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2024年05月10日12:20

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一生のムリを無理矢理おし通すには

晩飯後に出してやった後輩が降りて来て先輩んちを家探しするので2Fにいる先輩と居候先様と遊んで欲しくて連行する。抱いて階段をあがると、寝室床にいた先輩はまたあの過ち。私の頭が階段からせり上がってくるのだけ確認して爪とぎ開始。夢中で砥いでると、解き放たれた後輩が廊下の縁からケツを振って…ジャーンプ!攻撃態勢で先輩に落下、即座に振り返った先輩にビンタされる後輩…とはいえだ。階段から私だけが見えた瞬間に油断するから後輩フライングアタックを食らうのだ。いい加減最後まで確認したら良いのに。ヤル気マンマンの後輩のフライングアタックがバカらしくてかわいらしくてゲラゲラ笑ってたのは…私だけで、居候先様は転がってて全然見てねぇの。間の悪い居候先様だよ…先輩はぷんぷんどっか行ったが、ビンタというか右フックを貰った後輩は「なんでなん…」と佇み…布団かぶってる居候先様の傍らへ向かい「布団めくれ」という態度を取った。アブラフリースに埋もれたいのかと思って眺めていたが、居候先様が気付いてないので声をかけると居候先様は布団を捲った。しかし、めくりすぎて七分丈の寝巻の足まで飛び出た。後輩は何か知らんが裸足が大嫌い。そもそも先輩にぶっとばされてイラついてたのか裸足にムカついたのか居候先様が布団の中で寝っ屁でもコイてたのか、急にブチギレてふくらはぎに食いついた。居候先様もなんも考えてないので、噛みつかれて痛!となって、足を膝を立てるカタチで後輩から足だけ逃げた。七分が災い、膝を立てたので太腿が半分こんにちわ。後輩は振り払われた体勢を整え、ふともものど真ん中に大口開けて食いついた。調子に乗りやがって。取敢えず、普通に痛がってぎゃあぎゃあ騒いでるだけの居候先様から後輩を払いのけ、高座布団の傍らに転がった後輩を落ち着くまでしばらく押さえつけた。拡大鏡をかけたままなのもあるが後輩の顔がやべえ。ブッ殺すぞの顔で私に押さえつけられたままめんちのきりあい。まあこっちが押さえつけてるんで後輩が不利なんだけど「まだまだぁ!オレは負けてねぇえ!」と言った気概。一番面倒臭いヒトの状況。ある程度後輩の緊張が抜けたっぽいので押さえてた手をどかし様子を見る…しかしまだまだ攻撃対象を私に切り替えたまま虎視眈々と隙がないか探っている状況。まだやるかこんにゃろう!あたたたた!寸止め百裂拳をお見舞いする。以前の後輩だったらどうにか拳を食ってやろうと果敢に挑んで来たもんだったが、最近の…というか、百裂拳で叱る機会も減ってきてはいるが、たーだ拳を眺めてるだけ。百裂拳中は何やったって無駄だ…ぐらいには記憶して頂いてるんだろうか。そうだ。ムダなのだ。下手に動けば寸止めじゃない拳が当たりますよ。後輩は拳の雨がやむのをただ待ち、私も疲れたのでやめた。後輩は…あれ?ぼっこぼこに攻撃されてるのに全く痛くないぞ!?みたいな顔できょとーん。ハハハ。このブッ殺すぞてめえ!とやられたー!て被害者ヅラと結局何にも起きてねぇ…ていう感情が交錯し混乱した後輩の顔が楽しい。小さい脳味噌の中で思惑がぎゅんぎゅん高速回転してるのが見て取れる。結局、居候先様への攻撃性は高速回転の遠心力にぶん回されて吹き飛び、落ち着いた…というか煙に巻いて一件落着。そんなこんなで。居候先様は転がり続け、まったく猫共の面倒をみようとしないので23時の給餌や、こんな時にやたら食欲旺盛になった先輩の連続おかわりにひたすら対応し続ける夜。居候先様が転がってるだけで全然遊んでくれないじゃないか!的な苦情を私に言いに来る先輩後輩のアタリがだんだんキツクなり、辟易して後輩は23:45収監。先輩も寝かしつけようと思って首輪を外してやったらぴゅーっと2Fタワーの「無敵小屋」に潜んだ…まあ、大人しい我儘なので生暖かい眼差しで見守りつつ、居候先様が構わなさ過ぎなのを咎め、甘やかさせてやったってと進言、その話を聞いていたかのように先輩は無敵小屋を飛び出して奥の部屋へすとととと、と移動、私の話で動き出した居候先様がPC棚前のイスに座ると、先輩は乗った。暗くて何やってるのかは見えなかったが、膝に乗って10分くらい甘えさせてもらった先輩は、よぼよぼの居候先様に連れられて寝かしつけられた。先輩はあまり騒がなかったが、後輩はべんじょをがさがさベッドをぶちぶち不満を表明、居候先様がべんじょを確認したがフェイクべんじょで何もしてないのにがさがさやってただけだった。まったくもう。その後、9割りかた静かになったものの、20〜30分おきに5分前後ぶっち、ぶっちとベッドをハカイしながらもわおわお言う事は無くなった。

スリープを解いて…第4カルパにおった。そうだ。エピタフ巡りしてたんだった。もうカグツチとあのお方以外に残ってないので、全部めぐっておきたい…だけど、どこだー?と彷徨ってたんだ。12mの永遠が怪しいんじゃないかとぷらぷらしてたんだけど…アバドン図鑑登録したいし一旦戻る事に。カグツチ塔仲見世で登録、余ってる枠で…攻略サイトで逆引きしてラフィンスカル、まさかのオニ、まさかのケルピーを続々合成、使い道のない仲魔をイケニエにあてたので枠が埋まらずまだいける…遂にシバに手を出す。シバを作ると、ああ、終わるんだなぁと思うね。このシリーズは。作ってみたうえで、合体一覧眺めてみると、やっぱ出て来たヴィシュヌ…これはもう作ってしまおう。そしてもう一度シバ作って最強インド隊を編成してカグツチぶっとばさせよう。でヴィシュヌ合成。もう一度シバを…図鑑から召喚でもよかったんだが、なんとなくランダバロンで合体…どーん!スライムになった。おーい!油断してた。実は、原作では何度も合体事故は起きていたんだが、なんか知らんがランダムの様子がおかしいHDリマスタ版では今まで合体事故が一回も起きてなかったのだ。序盤にはむしろ起きて欲しい合体事故だったが、なーんも起こらず粛々と通常合体…合体事故欲しさにセーブして新月合体もわざわざ何度も試した瞬間もあるが、怒らなかった…これはもう、起きないんだ、と思ってたら、よりにもよってシバで起きるかよ!このやろう!館のおやじ!マッカ返せ!と思ったが、なんだかすごいラスボス感のあるスキルぞろいのスライムにちょっと愛着がわいてきて…リセットはしなかった。寝た。


朝?静かな居候先に響き渡る後輩の暴力。べんじょ持ち上げては落っことす。筋トレ…なのか。あほうな後輩はべんじょをめくればケージから出られるとお考えの様で永遠にやめない。動き出したいが、頭も体も暖気が出来ておらず動けない。今日は左を下にして寝てたらしい…確かにそうだった。私は寝返り打たないで寝るらしく、寝入りと目覚めが同じカタチの事がしばしばある。今日もそれ。そうなると、当然の様に左半身がびっきびきに固まっている。こわばった左手だけを持ち上げ…動かせるとこからぐねぐねぐねぐね動かし続ける…20〜30分くらいぐねぐねし続けていると…まあまあ人並みに動き始めたので起き上がった。後輩を確認、しょうべんたれて、ウェットはお口に合わなかったらしいがドライは完食。しょうべん玉拾って、空皿と一緒に持って降り、おかわり入れてやって提供。その際に「できる事ならば出して頂きたいんですけど…」という態度だった後輩を出せる元気が無かったので申し訳ないと撫でてやると、なんか知らんが納得してくれたらしく、静かにおかわりをぱくついた…間違えて1g多いおかわりだから!と都合よく念じておいた。一服し、PC起動した途端に先輩が天蓋から出て来て台所マットでうっふ〜んって顔で眺めてくる。これ多分ホットカーペット熱すぎの顔なんだと思うわ。熱々の先輩を撫でて冷ましてやる。10回くらい頭から尻尾まで撫でてやると、すたすた餌台にあがって居候先様が給餌した餌を食って、また天蓋に戻って行った。暑いんだか寒いんだかわからん天気でややこしい…


一旦投稿する。


先輩が何度か天蓋から出て来て撫でてやる。14時になったので先輩の食い残しをDX化させ、後輩の餌皿回収、ウェットをほんまに食わん様になりやがった。居候先の猫共はおさかな生活を混ぜると食うが、調子崩す…「お口に合うけどお腹に合わん」てヤツなんだなぁ…先輩のしょうべんの色がおかしいのも関係あるんだろうか。解放された後輩は当初は高座布団に転がって微睡んでたものの、噂の先輩が変な色のしょうべんたれてから好奇心スイッチONでやって来てひたすら邪魔する。ケージに入れるべきなんだろうけど、しょうべんハイの先輩につられてどっか行ってくんねぇかなぁなどという甘い思惑に期待して払いのけながら温存処理した。簡単に記述しているがすげえストレスが溜まる作業になった。処理が済むと、好奇心の対象を失った後輩が先輩を襲う。まるで喧嘩の仕方を知らん子が大人に告げ口にくるみたいにわーわーわーわー言いに来る。折角逃げ出したうえで騒ぐので、結局後輩を呼びつけてるのと同義。「猿にすぐ告げ口してんじゃねぇよ!」みたいに後輩が襲いに来て「ぶぎゃぎゃぎゃぎゃ!」と激しくザツにドタバタ逃げて行く先輩…猛烈にドタバタ、後輩もストレスをぶちまけるような暴れ方だし先輩はそもそもストレス溜まってるし、大騒ぎだ。こちらの精神も削られていく。そんな中、泥棒後輩防御に閉鎖していた先輩ケージ前で後輩が正座、先輩がタワーでわおわお要求鳴き。しょうべんしたばかりだがなぁと思いつつもケージを開けると…入ってうんこたれた。毛ぇ混じりの所為か、激しくゴム臭…大丈夫なんかいな…後輩が付きまとう中、振り切って捨てる。相変わらず脱衣所扉前で出待ちしてたんだが、足先が扉の隙間に巻き込まれそうにない立ち方だったのを見計らって、ワザと扉で撥ねてみる。「うわぁ〜!」てな新喜劇的なこけポーズで扉に押されて床をスワイプする後輩。ははは。思い知ったかー。調子に乗ってたらその直後よろけて危うく後輩を踏み潰す寸前の場所に足を付いた…ぞわっと鳥肌が立った。あぶな…コイツ全く避ける気なかったし…出すもん全部出した先輩は若干落ち着きを取り戻す。後輩も先輩に構って欲しいがなんかしおらしくなって、ああ、やっとか…と思った瞬間、玄関が開く。いまごろ下の子登場かよ。1時間遅ぇよ。いや、5分早かっただけでも壮絶な現場を目撃できただろうに…ようやく落ち着いたばかりの先輩後輩が降りて来てお出迎え、かばんの調査も後輩先輩とかわるがわる念入りに…やる事ぁ同じだが仲が悪い。やる事が競合してるから俺だ俺だ!って事なのかもしれんね。先輩のしょうべん問題を伝え、サンプルを見せ、茶色いのを共有できたところで近所の獣医に連れて行ってもらう。先輩はもう賢者タイムだったんだが、こっちの都合でキャリーに詰められて、不満たらたら猛烈抗議していたが、なすすべ無し。ごめんよ先輩。下の子が玄関を開けると、先輩の叫びはMAX…普段ココまで騒ぐこともねぇってくらい騒いでる…すると下の子が「ねーこーおーばーさーんーいーるー…」と報告。回り道せえ!と伝えて見送った。


一旦投稿する


帰って来た。結局、先輩がぎゃあぎゃあ喚いていた所為で猫おばさんがダッシュでインターセプト。捕獲され、話に付き合ったらしい。先輩騒いでるんだからはよ医者行ったれや…ほんまに猫おばさんは…悪い人じゃないんだろうけど関西人だわ…で、診察の結果、この砂ではしょうべん判断できない、内臓悪化してるならもっと他の症状が出る、との事で様子見。しょうべん検査したかったらしょうべんそのものを採取する必要がある、つまり高級な健康管理用のべんじょセットを買えってこっちゃな…マンケンは飛んでいく…でもまあ、今んとこその他の症状がない、と診断されたとも言える訳でその点だけでも通院した価値はあっただろう。お疲れ先輩。ちゅーるを一本分準備していると、先輩が大騒ぎ!さっき毎日与えてる1/3ちゅーるを平らげた後だが「またもらえるのかーっ!」と目玉ギンギンで台所に昇りかねない勢い。いつもだったらザツに跳ね除けるが、今日は頑張ってくれたのでそっと払い、下の子に皿を手渡して与えさせた。先輩大満足、そこから騒ぐことも無く2Fへ移動、大人しくなった。後輩が金玉抜いた日から突然仲が最悪になった件も聞いたらしく「ああもうそりゃ一生だめかもねぇ」だってさ。解決策は無いんかい!下の子がただスマアホ擦ってるだけなので、後輩と遊んだれやと唆し、下の子は後輩を解放しに行った…


一旦投稿する。


後輩が降りてきて、うろついて、ぽすっと佇んだ。撫でてくれといわんばかりに、だ。下の子はボケッとしてたので、撫でてやれば?と唆すと、後輩の近くに座り、顔まわりを撫でた。私は一服しようかと後輩の真正面に座って眺めていた。最初はやーこい目付きで世界を眺めまわしていた後輩だったが、下の子が撫でた途端に目を見開いて私を見た。「撫〜でてくれたよっ!?」と私に驚きを伝えるかのように…。吹き出してしまった。ええ顔するのう…勿論写真も動画もない。
下の子が銭湯に出掛けると、後輩は見送ったまま玄関を見つめただただ座り続けた。ちなみに銭湯へは刺青だか傷だかを隠して面白い絆創膏を貼ってる年寄りを見物する目的で行われている悪趣味だ。人にはいろいろあるだろうよ。まあ、自ら進んで入れ墨入れてるなら自業自得だが。歳取った時にこうなるのは明白だ。現代においては銭湯にも「ハダカ」で入れなくなるわけだし。はあ〜あ、と思いながら先輩の餌皿を洗ってやってると、玄関がばごーんと言った。居候先様にしては早い。後輩が微動だにせず待ち続けた待ち人現る。下の子が再登場「財布忘れた!」となだれ込んで来た。私はしぶしぶ濡れ手を拭いて後輩を守った。念ずれば通ず後輩は下の子に一歩進み撫でてもらう。よかったねぇ。下の子は財布を持ってまた出て行った。おーまーえ〜はーあ〜ほ〜かー。後輩は、今度は諦めてどっか行った。肝心の先輩は2FにあがったままMDクッションで丸まってたので餌皿は洗っただけで新調は先送りに。後輩には間違えて多くおかわりを入れてしまったのでどっちも食うもん無いけど大丈夫だろう…と思ったら、先輩が降りて来て「餌くれー!餌だー!」と騒いで餌台に乗ったので、ドライ新調提供、ウェット新調提供、先輩はもりもり食ってくれた。もりもり食ってくれると嬉しいねぇ。いつも同じ餌なんだけどねぇ。
今度こそ居候先様御帰還。晩飯はまっくどなるど揚げ物もりもりVer.でございます。まあ、別に良いんだけど。しかし最近は何食ってもうまくない…ナゲットの繊維が筋肉に感じられない幻覚をおぼえた。わたしゃいったいいまなにをくってるんだろう…ナゲットだよ。いろはに千鳥を観て消し、寅子観て消し、ちゅらさん再生したら「ぶおおおおおっ!!」って先輩が喚きながら突撃してきた…そこで気が付いた。最近晩飯時にくっそやかましいと思ってたのは、もしかしてスキマスイッチ再び、なのか、お前まさか、キロロもなのか!?ちゅらさんのOPに反応、つまり、晩飯食ってる時にちゅらさん再生すると突撃してるって事なのか!?まあ、気が付くのが遅すぎるんだけど。
食後に居候先様が後輩解放。後輩は先輩の餌盗んだり、閉鎖された先輩ケージに手ぇ突っ込んで餌皿からひと粒ひっかきだしてうっかり便所に落っことし、そのひと粒に執着してひたすらべんじょを引っ掻き回したり、むちゃくちゃ。解放責任者たる居候先様は様子見に行ったらスマアホ擦っていやがった。ちゃんと見ないと大変だよっ!と言い後輩を2Fに放流。それからはぼんやり後を追う様にはなったが、悪戯を遮れるほど密着してないのでされ放題ではあった。一旦居候先様と後輩が2Fへ消え、また後輩だけ降りて来たと思ったら、耳慣れない鈴の音が…後輩は、先輩に買ってやったウクライナボールを咥えてうろうろしてやがった。ぬらーっと居候先様が付いてきたので、後輩が自分で掘ったの?掘って与えたん?と聞くと「自分で掘って来た」と。へー。だから得意気に加えて行脚してまわってるのか。居候先様が降りて来たのを見計らうと、後輩は咥えたボールを前足ドリブルで1F中を一人サッカーで楽しみまくる。ほんまにコイツはドリブラーやで。まじでうまい。今んトコロ気に入ってる真っ最中なので、絶対に変な隙間に入り込まない様に蹴っては追いついて受ける、を繰り返す。咥えた、と思ったら、天蓋の左から入って右から出て来てまた蹴っ飛ばす。居候先様が風呂に逃げようとしてるのを把握しているかのように、後輩は居候先様の足元へ良いパスを出す。居候先様が蹴り返すと、後輩はトラップなしでばちこん居候先様の足元へ蹴り返す。ほんまにうまい。サッカーが成立しちゃってる。何往復させたかわからんが、結局居候先様は風呂に入ったので、後輩の一人サッカーがまた始まる…しかし案の定、先輩のケージ下の隙間の奥の奥へ蹴り込んでゴール!終了となった。というか。後輩はこのゾーンを自らの手で調査したくて仕方がないので敢えてブッ込むのだ。昼間も、ヒモぶぶぶぶネズミでどたばた遊んでたものの、同様にケージ下にブッ込んで、私の目ではもうどこにあるのか探すことも不可能なくらいの位置に到達させてしまった。そのうえで「あー気になる!気になるなーっ!」って体で、ひたすら手を突っ込んでほじくり返すキャンペーン中。その一因にウクライナボールも仲間入り。しかしウクライナボールはくっきりはっきりデザインなので、土下座してケージ下を覗いたらすぐに見えた。まあ、一番奥の奥、ワイパーも届かず埃まみれな地域にあった…場所は把握したし放っておこー。と、思ってたら、先輩登場。先輩は餌をご所望。ケージを開けて入場させ、また閉鎖。後輩が迫ってくる…邪魔すんな!仕方がない…ウクライナボールを這いつくばって引っ張りだす…その場に正座したまま、階段下へサーブする…同時にすっとんで消える後輩。ああ面白い。しかし。この後、ウクライナボールは行方知れずに…階段下をいくら探しても見つからず。なんとなーく執着を見せた炊飯器ワゴンの下を覗いてみたが見つからず…先輩がちびっこだった時に入り込まれたらコトだ、と封鎖したバリケードに、威嚇としてゴムヘビ絡めてあるペットボトルの列の隙間に…あった。どうやったらこんなところに入れられるんか見当がつかない…しかしとにかくあったのだ。拾うのも一苦労。ひろって階段下にサーブ。今度はなくさない様に長時間階段下の部屋だけで遊び続けていた。まあ最終的には居候先様が風呂からあがると、人間を試して査定するかのようにあらゆる隙間に投げ込んでは居候先様が難儀するのを隣で眺めていたが…そういうことだったのかコイツは…
居候先様が猫共の寝支度を整えている最中、後輩の無法は続き、日報が進まず。最終的に先輩の餌を豪勢に盗み食いしてる最中に確保。抱くと、咀嚼中の餌がぼてっとくちから落ちた…後輩確保中だが拾わざるを得ず、片手に後輩、片手にどろどろになった餌ひと粒握って2Fへ。居候先様が居たので後輩を渡し、どろどろの餌を1Fで捨て、日報を切り上げて寝る。

探ナイでDに言われた通りにしたのか御結婚ですか。出演できてよかったですね…君たちは幸せ者だ。
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