この試合1回のフリーマンのソロホームラン1点だけの勝ち越しで 内容的にはドジャースの方が押さえ込まれて劣勢だったが6回 1アウトからの四球を選び続くフリーマンのみにはホームランを含む2安打なので投手交代
そこから大谷の走者としての本領発揮して投手への牽制が効果あり その後ボークを誘ったり連続四球で満塁後ヘルナンデスの満塁ホームランを援護 試合の流れを決定付けたのはかなり走者としてのポイントは大きいですね
■大谷翔平 今季2度目の代打は“背中の張り” 指揮官はケガの具合に「ミニマム。最低レベルだ」明日ダルビッシュと対戦はお預けに
(TBS NEWS DIG - 05月12日 14:11)
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