5月22日日(水) 13:30レコード・カフェ
お客様がレコードを持ち寄り、エピソードを語り、みんなで聴く会です、
無料です、申し込みは秦野東公民館TEL0463-82-3232
ここで鳴らす、オーディオシステムの電源は全て21世紀電源(出川式電源)です、
今回はAMP電源の紹介
KT-90pp新チョーク回路、アウトプットPeerlessＳ-271-Aモノラル構成、高域用AMPにメタル6L6シングル UL接続、カニトラ、第2世代整流回路、新リップル回路(チョークレス)、両AMPともスピーカーの逆起電圧をなくすCPM回路搭載
出川式電源の三つのポイント
�� 第2世代整流回路(特許No-4126357号)、音声信号の10％欠落と50Hzノイズの重畳をなくしマスター、綺麗な倍音再生ができ、波紋回析が正常になる、より楽器の生音に近づきます。
➁従来回路はチョークコイルの位相遅れで流れない時間帯の電流が存在します、新リップル回路はLCM回路を使い位相遅れで流れない電流を流します、（特許No-7422273号）
失われていた電流がながれると、中低位域のエネルギー感、芯のある低音が前に飛んでくる感じです。
��スピーカー（L）負荷で発生する逆起電圧の処理回路LCM、CPM回路（実案No-3133340号）
現代のAMPはスピーカーの（L）負荷で発生する逆起電力対策がなく、正確に駆動する回路が組み込まれていません、スピーカーがAMPを支配、パワーが上がるとSPのL負荷で発生する逆起電力で駆動が強くなり、AMPがまけて、音楽を奏でられず、音声信号が正確に再生せん、
出川式電源AMPは逆起電圧の処理回路LCM、CPM回路実案No-3133340号が組み込まれています、
音声信号が正確に再生されると音のスピード感、立ち上がり、下がり、倍音が綺麗に再生され、波紋の広がりが楽器の生音に近づきます。
添付
��のスピーカーのダミー抵抗負荷、スピーカーL負荷、で発生する逆起電圧と回生回路LCM,CPM回路のあり、なし、の実験データーの報告
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