転がったまま放置しまくりのあいぽっどに最近通電してねぇなぁと配線してみた。ら。同じく枕元に放置したままのラジカセ裏にウクライナボールが放置されてるのに気が付いた。今後輩がどこにいるか知らんが寝室の人通りの多い方へ投げておいた。即座に後輩が召喚され、パンチしては転がった先のボールに飛び掛かる、を繰り返し始め、30分くらい遊んでただろうか。私が降りると咥えて階段下まで持ってくるので、拾って下手サーブで2Fへ放り投げると条件反射ですっ飛んで追跡する後輩に数回付き合わされる。途中から居候先様が階段に腰掛けて面倒見始めたので放置した。「後輩が疲れた」と言って居候先様が構うのをやめて買い物に出かけた。猫共は気配を察したかまたドタバタしはじめたが、いざ玄関を開けるって瞬間は全員で1Fタワーから見送っていた。というか、危なっかしいので私が牽制した結果全員タワーに集結した瞬間に出かけて行った、が正解なんだが。居候先様がいなくなると、ひとドタバタあるのが最近の流れで、今日も流れ通りに先輩は落ち着く先々で後輩に襲われ泣き言を言いながら逃げ回っていた。チンピラ行動な後輩の無表情がまじこええ。意図が読めなくて不気味。喧嘩したいのか遊びたいのか不明過ぎて叱るべきか迷う。


一旦投稿する。


後輩が先輩いじめを諦め、階段下でひとり遊びをし始め、微笑ましく思っていたら…シューティングヒストリカを謎出窓に飾ってるのを防御してる無数の空ペットボトルのピンをストライクしやがった。そして、宿敵設定の私のパーカーがその無数のピンの上によけて置いてあったものも勿論落下、久しぶりの宿敵との対決に勤しむ後輩…証拠写真撮ったろと乾電池カメラを用意して構えるも、戦闘が激化して画角が定まらない…もおええわ!ととにかく我がパーカーに躾スプレー噴射…後輩は階段に昇って退避、一段下から「なんて事するんだ」顔で私を見降ろした。こっちのセリフだ。ペットボトルを拾い集め、またキレイに並べ直す黎明期のボウリング場のバイトみたいな作業で修復。シューティングヒストリカがやられなくて良かった…R-9は先輩の所為で接着補修させられる羽目にあってるからな…パーツがあっただけ良かったが…居候先様が戻って来たものの、お出迎えは無かった。居候先で流行ってるパン屋のパンをちんしたら先輩が聞きつけて降りて来たものの「なんだよ!パンかよ!」と大人しくなった。朝ドラ再放送2連荘が始まるとキロロが歌い始めて騒ぎ出すんじゃないかと警戒したが、静かに現れてケージ設置の水飲んでまた戻って行った。居候先様が洗濯物を干し始めると、音もなく後輩が現れて洗濯干しの邪魔をしていた。最終的には空になった洗濯籠に入ろうと狙っていたが、無下に居候先様に取り上げられ「おもんなっ!」と2Fへ消えて行った。居候先様が買ってきた物を片付け始めた。どうやら猫共のおやつも買ったらしいんだが見覚えのある嫌なパッケージを隠し持っている…それなに?答えない。ソレナニ?2つ持ってる片方だけ見せて来た…其れ何!?と更に聞くと…しぶしぶおさかな生活を見せて来た…与え始めてから先輩の調子がおかしく2度通院してるので、もう買ってくんなとお伝えしたものがまた仕入れられた…マジでブレーキぶっ壊れてるっていうか先輩ブッ殺そうとしてんのか。ここでガミガミ言うとまた生活安全課に電話かけさせなあかんようになるので悪事を咎められず。死ぬね先輩。さようなら。


14時半になってとっくに洗濯機止まってるのに居候先様が干そうとしないので、2Fで転がって相撲観てる居候先様にCMでの広瀬すずのウザさで洗濯機止まってるよー!今すぐ干すよー!とやかましくすると動き出して干した。すでに私の分とタオルは干してある。居候先様が干し始めると後輩がまた邪魔しに来てた。別に何の楽しい事もなかろうになんで付きまとうのだ…干し終わると15時を過ぎていたが、先輩のおやつも後輩の給餌もせずにまた2Fに転がって後輩と微睡みながら相撲を見物していたので、給餌の時間だよー!とまた焚き付けに行くと、べそべそ泣き出した。ガキか。どんだけ相撲観たいねん。まだ15時台の相撲や!失礼。かわいがるだけのぬいぐるみじゃねぇぞ!生きとんねん!と正論をいうとクソ現代では言った方がワルイとされるが知った事か。正論が通らないなら、あ、いや、別にいいです。クソムカつきながら、クソ人格がマジで給餌しない可能性に脅えて後輩の餌皿を下げて降りると泣き虫もべそべそ降りて来た。食い残しの計量だけして引き継いだ。外出しない私は渦中、居候先様が感染して持ち帰ったコロナをもろに食らって、療養所にも入らなかったばかりか、死にそうな状況の中で先輩の給餌べんじょ処理などやって過ごしたのだ。絶対甘やかさん。私が面倒見てるのは完全ワンオペの状況のみだ。居候先様が居候先に居る間は絶対に私から手を出さない。私より居候先様方により一層懐いて欲しいし、ワンオペの狂気に比べりゃ私が手伝わずとも眺めてるだけで猫共のわがままは格段に抑制されていて大甘給餌なのだ。その差を知ってるのはワンオペを毎日食らってる私だけなのがミソではあるが、まるでラクに作業してるとでも思われてるならそれは大間違いだ。かつ生物飼育してて餌したくねぇは絶対に許せない。ふざけんな。後輩がドライの袋を弄ってる音を聞きつけて降りて来た。居候先様に床に出してやったら?と唆し、後輩の目の前に餌皿を置くと、かりこりすぐに食い始めた。しかし、室内干しで回してる扇風機がギコギコ言いながら湿った風を後輩のおケツに吹き付けてくるのが気に入らなくて何度も振り返っていた。いい加減慣れろや。そして全量食わずに切り上げて、扇風機に乗りやがった…食った直後なので丁寧に叩き落とすと、床から見上げて「こいつ気になるんです」と私に背中で語って来た。だから慣れろや。居候先様がウェットと食いかけドライを持って後輩ケージに設置、また転がって相撲を眺め始めると、私に連れられて2Fにあがった後輩もすぐに歩み寄り、居候先様の懐でひっくり返り、おケツをなめてから転がった。やる事やって転がってるのはいい。後輩もそれを求めていてすごくいい。やる事やってからやってくれ。昼に食ったカレーパンの所為かストレスの所為か胸やけが酷くしてきて現在意識朦朧なのでやめさせてもらうわ。


居候先様が相撲終わって昼寝。後輩は万年床の足元に丸められた掛布団の上で昼寝。居候先様に晩飯どうすんのか聞いてみようと思って行ったんだが、全員寝てらぁ。寝ぼけてる後輩が「何ですか?」と首をもたげてきたので撫でてやる。また掌に潜り込もうとする謎の挙動を取るが、構わず撫で続けると受け入れてうっふ〜んと目を閉じ堪能していた。頭から背中を通って尻尾の先端まで撫でてやると、何故だか知らんが尻尾の先端だけぶびびびび!と振動させる。なんじゃこりゃ?何遍撫でてもぶびびびびっ!顔はうっふ〜んのまま。気持ちいいって事なのか?小刻みに降るのは後輩の場合、おもちゃを狩る直前行動としては見た事があるんだけど…撫でてる手をクイタイ…て思ってるって事なのか?やめろよ。もうええやろ、と、絞りも画素も荒い猫監視カメラの為に寝室の裸電球色の灯りを点けて降りた。すると後輩が動き出す。「なんかボク遊びたいなぁ…」とアンニュイにカラーボックスに飾ってあるハッピーセットのドラえもんをそっと引き寄せてタケコプターだけ落っことして見せた。どうせ居候先様は転がってて遊んでやってないんだろうし、ぎこぎこゼンマイ回して、ST法だかなんだかの所為で全〜然飛ばないタケコプターを発射、ぼて。一応目で追う後輩。な?おもんないやろ?と、タケコプターを拾って装着し、棚へ戻す。興味を失ったもんだと思いきや、まーたドラえもんだけそーっと引き寄せ、落とす。なんでやねん。さっきのおもしろくなかっただろ?また巻いて発射、ぼて。俯いて落ちたタケコプターを眺める後輩…少なくとも、私が面白くない!ないない!戻す。しかしまだドラえもんに執着する後輩…そんなんやったらこっちで遊べや!と、再生可能紐だけおもちゃを引っ張り出してぶぶぶぶ振る。転がってる居候先様の横にリボンを放り投げて静止させると「けけっ!うけけけけっ!」ってクラッキング。ほほう。さぞかし遊びたかろう。うおりゃあ!と振ってやると、よぼっ…ととびつく。なんや…遊びたいんか遊びたくないんか…とにかく反応は示してるのでこっちも頑張って、かつ居候先様が転がってて邪魔臭いけど起こさない様にすきまを見つけて振り続ける。どうやら振るよりも、床を擦ってにょろにょろ動く方がお気に召す様子だと気付き、にょろにょろにょろにょろさせまくる。居候先様が転がっててせまっ苦しい所為でコレがなかなか難しい。紐だけおもちゃはまさしく紐だけで、振ってる先にウェイトになるモンが全くなく、引き摺って操作するのに苦労する…難儀だなぁ難儀だなぁとやってたら、後輩は「もう…ええわ…」と居候先様の鼻先にどたっ!と腰を下ろし、観戦モードになった。だったらこっちももうええわ。さようならぁ。居候先様が充血した目でTVを眺めているのに気が付いた。晩飯どうすんの?「がんがえでばい」あ。そ。私だけ降りてテンで赤ちゃん眺めて先輩の食いかけをDX化してドライ足してると、先輩が速攻気付いて纏わりついてきた。提供するとすぱっと食った。完食ではないが食いつくだけマシなのだ。先輩の場合は。後輩も降りて来て「おや?なんだかおいしそうですな…」とすり寄って来たがケージは閉鎖されている。すると居候先様も降りて来て、後輩の興味はそがれ、先輩は出せと騒ぎ、出してやるとドタバタしながら2Fへなだれ込んで行った。洗濯物室内干しの量が異常で湿気たまま生乾きの気配が感じられたので、1Fは肌寒いし暖房を入れてみた。暖房監視員でもある先輩がすぐさま降りて来て、タワー頂上に陣取って丸くなった。その後居候先様がどこぞへなにがしか買い出しに出かけ、私は床で佇む後輩をさりげなくガードして見送った。解放すると、私の隙を突いて、新しい悪戯を開始した。先輩のケージ越しに餌を掬って落っことし、食う、という悪い技を先輩から伝授された後輩だったが、私はソレを許す訳もなく、後輩が狙い始めたら先輩の餌を奥へ移動させてしまう。先輩のケージは裏から回り込めない配置になっているので後輩ではどうしようもない。勝った。そう思っていた。いや、今んところ負けた話をしている訳でもないんだが、後輩は「こいつのココがミソなんだろう…?」と、ナニかに気が付いてしまった。それは、ケージ扉のノブ部分だ。実際、ノブは外側にしかついてないんだけどさぁ、後輩の障害になっているポイントとしての目の付け所は間違ってない訳で、後輩は確信をもってドアノブをいじくる。しかしノブの基本的構造をどうやら理解できてないらしく、先輩ケージのノブを、ケージに腕を伸ばし入れ、内側からガッスガッス攻撃して開けようと試みた。少し恐怖を感じた…そんなに腹が減ってるなら自分の食ったらいいだろう!と、コラ!と捕まえ抱いて2Fへ連行、後輩ケージの2Fが開いたままだったので餌に向けて入場させそっと扉を閉鎖すると、観念したのか食いたかったのか、どっちか知らんが黙々と15時の餌を食い始めた…居候先様もしばらくしたら玄関開閉させるし、しばらくそこで食っておいてくれ…後輩を幽閉したまま私は降り、日報をぎごごごごっと記述した。


居候先様御帰還。後輩はケージなので先輩だけお出迎え。甘えさせろと騒ぐのでフリースかけて居候先様の膝に乗せてみたが「違う!」だか何だか知らんが文句言って飛び降りた。しかしぎゃーぎゃー騒ぎ続ける。ああうるさい。こっちが餌食お。食った。食ってる間は諦めてタワー頂上で薄目で様子を確認しながら丸まって寝た体だった。助かります。ありがとうございます。はっきり言って後輩の事は忘れてた。忘れられるくらい静かにしていてくれた。22時を過ぎたし、先輩がうにゃうにゃなんか文句言ってたが、後輩出してくらぁ!と一応声かけて後輩解放。ドライはまあまあだったがウェットは多分口も付けてない。しゃーなしで捨てて皿を洗った。先輩後輩とも餌皿を全部洗ったうえで、新調するのは居候先様に委ねる。今度はべそべそ言わんかった。機嫌よう提供された餌を先輩も後輩もすぐにパクついてみせた。私はこの状況はかわいくて仕方がないと思うんだけどね。一緒に食うと仲良くなるって噂を信じて、先輩が食ってる目の前で後輩にも食わせてたんだけど、後輩はもりもり食ってたんだけど…先輩は、ぐわぁ!とケージ2Fから脱出して、一旦脱衣所側へ逃げ出したうえで、床で行儀よく餌食ってる後輩を大〜きく早歩きで避けて通り過ぎ、2Fへ逃げた。後輩は我関せずもぐもぐ…器よ。居候先様が食いかけで床に残されたドライと、新調したウェットを持って2Fへ。しばらく全員戻って来なかった。先輩が「やっぱり遊んでもらえねぇ―よーっ!」とクレームつけに来て、聞き役に徹してそいつは難儀ですなぁって適当に相槌打ってたら…2Fから「ぶげぇ!ぐぇはっ!げぇぇぇぇっ!」って大声が聞えて来た。おそらく後輩がエズいてる。急行。後輩の頭が2F廊下の柵から見えている。俯いてげぇげぇ言ってる…到着すると、居候先様がスライディングで受け止めに来た。三人でツラ突き合わせて後輩がゲボ吐くのを見守る…しかし後輩が何か知らんが「…いや、今はやめときます…」と、ひとくちゲボでも飲みこんでるかのようなイヤな挙動を見せてきょろきょろきょろきょろした…吐くなら吐いちまえ、と見守るが、居候先様が謎の使命感を持ってきょろきょろする後輩の口の下に掌を添え続けるので、もしかしたらそれが邪魔で吐くのを躊躇してしまったのかもしれない…すると、私と同時に異変に気付いていた先輩が、さーっとやって来て、柵越しに後輩に近付き「大丈夫か…」と言わんばかりに後輩の眉間に鼻びちゃ挨拶をして、私と一緒に階段一段下で後輩の動向を見守った…あんなにいつも後輩のやる事成す事全部気に食わなくてぶっとばしまくってるのに…キライだと仮定するなら、弱みに付け込みに来たって可能性もあるだろうけど、どう考えてもそうは見えなかった。後輩を見舞った後は、我々の邪魔にならん様に一歩引いて後輩を威嚇ではない視線で見守っていた…ぐっときた。じーん。結局、後輩は吐かなかった。その後、どいてどいて!て感じで心配する我々をかき分けて1Fへ行き、ウクライナボールをたばこワゴンの下にシュートしてみたり、早送りだったらイケるんじゃね?と先輩ケージを3回狙っては逃げ狙っては逃げた。その様子は非常に機敏で、滑稽だった。しかしあまりにも私の事もナメた行動だったので、その後、猫語で叱りつけた。ひゃー!と階段下の作業イスの下に隠れた後輩に詰め寄ると「ほれ!」とウクライナボールをころころりん…と絶妙にパスされた…「これで機嫌直せよ…な?」って事かしら?…乗ってやった。私がシャーシャー言ってるのでまたまた先輩が心配してきてくれてたんだが、ウクライナボール楽しいーっ!て遊ぶ猿を目の当たりにして先輩は完全に引いていた…何か知らんが私の真後ろに陣取り、マヌケな猿の猿芝居を目玉まん丸にして観察していた。先輩もあそぶかな?パス。先輩はそんな事よりおまえ大丈夫か?と私を見上げ続けた。階段に投げてみせると、先輩は階段を駆け上がったが、ボールで遊びたくて、じゃなくてただ変なヤツから逃げたかっただけらしい。なんかすんません。かえってすみません。能天気後輩はボールが階段に投げ込まれたことが気になって覗きに来たけど、さっきまでカンカンだった猿がまだ怒ってやしないか念入りに観察して…イケそうやな!と判断、階段を駆け上がってボールのある段に飛びついた。私は日報を記述に戻り、居候先様とふじわらのスカイダイビング眺めて羨ましがり、居候先様が先輩後輩を寝かしつけたので、本日はここまで。また明日、元気でお会いいたしましょう。
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