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2024年05月09日22:46

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「プレバト!!」に雲丹うに出演

東大卒アイドルの雲丹うにちゃんが、公式は告知してくれないと愚痴り気味に自らやんわりXで出演告知していた「プレバト!!」ですが、今日の夜序盤を少し見逃しましたが居間のテレビで本放送を見ました。

幸い途中から見たパートは消しゴムハンコアートでこのレポートは割愛します。後半の俳句パートに、今回は高学歴者特集でしたが、そのひとりとして雲丹うにちゃんが出演していました。自己紹介の時、うにちゃんは言葉選びのセンスは自信があると言っていい俳句ができたという旨のことを言っていました。

雲丹うにちゃんは、2番目の3位に呼ばれました。凡人55点採点だったと思います。この回は高学歴者の回だけあって、「文房具」がテーマでしたが、うにちゃんは受験の天王山とされる夏休みに袖を鉛筆で黒ずませて勉強に取り組んだことを表現した句「天王山 黒ずむ袖の 薄暑光」と詠んでいました。名人の千原ジュニアは、自分は受験と縁遠いので天王山というワードで受験が思い浮かばないと言っていました。ジュニアには、これは篠原梨菜アナとの絡みでの所ジョージでも思いましたが、ポンコツ、奇人、遊び人が本来芸能界でしかやっていけないのに、高学歴者に侵食されたらたまらないという思いを感じました。夏井先生は、天王山は描写でなく説明と指摘して、「鉛筆で 黒ずむ袖や 夏休み(或いは晩夏光)」と指摘していました。うにちゃんのポストにリプして書きましたが、彼女は大したことのない東大生という演出(これが言い過ぎなら扱いと言っておきます。)を出演番組でされていると思います。

元TBSの山本里菜アナは1位になっていましたが、これこそ何らかの演出が働いたと感じました。句に「紙端」と難しい単語を選んでいましたが、これは入社前の元フジテレビの宮瀬茉祐子アナのコメントでも感じたことがありますが、中途半端な大学出身者が背伸びして難しい単語を無理に使っているように感じました。夏井先生は、特に何も言及しなかったけど、添削では「ノート」と言い換えていました。本当に頭のいい人は僕のように誰にでもわかりやすい文章表現、言葉選びするものですよ、山本里菜アナ。
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