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2024年05月09日11:42

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詠唱時間

23時の給餌を促しても動きやがらねぇでスマアホいじくってる居候先様にそれ以上とやかく言っても居候先様の耳に念仏なので、後輩が死なない様に支度する。後輩は腹が減っているのかそんな私の足元に来て正座して見上げ、私が声掛けして目があうと2Fへ消えた。「ボクの晩御飯まだですか?」「そうですか。2Fで待ってます…よろしくお願いします。」と言っているようだった。非常に良いコみたいな素振りだが、居候先様が2時間牛丼屋に並んでる間に居候先中を荒したのは、おそらくコイツ一匹のしでかした事だ。先輩はそういう行動をしない。したとしても一か所を重点的に破壊するタイプなのを知っている。散漫に荒しまくるってのはいかにも後輩らしい問題行動で、犯行現場にキャッツアイのカード置いてあるのと同義だ。片付ける気も起きないので私は放置した。はいここポイント。餌の支度が出来た頃を見計らったかの様に居候先様が洗濯しても全く片付けない山の中から着替えを摘まみ上げ、風呂に入ろうとした。ヘラヘラしやがって胸糞悪いが、猫共に愛されてるのは居候先様なのもあり、支度したての餌の提供は居候先様がやってやれと引き継ぐ。無駄にうろうろした後、餌持って2Fへ消えた。私がその間に小便して出てくると、後輩のしょうべん玉を持って降りて来た。すっげー小さいしょうべん玉だった。これはきっとこの後寝かしつけられた後にまたしょうべんたれてみせる布石なのではないだろうか…と思った。夜中騒いでやるからな!と予告してるんだ、と私は認識した。居候先様が脱衣所に消えると、後輩が急いで追いかけて来た。どんだけ居候先様が好きやねん!か、もしくは、どんだけ脱衣所ん中探索したいねん!か。居候先様が風呂に入った頃、後輩を抱いて風呂場の扉のすりガラス越しに風呂場見学をさせてやった。居候先様がじゃばじゃばお湯をかぶってるのがもやもやもやっとすりガラス映像と騒音と相まって後輩の向学心を煽る。すりガラスに前足をつけて黒目真丸にさせて凝視し、水の音が落ち着くとゆっくり私を見た…「なにこれ…中でナニしてんの…」と問いかけるような表情だった。私は落ち着き払って、頭でも洗ってるんだろうよ。毎日洗うねん。覚えてくれよな?騒がんでよろしいで?と後輩相手に一人語り。後輩はそう言えばあっちはどうなってるのかな?と興味の対象が他に移ったのが分かったので、脱衣所から出て椅子の上にやさしく解放してやった。こういう時の後輩は非常に情緒的でかわいらしい。好奇心やら向学心やらが見て取れる。見せてやった結果を自分なりに考えてみている、そんな余韻を残すところが非常に心地よい。先輩は降りて来てわーわー言い始めた。毎回わーわー言うけど、なにが言いたいのか掴み取るまで精神が削られてしんどいわ。今回は割と読みやすく、後輩に餌が提供された、先輩の餌皿が食い散らかされていた(完食ではない)、割と先輩ケージ付近で騒いでいた、などから「ワシの餌も新しくしやがれ!」と言ってるんだろう。してやった。皿を洗ってる最中、餌台にあがって「オレはここで待ってるぜぇ…」の意思表明。ドライの食いかけを捨て、まずドライの餌皿だけ洗ってぎこぎこ磨いてドライだけ新調、エピタイザ―として速やかに提供すると、むしゃむしゃ食った。その間にウェットの皿を洗い、丁寧なレシピでおいしく食べて頂けるように調合、メインディッシュを提供する。食ったかどうかは知らない。与えて満足したし、先輩が黙ったので満足したし、一服したし。歯ぁ磨いて寝室へ。居候先様が後輩のケージを窓から離し、カーテンを閉めた。今夜は寒くなると蓬莱さんが警告してたので、私は予め夜のうちに出来るだけ入眠しやすい様に隔離部屋の暖房を久しぶりに点けておいた。2FPCの電源切りながら風呂からあがって来た居候先様に、エアコン点いてるからな、とお知らせしておいた。エアコン点いてると後輩は「切れーっ!やかましくて眠れねぇーっ!」と言わんばかりに騒ぐ。お前こそやかましいと思うんだが。なので入眠時に温かければいいか、と予めの暖房なのだ。別に今日初めてやった事ではない。居候先様は先輩後輩を寝かしつけ、というかぶち込んで、万年床に潜り込んだ。潜り込んだ時点で先輩も後輩も大騒ぎしとった…なので、ぶち込んだだけ、なのである。後輩に至ってはふざけたオーバル形状がケージにあわず、後輩の付け入る隙を作ってどったんばったん言わせる自己表現の手段を行使し、かつ、手の届かないところに移動させておくべき、と伝えてあるべんじょ掃除グッズに「何故か」手が届いたらしく、すっぱーんとひっくり返してぶちまける。大騒ぎ。居候先様はすやすやお休みの様で。はい嘘。居候先様は寝てる時ゃいびきかくもんなのだ。狸寝入りでシカトって事ですわ。べんじょを持ち上げては、ごがあっ!と落下させる悪行は流石に近所迷惑でもあるだろうと止めに向かった。居候先様がこんな時に向かうと後輩は「めあああ…」などときったない猫撫で声をあげてみせるもんなのだが、私が行くとぎょっとしてベッドに戻った。退かさなければならないものを退かすのに気を取られしばらく気が付かなかったものの…エアコンが点いてるじゃねぇか。狸寝入り居候先様に声をかける。エアコン点いてるけど何で?居候先様は初回無視。何でエアコン点いてんの?と再び聞くと「タイマーかけてある」と素で答えた。後輩がエアコン点いてると騒ぐやろ?と確認すると、何と答えたか正確には覚えてないが、初めて聞いた的な返答をされてうんざりした。何十回も話している内容なのだ…後輩はエアコン点いたまま寝かしつけられたら騒ぐ、と改めてお耳に入れさせて頂きまして、OFF。途端に黙った後輩…私は何故、予め点けたとお話ししたんだろう。タイマーかけるつもりなら私がその時かければいいじゃないか。ギリまで温めるからこそ最後に部屋を出る居候先様に伝言したと思うのがスジだろうと思われるんだが。そんな道理が通ったら世話ねぇか!あーっはっはっはっ!はぁー。先輩も何故か一言「むな〜」と呻いたっきり静かになった。「このままじゃ後輩が騒いで眠れないよ!」って予言の歌を唄っていたんだろうか。

2FHDDレコの様子を確認した後、スリープを解いた。第5カルパの光のおともだち部屋はミカエルでイケるんだったっけ?とやって来たのだ。ブッ殺された…メタトロンだったか…あはは。ごめんミカエル。道中、うっかりMAXピクシーを選び損ねてサマエルもブッ殺された…ごめんサマエル…アバドンが育ち切る直前で図鑑登録したいなぁと思い立ったまでは良かったものの、散歩してるとだんだん眠くなり、どんどん適当になり、ぼんやり戦闘してたら育っちまった!あーあ。1レベル変化を保留してアバドンを下げて…スリープかけて寝た。

相当夢を観た。しかしもう、何だったか全然思い出せない。何か都合のいい乗物のパイロットだった様に思う。子供の夢だな…まあ若干、戦争も災害も、SFの介入できる隙がまだまだあると本気で思ってるお花畑な猿なので、こんな夢も観るんだろうよ。逃避。現実からの逃避だよ。びゅーんとどっか行きたいんだろうよ。ガンダムを作るとかのたまったシバ信仰の空飛ぶおっさんが居て失笑されとったが、イングラム相当の巨人型重機は今こそ絶対にあったら有効活用できる時代のハズなんだが…国力も経済力ももう無かったっていう手遅れ感。P2だアシモだ、その後の話を聞かないけどどうなっちゃったの?OSの時みたいにまたぐちゃぐちゃ言われて頓挫、取り上げられちゃったのか?いいかげんにしろよな。でもまああんま言い過ぎると友達作戦食らう羽目になるからな。こわやこわや。


朝。8時過ぎに気が付いた。後輩に関しては一旦自由になってから幽閉されてるのかそもそも出してもらってないのか知らんがケージの中だった。生放送をギリギリの盲牌で開始し、1Fへ降りると居候先様は御出勤の準備なのかうろうろしてた。先輩は見当たらない、て事は天蓋なんだろう。居候先様御出勤で先輩に挨拶、高音で「めあ〜っ」と反応してた。私も覗いてみたら同様に「めあ〜っ」と返された。これって天蓋めくってくんじゃねぇよって事だったりしないよな…
コーヒー飲みながら洗濯機回しながらTV観ながらHDDレコ編集しながらメールチェックしながら日報を記述した。不動産屋コーナーはすっ飛ばしてザクザク消して回るが、全然足りない。なんで毎週木曜だけ容量計算キビシめなんだろう…何故この予約がこんだけ消しても録画可能判定に切り替わらないのかが素人にはわかんないですよ天才バカソニックさん…ほんま不思議が多い…文句ばっか言ってるが先輩から頂いたものなのであまり悪くも言えない…言うけど。洗濯機回した直後に先輩が撫でろと出て来たが、洗剤まみれかも知れない手では撫でられないんだよ、と猫が居るとはいえ独り言をとうとうと語ると「はぁん」と天蓋に戻って行かれた。なんかかわいかったので入念に手を洗って天蓋をめくると、スフィンクスになっていた先輩が「え?何?何の用?オレなんかやらかした?」みたいな挙動不審を見せたが、静かに頬を撫でると受け入れて首を預けて来た。早めに蕎麦ゆでて食った。今日は熱で。食い終わって一発くしゃみしたら先輩が飛び出してきた。完全に私の所為だと思われたので撫でてやると、数回撫でられた後、すたすた餌台に向かったので、早めだが食いかけにおやつ混入してやって提供した。どっちも黙々と食い、私に食レポも無くしゅぱっと天蓋に潜り込んだ。日報をここまで記述し、この後で後輩を解放、給餌の支度をする為


一旦投稿する。


後輩の餌皿を回収しに行くとしょうべんたれてたので回収、解放。先輩もあがってきてわおわお言って嫌な空気、どっちかが降りたのをきっかけにどっちも降りて行ったのでしょうべん回収中断して追跡。先輩が予め閉鎖しておいたケージを開けて入れてやると、しょうべんたれた。色も確認したいのであんまり砂をかけられない内にべんじょを横取り、すると後輩が見物にやって来た。問題はないだろうと思ったら、また先輩のしょうべんの色がおかしい…これは温存するべきのやつだ。サランラップを取り出していらんチラシの上に敷き…「この透明のは何ですか?すんすん」と後輩チェックを食らう…しまった。コイツの好奇心を前に出来る作業じゃねぇわ。ワルさをした訳ではないけれども、一旦後輩をケージに入れさせてもらった。何か知らんがケージに近付くと、抱いてる手の中でぶるぶる震え出した…何がそんなに嫌なのかわからんけれどもとにかく入れるしかない。急いで降りて、作業続行。サランラップにメインしょうべん玉を安置、端から畳んで覆う。一旦保留、細かいしょうべん染みた砂を回収してると…しょうべんハイに加えて、先輩は後輩が幽閉されると俄然「俺の時代が来た!」とはしゃぐので、どえらいテンションで俯いて作業してる私の頭を踏んづけて何度も上空を移動して鬱陶しい事この上ない。叱りたいが…ワルさというよりは本能の部分も見え隠れするので、砂をひっくり返されない様に最大限警戒しながらじっと我慢する…その内先輩も落ち着いてきて上空を通過しなくなり作業終了。後輩のしょうべん玉と先輩のしょうべん染み砂をすて、色のおかしいしょうべん玉は便所近くに安置した。やれやれ。ペヤング戻して後輩ケージを解放したが、後輩はなんだか眠そうな顔でベッドに横たわり気だるそうに「んあーん」とだけ言って、出て来ようとはしなかった…まあええわ。洗濯機回してたので回収して干した。今日は肌寒いのもあるし、夜になったら暖房入れよう。と、気兼ねなくエアコン前にもりもりぶら下げる。先輩もMDクッションで寝てて関与してこないし後輩も出てこないしラクだわ〜。家事をしながらうっきうきのバカな猿が有頂天で、後は細かいモンを適当にぶら下げるだけだー!になった途端、玄関をがごーん!と言わせる奴があらわれた!なんや!どこのキチガイや!?と、思ったら、カギ穴をがちゃがちゃ弄ってる音がして…開いた。まだ17時台で誰だ!?…禍中、居候先様が罹患した際もこんな感じで変な時間に急に帰って来た…戦慄が走る…猫共が大人しいのを良い事に玄関の扉をちらっと開けて覗くと…居候先様だーっ!またかっ!?また私ゃ死にかけて味も臭いもわからないバカにならなあかんのか!?コロナか?コロナなのか!?と聞いてみたら、会話が成立「ちゃう。調子悪くて帰らしてもらった」とサボり報告。なんやそら。あんた調子良くなるように日々暮らしてるのか?とか思うところはいろいろあるが、コレから寝るんだ!と意気揚々と着替えて脱衣所から戻ってくると、先輩もお出迎えに降りてくるし後輩もケージから出て来るし、大人気の居候先様であった。しかし本当に猫共を構う事も無く万年床に転がったので、猫共の残念感が一気に私に集中してしち面倒臭い事態に陥る…それぞれがそれぞれに悪戯をして自己表現、不満をアピール、後輩に至ってはまーたケージ上段ボールに乗った。乗ったばかりか、なんとなくそんな感じは受けていたんだが、段ボールの耳がきっちりまっすぐ立ててあるものを、きれいに畳んで乗りやすくしたうえでエアコン真下に纏められているカーテンやハンガーラックをいじくり倒していた…叱りに行っても降りやしない。「なんだよ。いいだろ!」てなくらいの精神状態な正座でくっちゃくっちゃガム噛む挙動。新躾スプレーを向ける。ぬおおっ!と顔をしかめるが…コイツまだ与えた餌を全然食ってなかったんだった…ケージ上部で乱射したら絶対餌にも降り注いで汚染され、食わなくなること請け合い…先ず、落ち着いて、餌を隔離部屋から出し、廊下の床に並べて避難させた。その上で舞い戻り、銃口を突きつけて威嚇。降りろ!「降りませーん」今すぐ降りろ!「降り方わかりませーん」登ったんだから降りられるだろ!…て待てよ…こいつ本当にどこから登ったんだ?今日はタワーから適切な距離を保っている。タワー側の段ボールの耳はきっちり立ったままになっている…タワーから登った訳じゃないぞこりゃ。じゃあどっからだ?耳は手前とエアコン側が平たく畳まれて後輩はその上に正座している。これはケージをクライミングして登ったって事なんだろうか…まあ、そんな事はどうだってええわぶしゅーっ!!一発食らわせたが、後輩はのけ反るだけで降りようとしない。もう一発喰らえ!ぶしゅー!自分で畳んだステージ上を右往左往するが降りる気はないらしい。って言うか本当に降り方が分からん昇り方だったのかもしれない…とにかく飛び降りやがれ!と、飛び降りやすいベクトルを指し示すようにスプレーをお見舞いして追い詰めると…降りた。後輩にしてはなかなかの高所からのジャンプ&着地であった。キーボードに躓きながらも後輩は寝室へ逃げて行った。まったくもう。書く事増やすんじゃねぇよ長文癖なんだからよう…居候先様が調子悪いとの主訴なので、寒いよりはええやろととっととエアコンを入れた所為で、室内干しの洗濯物から湿度が室内に充満し、室温もあがり、先輩は1Fタワー頂上で丸まってぬくぬくと眠った。後輩が2Fに滞在し続けているので、念の為にそーっと確認しに行くと…居候先様のフリースを揉んでいた。こりゃいい。ヒーラーとしてグルグル言っといてくれ。私があがると一瞬離れて私につき纏い、また私と寝室に戻るとそのまま居候先様に丁寧に「乗らせてください」と挨拶してから腹の上に乗り、揉むんじゃなくてスフィンクスになって、私をきっ!と見た。「イイだろ!」て感じ。良いんだよ。だめって言った事ないじゃん!なんで先輩も後輩も居候先様の上で甘えてる時に私に虚勢を張るんだろうか…ぐるぐる言え〜と撫でてやると、撫でられるのはまんざらでもないが、もういい加減にしてくんないか…いい加減に…しろーっ!とがぶがぶ食われた。なんでやねん。しらんわ。ばいばい。
昼もそば食ったけどまた茹でて食おう!ひゃっほう!


一旦投稿した。


後輩が洗濯物を勝手に取り込んで床を一休さんみたいに拭き掃除してたので回収。ケージにお入りください。先輩は相変わらずタワーの頂上で薄目開けて世界を観察中。どう考えたって居候先様が晩飯の支度をするつもりはねぇだろうと思い、そば食う気マンマンで晩飯どうすんの?と聞いてみた。「食欲ばびげご買ってぐる〜」と目ぇ充血させながら言った。こええ。食い気ねぇなら買いに行かんでよろしいやろ…家ん中のもん食ったらええやん(つまり蕎麦)。「何ご無えええ」というが(蕎麦がある)、私ゃ蕎麦茹でて食うけど居候先様も食うかね!?(食うよなっ!?)冷やすけど!香典返しの海苔使ってな!居候先様はごろごろしてりゃ蕎麦が用意されると知って起き上がらなかった。私はそっから湯を沸かし、海苔開封、そばのジップ付き袋に入れ替えたら密閉保存できそうだな、と蕎麦を乾麺ストッカに移動。海苔を入れようと思ったら…ギリ入んねぇでやんの!仕方なく板海苔半分に畳んでやったわ。どうせ私が刻んでうどんそばにぶっかけるだけだからな!手巻きパーティーだ海苔巻き作るだなんてイベントはどうせ発生しねぇんだよ!ねじ込んだ。一旦そば退けて、ガス火でのり炙って楽しむ。クスクス。なんだかこれから海苔を食うみたいじゃないか。いいや、食うんです!きったないキッチン鋏でじゃきじゃき刻んで…急がないと蕎麦がのびちまう…と、ぎりぎりスケジュールの所為でドデカ刻みのりになる。いいんです!きっと!多分…茹でてる最中に後輩のうんこを持ってうろつく居候先様…蕎麦の香りも海苔の香りも出汁の香りも吹き飛んだ。何て事を!なんで猫共はこっちが餌食う順番の時を狙ってうんこしょうべんたれるんだろう…絶対テロだよな…でもまあよかった。私一人だったら後輩のうんこ処理した手で蕎麦洗わなあかんかったとこや…ウカれて大量に茹でたので、ゆで上がった蕎麦が全然しまらねぇ…氷も使ってじゃんじゃん洗って…まあええか。ざるそば一人前程度居候先様の分を盛って、自分も同じぐらい盛って、もう一人前くらい残して居候先様召喚して食った。居候先様はお調子が悪いので胸糞悪い顔して嫌々食っていたが、食うには食っていたのでまあいいか。全部食えるのか再三確認したが食えるとの事なので放って置いた。今度は先輩がわーわーわーわー言いに来た。わーわーわーわーわーわーわーわー言っていて非常にやかましい。朝ドラ録画を再生してるのに何も聞き取れないくらいうるさい。ちゅらさんを先に再生し終え、寅子を再生して、やかまし過ぎるので餌皿洗って新調してやった。その間中わーわーわーわー騒ぎまくり、先にドライを仕上げて提供すると、ちょっとだけ齧って…黙った。何だこの野郎!黙ってんじゃねぇよ!腹減ってんなら食えよ!ぼけぇ!と思いながら試行錯誤のウェット嗜好品あえでございます。提供。しゅたっと餌皿に乗り、食った。はー静かになったよーと思ったが、ココまでの数分間の話が全然頭に入ってないのであった…くっそー。やられた。観せたら消そうと思って時間ギリギリの闘いなので、もう一度観る選択肢はねぇ!仕方なく消した。いいし。土曜版観るし。再生が終わると居候先様はそそくさ2Fにあがって、多分転がった。後輩出したんねん。
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