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2024年05月05日02:33

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子供共

メール確認しろって言われたので確認。とくになんも。猫共がいつものアブラフリースはどこいったんやー!って感じであたりがキツイ。わーわーわーわー騒いでる。普段給餌したって全然くわねぇくせによう。まあ遅れてるのはこっちの落ち度なので粛々と給餌の支度をする。先輩にはまあまあDX気味で提供し、後輩には食いの悪いウェットに先輩の出汁をほんのちょっと添加した。これで勘弁してくれ…与えると、先輩は無視、後輩は少し食ってくれた。面倒みれる気はしないが2匹とも解放。好き勝手が始まった。居候先様にご進言の結果、万年床のシーツが昨日洗われた。取り込んで、布団に被せていく…猫を解放した所為でエライ目にあった。そういやそうだ。コイツらはシーツ被せるのが大好物だった。後輩は座りこみ。しばらく待ったが埒があかないのでどかすとブッチギレ。「てめぇの所為でアブラフリースに埋もれらんないやんけ!」てな具合でがっぶがぶ食われた…作業は進まないし後輩ブッチギレてるしイラついてきたらJAZZってきたしほんまにもー。後輩をキツメに私の布団方面まで投げると、納得入ってないが敵うとも思わなかったらしく、どっか行ってくれた…入れ替わりで先輩参上。先ず乗って寝転がった。しばらく待って、退かないので高座布団へ移送した。「いやここじゃねぇんだ」とすぐさま移動する先輩。掛布団カバーのジッパを開けると大興奮で戻ってきて、中に入り込んでしまった。もー面倒臭ぇーなぁー。いらいら〜。先輩は私から逃げる様にカバーの中を進み、どん詰まりでにっちもさっちもいかなくなって肉のカタマリになって止まった。色味も相まって巨大ソーセージみたいだ。先輩は、詰まってしまったからかなんか知らんが後輩に威嚇するみたいにがろろろろ〜って唸りだした。自分で入って自分で引っ掛かってばかなんじゃねぇの。と残念な気持ちで眺めたが、まったく出てくる気配が無くて引っ張り出すしかなくなる。手を突っ込んで先輩を探り、引っ張り出すにはどうしても足先をとっかかりにしないとならない状況なんだが、猛烈に嫌がられる。更に唸る先輩。それでももう甘やかす訳にもいかず、構わず手を突っ込んでまさぐってると、猛烈に噛まれた。勘弁してくれぇ。でもそっちが攻撃的なおかげで、見えない先輩の体勢が丸わかり、逃げられん様に掴んで引きずり出す。嫌がった先輩が途中で私の手を振りほどく。しかしもう先輩の顔はシーツから飛び出てた。すると先輩自身も出たかったらしく、そそくさと逃げ出していった。そっから先は恐怖をなしたのか近くに居るが徹底的な邪魔はしてこなかった。居候先様のどっかでもらって来た高級枕のカバーが…絶対クセがあるはず。しかし自分のモンじゃないのでわからない。まずはじっくり観察…見えた。立体的に縫製された部分を確認、はめたった。はー。終わった。と、座ってると、後輩が裸足の私の足につかつかつかと近寄ってきて、やさしい肉球でそっと包み込み、食った。痛!しかしなんか咎める気も起きず、黙って食われてると、調子に乗ってきて後ろ足が近寄ってきて、けりけりけり!とされた。爪アリVer.でざっくざっく足に刺さった。後輩はわなわなしながら、やりすぎたか?って顔をして止まった。私は一切怒らなかった。元気が無いのだ。JAZZで。ぼんやり眺めてると勝手に去って行った。交代で先輩が怒ってくる。何かもうほんますんません。私は苦情受付係じゃありません。わーわーわーわー言われながら布団を整えてると下の子が帰って来た。お疲れ様です。私の事をしゃべったで!?と言われたが、そらそうだろ。ええよ。私を何だと思ってるんだ。やべえヤツだと思ってるのか。なるほど。やべぇな。かなり。で、どっかで聞いた事のある解説を下の子からも聞き、そらそうだろなと拝聴。下の子を風呂に入れ、私は一服して猫共の相手をする。もう深夜なので遊んでやれない。昨日は下の子が遊んで以来遊んでやってない。しまった。まじごめんやで。とにかくさわやか自然百景を再生。なぜか、2匹とも反応し、すとすとすとってTVの裏へ。私から見えなくなって、喧嘩もせずに、ただただTVの裏に佇んだ。風呂からあがった下の子と明日の話をし、下の子には寝て貰った。後輩も寝かしつけた。なんと即座に大人しくなった。こればっかりは意外過ぎて拍子抜け。一方先輩はいまだに「アブラフリースはどうなっとんねーん!!」と大騒ぎ。先輩のドライのストックが切れたものの、どれがどの餌だかよくわからんが確認しながら追加。おまけのおやつも混ぜ込んで寝かしつける準備をしたものの、様子がおかしい事に後輩よりも勘付いていてわーわー騒いで、がるるると唸って手が付けられない感じ。しかも私が寝かしつけようとしたのを察して、無敵小屋に籠城…悪さした訳でもないので、おとなしくわがままに付き合ってやり、下の子が監視、自分から出てきたら捕まえてくれと頼んで私は雑務。ほどなく下の子が嫌がる先輩を連れて来て、寝かしつけた。が。猛烈に喚いた。久しぶりにわーわー喚き続けた。ほんますんません。そんでしょうべんたれた。見ると餌もまあまあ食ってあった。足したり出汁かけたり、できる限りの事をして私は日報を記述した。あ。水差しの水交換するの忘れてら。それをしてから寝ますわ。
いやまて。
居候先様がJCJK気取りで反抗期、対応した下の子が、私の身を案じてか、私がやると思ってるのか、包丁を隠した、と私に伝えてきた。ははは。最初は大げさに思った。しかし、しばらくすると思い出した。居候先様は捕まった訳でもなく判例に甘やかされて大勝利を得たものの、普通に考えたら居候先様がやらかしてる前科があるのだ。居候先様の口から聞いた事があった。その話は、大人同士だけで振り回したんだ、と勝手に思ってたんだが、まさかちびっこだった子供たちの前でやらかしたんだろうか…下の子にとっては包丁隠すのも最優先事項だったのかもしれない。きっと笑ってらんない事態だったんだろうな…かわいそうに…子供の前で何しでかしとんねんと、だんだんムカついてきた。ヘラヘラしてる下の子にもこんなところにトラウマがあったのかと思うと腹立たしい。バカ夫婦は包丁振り回す前にとっとと別れとけや。ぼけが。
てのを記述し忘れていた。寝るわ。

3時に床に就いたとてスリープをとく。右手の法則で流れ着いた千晶の室でラスボス隊退治。仲魔が育って来てたので戻ろうかと思ったが精神的にいけいけどんどん。仕方なく召喚してたライドウがチートかつ、ランダマイザ重ねたうえで人修羅も気合いの至高の魔弾でさくさくじゃ。バラバラになったオトモダチに、先生ルートのお花畑エンディングを思う。ここまでしておいて「おはよー!」じゃねぇよなぁ…千晶の室の奥から落っこちたところでスリープかけて寝た。死んでまうわ。


6:35に後輩が大暴れを始めた。狙い通り。昨夜はカーテン閉めずに後輩を寝かしつけた。だいぶ夜中まで外を眺めていたのを確認している。寒くなけりゃ良かったんだがどうだったんだろう。カーテン開けてると6時半頃に騒ぎ出す習性を利用して目覚まし替わりにしたのだ。後輩はしょうべんをたれました、と言いたいんだろうけど、そんなに言わなくたっていいじゃないってくらい大暴れでわーわー騒いでた。下の子が起き上がっていたが、疲れてるだろうと思って私が処理する。しかし暖気は必要だ。45分になったので動き出す。しんどい。しかし心臓はJAZZってないのでなんぼかマシ。しょうべんはもしかしたら2回分だったのかもしれない。大量のしょうべん玉と全く食ってなさそうなウェットの皿を回収して降りる。先輩も起きてはいる様子だったが、挨拶は無かった。先輩もウェットが空だったので先に回収、洗ってウェットだけ新調して先輩後輩に提供。しかし伴って解放したので食う訳ゃない。後輩は寝てる下の子に挨拶に行った…いや、襲撃した。先輩は先輩で、下の子の寝てる横にちんと座り「コイツ居候先様じゃなーい。」って顔で私を眺めてきた。そうだよ。違うよ。先輩はすぐに監視任務に就いたが後輩は昨夜同様イキり立っていた…居候先様が分離不安を煽るかのようにアブラフリース漬けにしてる所為で、アブラフリースに埋まらないと情緒不安定になる、て事なんだろうと見立てるがどうか。下の子も襲うし、私にも気安く噛みついてくる。数か月前に精神状態が巻き戻されている様に思う。先輩もその憂き目にあい、後輩のあたりのきつさに辟易してるご様子。まあ先輩も見かける度にエバリ散らしてるし自業自得。結局下の子は後輩に髪の毛食われるし持ち物持ち去られるしで、寝てらんないので起きた。そんでもって警察から電話があって、猛烈な電話大声で居候先様の恥を近所に宣伝した。ボリュームぶっ壊れてる。向こうも依頼があった手前、連絡を取ったらしいのだが、ヘソ曲げた人格者を敬う扱いでなぁ。だからだめなんだよ、とは思うが、他人が他に何ができるんだってのもあるわな。7時後半、ぬらーっと居候先様が帰ってくる。水色なズボンだと思ってたらGパン履いとった。ははは。目撃証言がアテにならん件、強く思い知る。ていうか着替えて行きゃがったんか?生活安全課が情緒不安定認定、刺激すんなと下の子におすすめしてたので黙って眺めとく。ぬらーっとカルト茶を飲み干し、台所に捨てた。ぬらーっと水色なズボンに履き替えてぬらーっと出かけようとした。猫に挨拶せぇと流石に口を出すと、ぬらーっときょろきょろし、ぬらーっと2Fに消えた。おそらく挨拶したんだろうけど知らない。ぬらーっと降りて来てぬらーっと玄関を開けたので、かえってくんのか?と聞くと「はいー」とアンドゥが苦情の電話対応してる時の言い方で息を吐いてぬらーっと消えた。下の子はブロックされたのをぷんぷん怒っていたのだが、生活安全を是とし黙ってやり過ごした。どんな大人だよ。情けねぇ。胸糞悪いが時代に守られた情緒不安定を放出した。下の子はやれやれと署に電話、内線で担当者に事情説明し、電話で頭下げてた。なんじゃこりゃ。私は今回の件で猫共に謝りまくり、後始末させられまくり感がうんこまみれの後輩の処理に通じると感じる。くそだ。くそが。情緒って言うか性格と能力だと思うよ。見てるから。なあ時代。下の子はぱんつが気に入らなくてどっか行った。猫共は相変わらず大騒ぎだったが、それぞれにそれぞれ対応しまくっている内に…1時間くらい経ったら全員大人しくなった。やっとこだ。後輩に至っては発狂が過ぎるのでべんじょを取り出す始末に陥った。一枚だけ入れてる爪とぎは見た事も無い破壊方法でバラバラにされていた…どうやったらそうなる?てくらい、繊維無視で八つ裂きだった。記述してて思いだしたがべんじょ直してやらな…


一旦投稿する。


一度落ち着くとひたすら静かな猫共。ありがたや…下の子がぎゅうどんを買って来てくれて食う。食い終わって13時、後輩を解放する。後輩は暴れる事も無く、しずしずと高座布団で寝た。下の子もお疲れだったので寝ろとすすめて寝かせた。15時給餌まで変化なし。静か。しかし居候先は平和ではない。餌を新調し提供。後輩はただ寝転がって私が何をしてるのかじぃーっ、と見ていた。その後私は降りて猫監視カメラを気にしつつぼけーっとTV眺めてたら、後輩が動き出した。下の子が寝てる様子をくまなく調査し、それでも下の子が起きないのを確認すると…下の子の足元に蹴っ飛ばされてる掛布団の山を踏んで確かめて…寝た。おお。私を起こしには来る事はあっても寝ようとはしないんだが、下の子とは寝ますか。そうですか。しかし間の悪い下の子が寝返りをうって後輩の引越は解消、また高座布団に移動した…そのうち、どっちだったか動き出し、どっちも起き出し、先輩はちゅーるすすってしょうべんたれ、後輩はその様子と処理を観察し、自分も勝手にべんじょに移動してしょうべんたれた。つれしょんだ。下の子は起きてたので露伴先生をつけておいたんだが、また寝てた。後輩はそんな下の子をそーっと調査し…急にとんでもない勢いで駆け出した。クサイ!とかブサイ!とかなんかあったんだろうか。というか、寝てんじゃねぇよ!って事かもしれない。それでも下の子は寝ていた。後輩は遊びたくなってきたんだが、みんな寝てるし私は日報記述し始めたし手持無沙汰で悪戯し放題。またラジカセのコードの被覆の傷を増やしやがった。慌てて退けたが、躾スプレーは2Fと階段下なので嫌がらせは不可能だった。どうせこいつはまたやるんだろう。誰も近付けない様にあとでスプレーしまくったろ…


一旦投稿する。


それはそうと、ひたすら台所に洗い物が満載で、ムカついてきたので自分のやつ、自分が使いがちなやつを洗った。居候先様は溜められるだけ溜め込んで、こんなにある!と思ってから、こんなにあるんだからちゃっちゃやらんとな!と独自ルールで適当に洗って、マグとかでコレをやられるとドブ川味のコーヒーを飲まされる羽目によく合う。きをつけろ。後輩は天蓋に潜り好き放題暴れたので、天蓋をめくってやったら落ち着いて寝転がっていた。が。私が何かに集中した途端、ヤツは動くのだ。背中を向けて食器を洗ってはすすいでいると…天蓋内衝立のへなちょこクラフトテープをめくり始めた。手は洗剤まみれだ…これこそが後輩の狙いなんだろう…狡猾な後輩に負けない様に、いちいち手をきれいにすすぎ、拭き、叱り、退ける。洗いもんに戻ると…また齧る。悪びれる事も無く。どっかと腰を据えて。また手をすすぎ、拭き、叱る。数回繰り返す。ばかか。さっき先輩の餌のストック補充した時に、居候先様が買い足したであろう躾スプレーを発見していたので、装備しに行く。しばらく、洗ってるフリをしてみた。…。…。齧らねぇのかよ!洗い物に戻る。もれなく両手が泡まみれになった途端、齧った。あったまくんなぁもう。手をすすぎ、拭き、装備し、噴射。後輩直撃を狙わず、齧ってるすでにぼろっぼろのクラフトテープを狙う。大したもんで、初見のスプレーだと言うのに噴射しようとしたらすっ飛んで逃げて行った。肉食獣の洞察力。これでしばらく寄って来ねぇだろう。安心して洗い物…て齧るのかよ!このスプレー無力なのか!?とはいえ今はこれしかないのでまた噴射。すっげー噴射が弱くて、ほわーっとしか出ない。だからなのか?とりあえず後輩はどっか行ったので洗い物に集中。もう洗いモンの水切りカゴが山盛りになったし、自分のモンはほぼほぼ洗ったのでやめた。やってらんねぇ。初めて新声優のまる子を観た。ていうか聴いた。違和感はあるんだろうと覚悟してたが想像の斜め上で脱たらこを狙ってるのかとさえ感じた。すげえ。日報記述してねぇや、と気が付いてタイプ、先輩後輩それぞれが降りて来てはいろいろ騒いだり追いかけたりしてた。そのうち全員2Fに留まり…先輩がカラーボックスキャットウォークに乗ったのをきっかけに後輩は万年床に落ち着いた…と思ったら、洗面器のパッキンをばらして食おうとしてた…下の子にさっきの効き目うすうすスプレーを授け、退治に向かわせる。猫監視カメラで眺めてると…下の子が洗面器の裏へスプレーすると、一応後輩は顔をしかめてのけ反ったが、下の子が去ると、平気で洗面器の裏をいらい始めた…だめだこりゃ。と、思って眺めてると、急に臭っ!と気付いたらしく、ぎんぎんになって飛び退いた。わっはっは。ざまあみろ。


一旦投稿する。


居候先様がぬらーっと帰って来たが、下の子も居候先様も通信端末中毒のクセに連絡を取るという基本的使用例を失念してるので、居候先様は牛丼を買ってきてたうえ、いるとしらず下の子の分を買って来てなくて、急いで買いに行った。それも結局牛丼。居候先様はとっとと食いだそうとしてたので、生活安全課が刺激すんなとは言っていたが、下の子呼ぶまで待て!と止める。まったく。2Fに居た下の子に、居候先様が牛丼買ってきてくれたでぇと呼ぶ。苦笑いしかない。まあおいしく頂きましたよ。げふー。先輩が久しぶりにアブラフリースに埋もれようとして、居候先様の膝に乗るが、居候先様が仏頂ヅラで先輩を睨むので、名前を呼んだれや、と刺激する。めっちゃ低音棒読みで先輩を呼ぶ…先輩は…むむむ…?となりながら、恐る恐るアブラフリースを揉み始めた…良かったね先輩。下の子が動き、ついでに爪切りされることになった。私は冷蔵されてた先輩用ちゅーるを手で温め、先輩の食い残しにぶっかけて待機。終了次第下の子に手渡し提供。先輩はなるべく居候先様から降りない様に首だけ伸ばして、ちゅーる部分だけすすり取っていた。次は後輩。下の子が2Fから連れてくると、先輩は自動的にどっか行ってくれた。んだと思う。振り返ったら入替ってた。後輩のウェットの食い残しに後輩用ちゅーるをぶっかけて待つ。先輩後輩同量になる様に、1/6だけ先輩の食い残しに乗せて提供してやった。「当然だろ」って顔で啜っていた。これでお互いに約5/6ずつすすった。よし。切り終えると下の子はどっか行った。居候先様に週末の録画を消費させ、22時になったのでさっきは先輩を甘えさせたけど、今度は後輩と遊んでやれと言ってみる。ぬらーっと居候先様は動き出し、2Fへ消えた。しかし、一向にドタバタやってる素振りは無い。多分後輩はアブラフリースに埋もれてるんだと思う。しかし、それで、良いんだ、と思う。日報記述して、カセットテープミュージックやんのかな?と確認したらないっぽいので、適当にチャンネル替えてたら燃えよドラゴンやってて夢中で観てしまう。おもしろいなぁ。あはははは。あー。
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