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2024年05月04日11:11

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バカバカC

寝かしつけられてから最後のひとゴネで、先輩も後輩も騒ぐ。そして先輩も後輩もしょうべんたれた。出すもん出したら大人しくなった。ですから、ココまでを0時に仕上げたら良いと思うんですわ。勝手に30分遅らせてるけどさぁ。

スリープといて、ダメージ床と暗闇小部屋のフロアをうろうろ。レベルもスキルも極まって来てるのでぼこすか出会う連中をぶっとばしまくって稼ぐ。育つ。寝る。


朝。起きる気なんかないが騒がしいので強制的に覚醒させられる。先輩も後輩も、私が寝てる件に関しては不満だ、と遠くから文句たれるが起こしには来なかった。そして先輩は監視、後輩は居候先様と遊んでた。起きた。が。調子悪い。目が軽く回ってて右へ右へ流されていく。生放送を準備してから降りたかったが今操作できるとは思えなかったのでスルー。階段を降りる際、手摺が右側にあるのが幸いしもたれかかってなんとか1Fへ。やっほい。居候先様の数少ない健康管理飲料の野菜ジュースを盗んで飲んで一服。巻きストックが無くなったが今巻いてる余裕がない。眼力体力精神力。後輩はいつになく調子に乗って暴れてる。居候先様が休みだと知っているかのように居候先様に纏わりつき、どっか行ったと思ったら2Fからがびがびおもちゃ咥えて降りて来て居候先様を誘導、遊んでもらおうとする。遊んでやったらやったでおもちゃを居候先様から奪い取って「そっちじゃねぇ!こっちじゃ!」と遊びたい場所へ居候先様を連れていく。先輩が寄ってきたら、育ったのをいい事に追い掛け回し、逃げ切れなくなってきた先輩に飛び掛かり、追い詰め、いまにも怪我しそうなレベルで暴れる。厄介。先輩も居候先様の寵愛を得たいと策を弄するが悉く後輩を召喚してわやになる。居候先様も日本語が通じないので先住猫優先がいまだに理解できず、後輩ときゃっきゃやってるのを見せつけ続け、ジェラシーに燃えるだけの先輩…仲良くせいや。だめだこりゃ。唯一の希望は、後輩のスタミナが絶望的にない点か。後輩がくたびれて床にびたーんと転がった時点から、おそるおそる先輩がケージに近付きうんこたれた。後輩は関与する気もなくくたびれたまま。居候先様が処理すると後輩もつられてしょうべんたれに行った。べんじょハイに朝から付き合わされてただけ、なのか?黙ってせえ。騒がずせえ。喧嘩せずせえ。巻き込まずせえ。それぞれせえ。邪魔臭い。出すもん出して落ち着いて、先輩も後輩も2Fで居候先様に見守られてのんびりし始めた。平和。なのか?


一旦投稿する。


居候先様は休みで、興奮状態を呈していると言って良い。居候先様方が興奮すると虫みたいな挙動になる。百も承知だったが、興奮状態のまま平静を装うので毎回騙されて虫の所業にやっつけられる日々だ。

居候先様が昼の買い出しに行くという。どこへ行くのか聞いてみる。「イオン!」とか言い出したら、総菜は買ってくんな!と言い返したいからなんだが。総菜の仕事はこりごりだ。私の問いに居候先様は「アイス屋!業スー!」と答えて来た。アイス屋は後じゃね?どっちみち業スーで買いまくるなら2回出掛けるべきじゃね?と進言する。「そっか!下の子と後で行こう!」と言い残し猫に挨拶して出かけた。「昼飯は何だってええやんな!?」とも聞かれたが、イオンの総菜じゃなきゃなんだっていい、と答えた。会話がスムーズ過ぎた。今思えばだが。スムーズだと異常って何なんだよ…約30分後戻って来た居候先様に、結局昼飯何にしたん?と声をかけてみると「焼きそば!」と答えられた。業スーで焼きそばって事はでっかいペヤングにしたんだろうか。まさか正午すぎてから生茹で麺炒めて作り出すつもりか?と確認すると「買ってきた!」という。そして、総菜容器をおもむろにビニール袋から引っ張り出して見せた。はて?業スーで総菜?それどこの総菜?「ライフ!」…

上記段落で私の落ち度があるならご教授頂きたい。居候先様はライフに行くと答えていただろうか?いいや答えていない。しかも、行くと言っていたアイス屋にも業スーにも行っていない。さっきの会話は全部うそやん。聞いてないと問うと「そういったつもり!」と答えた。ライフのラの字もラ行すら口走ってなかったハズだがどう言ったつもりなのか。
私はひとつの変な事は我慢できるんだが、おかしな事の原因を探っている段階で都合のイイ新事実、新解釈を織りまぜられると我慢できない。関西人でもないのにツッコミ気質というか、変な回答の変な部分をこれら長文癖さながらまくしたてる。当然、日本語がおろそかな居候先様、ましてや興奮状態で活動レベルが虫化してる居候先様方に通じた試しなんかない。しかしかれらは人間のカタチをしているのだ。そしてここは日本だ。日本語で話してSDGs風情に文句言われる筋合いでもなんかあんのか?そう言ったつもりの内容を精査する。まだ記憶が新しく、一言一句想起して確かめる。ライフに行く可能性すらない、ライフ方面へ行く可能性すら示唆しない会話内容だった事を思い起こさせてみる。それでも「そういったつもり」だと言い張る居候先様。どこがどうしたらそのつもりになれるのかわからん。「下の子と業スーにいくってつもりだった」と、つもりの範囲を変更して来やがった。上記段落は大事なところだけかいつまんでいる記述ではあるが、話の流れはアイス屋に集中していないか?別件だが、下の子が買い出しに付き合ってくれる率は低いんだが、ついてくるとでも思ったのか?なぜついてくると思ったのか?というところまで疑問は及ぶが内容を膨らませたって仕方がない。虫なんだから。とにかく、下の子と業スーに行くとも言ってない!とお伝えすると「そういったつもり」の一点張り。つもりが言えてねぇから猿が吠えだしてるんじゃねぇの?つもりってのは一体どこか?お猿レコーダーがお猿再生してみせる。会話内容に異議があるか確認、ないらしい。ならば、今の会話のどこにあんたのつもりが含まれてるんだ?居候先様虫は閉店ガラガラ。ああうるせえ。はよ黙れ猿。って顔になる。誰が撒いた種だ。お賢いならいい加減猿が何にムカつくか記憶しろ。何百回繰り返したら気が済むんだ。私は命令気質ではない。むしろ調整気質だと思われる。その調整そのものをないがしろにされてるから何故なんだと食いつくのだ。何故なのかが知りたい。バカなんだろうなとはとっくに思ってるが、何故なのか知ってこっちも調整したいのだ。むちゃくちゃだ。それで切り株大好きとかイカレまくってんだよ。そっちを立てるならせめて一般人として普通を志せよ。ああやっぱり!じゃねぇんだよ。私にとってはああやっぱり以外の何モノでもないんだがな。ろくでもねぇ。イライラしながら途中だった編集が滞り、なんども同じ確認を繰り返すザマ。いらいらいらいらしながら作業を開始させ、問題の総菜焼きそばを食う。ほら見た事かだよ。なんやら食いモンじゃない味が混ざった訳のわからん風味だよ。しかもラベルはザツに剥ぎ取られている。何故剥ぎ取られているのかなんて、 しらない 。居候先様だからだろ。結局私は焼きそばだと紹介されたものの何を食ってるんだかさっぱりわからんごわごわした変な味のもんを胃に詰め込んだ。全くありがたくない。案の定、最近気が付いた事なんだが、スーパー総菜を食うとはげしく痰が絡む。絡みだした。これもあって、居候先様のナゾ疾患もあって、総菜を敬遠するべきだと言ってるのに、仕事帰りならいざ知らず、休みでヒマで、嘘までついて総菜買ってきて食って、調子崩すってのは自殺なのか?やめろや。15時を過ぎたのでここでやめるが、やめなければいけない理由は私がうんこたれて戻ってきたら居候先様が消えたからだ。猫の世話を放り出してまで出かけなければいけない理由を是非お聞かせ願いたいが、どうせ日本語なんか通じないし、なんだったらもう説明した「つもり」なのかもしれないワンダー。勘弁してくれ。そんな訳で居候先様の放り投げた猫の世話を開始する。


後輩の食いがおかしい中、先輩の嗜好品を足したら全部食った報告に則り、いつもの餌、マグロはやめろと言ったら買ってきたマグロ味の後輩が嫌いな餌、嗜好品、を足して混ぜて与えた。ドライにも先輩の嗜好品を3粒くらいまぜた。提供に伴って解放された後輩は餌なんかどうでもいいって寝室へ逃れた。そこでしばらく転がって自由を満喫…べんじょが荒れてるので念の為に取り出してかき混ぜてみたが排泄ナシ。?…またこれか。べんじょを弄ってケージ1Fの掃除をしてると後輩がやって来て、さも順番待ちみたいに並んで待った。おさきにどうぞ。道を開けたが入りたい素振りだけみせて歩かない後輩。抱き上げて、ケージ2Fから餌台に乗せてやると…餌を食い始めてくれた。解放されたケージ2F扉から、尻尾を盛大にはみ出させ、俯いてケージ1Fを掃き掃除してる私の顔面をなじってくる…邪魔臭いんだが。汚ぇし。しかしこれも飼育放棄した居候先様のおかげで味わった境遇だ。かわいそうに。ほんまやったら今頃アブラフリース揉んでただろうに。猫団体に報告して猫回収してもらうべきなんだろうか。拒否られたら保健所か。やれやれ。後輩は2Fに居座って寝室でのびのびのびて転がってたが、私が降りると付いてきてしまった。別にいいけど。当たり前に先輩襲撃。寝込みを襲われ猛烈に怒ってみせるが、そんな話が通用する後輩じゃねぇ。まるで居候先様だな。結局ぷんぷんかんかんの先輩が追い出されてきた。すかさず、用意しておいた餌やおやつのひとり宴会場へご案内、入られたところで素早くケージ閉鎖。先輩は当然だろって顔でおいしいとこだけ選んで食った。あたりまえじゃねぇからな!後輩は静かに台所マットへ移動してスフィンクスになり、先輩がおいしいとこだけえり好みで食ってるのを観察した。先輩はおいしいとこだけ食い終わったのでケージ1Fに降りてくっちゃくっちゃ余韻に浸る。一言「開けろや」的に鳴いたが、しょうべんもあるかも知れんとしばらく無視した。後輩も全く動かず、じっと先輩を観察し続けた。5分くらい経っただろうか。先輩が控えめに「お忘れじゃありませんか?」的に鳴いたので、開けてやった。後輩は「ボクはここだよーずっと待ってたよー」と情緒的に先輩に向けて手を伸ばしたんだが、先輩はガン無視早歩きで2Fへ行ってしまった。後輩も、ゆっくりと、静かに、2Fへ行った。クソへそ曲がり先輩は降りて来てなんか文句つけて来たので念の為ケージを開けてみるが「違ぇーよ!」と嫌がって天蓋に潜って行った。私は猫の世話をした途端に今日の気温に気が付き、汗だくになっていた。おかしい。居候先様に、休みなら猫の面倒を見て貰ってる間に入浴したいと伝えてあるんだが。まじくそ人格。お陰様で暑いのに気が付いたので先輩が潜ったばっかりのホットカーペットを切る。脳味噌焼き切れてバカみたいに騒がれてもこっちが困るんでね。誰も低温キープペットヒーター買ってくれないしね。全てにおいてけぼりを食らっている後輩は寝室で転がり、大して気持ちよくなかったのか高座布団に引越して寝っ転がって…猫監視カメラ的には寝てるっぽい。かわいそうに…私は汗だくでイライラ日報を記述し、風呂に入れずどろどろでただ呼吸する。そういや一瞬下の子がアイス買ってきたので、居候先様にアイス買ったって急いで連絡しないとカブるで!と連絡させたが居候先様は無視だそうだ。下の子は14:50にどっか行ったので給餌に関与してるのはおいてけぼりの私なので念の為。


私が内心イラついてるのをお見通しの様に先輩も後輩も自由にさせてるのに寝たまま動かない。先輩は撫でてくれとも言って来ない。静かな午後。夕方になっても誰も動かない。ちょっとどうかしてんじゃないの?と少し不安に思ってると、先輩が動いた。撫でてくれぇと言うので撫でる。そこそこ撫でるとむくっと起き上がってさっきの餌の食い残しをパクついて、2Fへ行った。勿論反応する後輩。しかしさほどドタバタするでもなく、後輩だけ降りて来た。はいはい。なんざんしょ。私はすぐ動いた方だが、もう後輩は先輩のドライを盗んでいる最中だった…私が叱りもせず詰め寄ると…流石に悪事であるとは認識してる様で、申し訳なさそうにケージ1Fに正座した。しかし、その口の中には先輩用のデカいドライをひと粒含んだまま。なのに俯いて咀嚼した所為で、どっろどろのドライがぼてっと先輩ケージには敷いてある爪とぎの上に落っこちた。先輩も後輩も、コレを拾うのが極端に下手である。何度も拾ってはぼて、拾ってはぼて、と繰り返すうちに爪とぎの隙間にはまり込んで取れなくなってしまった…前足で掻き出そうとするも、前足すらも入らない隙間でどうしようもなくなる。もう埃まみれなので、拾って捨てた。その間に、後輩は次の餌を狙って背伸びしてたので腹をこちょこちょして退いてもらった。やれやれ。自分の餌を食え。捕まえて後輩ケージへ幽閉…餌はまだあった。私はイラつきとJAZZでお調子が悪くなってきた。眠りたいが誰もおらん。先輩を幽閉して寝る、が最後の手段だが、機嫌ようしとる先輩を幽閉するのは気が引ける…私が頑張ればいいんでしょう。取敢えずうんこしに行った。私が。すると下の子が戻って来た。2Fに行ったと思ったら後輩のうんことしょうべんを拾って降りて来た。そして言う。「後輩多分うんこついてんの。」そいつは困ったね。仕方がないので雑巾にしてるボロタオルをポットのお湯で湿らせ絞り、2Fにあがる…下の子に「抱くのが良いか、拭くのが良いか。」と問う。拭くのがよいと言う。私がうんこ猫を抱いて下の子が拭く。右前足が主にうんこまみれだった。拭いたらじゆうにしてやった。


むかつきすぎてちょうし悪いしぱそこんもちょうしわるいしいったんやめる


完全にうんこが拭ききれたとは言いにくい後輩があちこち走り回る。下の子の肩にも乗ろうとしたらしい。猫達はいつもの事なのか何か感じ取ってるのかすげえやかましい。心底勘弁して欲しい。今は下の子がいる分遊んでもらえてるだけ良いのだが、いなかったらと思うと背筋が凍る。先輩はわーわー言ってくる。餌をきれいに食ってる事に気が付いたので新調してやると、大人しく待っていた先輩は餌をにおってどっかいった。食えよっ!死ぬ思いで新調しとんねん!知った事かと先輩は消えた。発狂しそうになるが、いつもの事さ、と思い直し自分自身を御す。くそったれ。下の子は主に2FでTV観ながら後輩をあやしてる。先輩はタワーで丸くなる。

今日は子供たちが集まって晩飯を食う日だ。居候先様が調整して呼びつけている。上の子もやって来た。しかし、いまだ居候先様は音信不通のままだ。だいぶ調子に乗っている。自由だ。真の自由だ。ぶん回されている。こっちは。上の子にも上記の様に事情説明するが、上の子も私なんか人間だとは認識してないので途中で下の子と関係ない話をし始めて腰を折る…心配とかそう言うのはないのかね。まあいいや。話すだけ話した。皆まで話したいが、最後まで聞く気がなさそうだ…孤独だ。で、話を聞いたからと言って特に何もない。一匹だ。下の子とどうしたもんかと話してみる。行きそうなところへ電話してみてくれと願うが、実家だと大騒ぎされるからと嫌がられる。何か知らんが美容室を口走るが、まあ、かけるにしても今じゃないだろう。怪談聞きに行ってるんじゃねぇの?と狂った案件が飛び出した。下の子も下の子だが、心配された時に出てくるワードがこれか居候先様よ…情けなくなる…とりあえず、冷静を取り戻して、おまえら呼びつけてるのに怪談もねぇだろう、と除外する。管轄が、引越しまくった所為ですっげー遠いと知らされる。あー。面倒臭いぞこれは…昼夜常駐してる交番も知らないし…行くしかないんですかね。しんど。猫をどう言い聞かせるかも大問題だ。今は下の子に遊んでもらったおかげで大人しくしていてくれてるが…騒ぎ出した時に私はもつんだろうか。心底自信がない。下の子と上の子は仕方がないので近所のファミレスへ食事に出かけた。ご迷惑おかけして申し訳ありません。後輩をなだめながらお見送り、後輩を連れて2Fの窓から外を眺めてみたが…もう誰も見えなかった。申し訳ないがそのまま後輩にはケージに入ってもらった。ウェットはたっぷり残されていたがドライは空だったので回収。猛烈調子悪いが、おかわり足してやる。頑張って猫共の世話してたら若干回復。子供たちが返ってきて、ブロックされた!と怒ってる。知らんがな。君達メルアドって知っとるけ?ああそうかと連絡。警察行きますよーって投げると、すぐさま大人しくしとけと返信があったそうな。ナメきっとんな。そんでブロックが解除されたらしい。安心して?上の子は帰って行ったが、下の子は警察に行くべきだとぷんぷんやる気満々。23時までにどこにいるのか明かさなかったら行くと連絡したらしい。待ったが、またブロックされてキレて下の子出撃。私は念の為風呂に入っておけってなところで入浴…猫共が閉じ込められてわーわー言ってるのが風呂場からも聞こえた…ごめんなぁ…風呂からあがると、耳きーんてなってるんだ、あーあ、と思ったら電話だった。とると、ごびごびごびごびぶっしゃー!とノイズまみれ。もう全く何なのかわからん。身をかがめてケーブルに負担のかからない体勢で静かにしてると下の子だった。服装とか覚えてないか?と言われたが、変な服装としか形容できない…ただ、下は思い出せたので伝えた。そういや下の子は居候先様の今日の格好を全く見てねぇや。肝心の私も調子悪くてぼんやりしてたからなぁ。いざという時って人間の目撃証言が役に立たないと言うけどほんまやわ。0時をまわった。誰も帰って来なかった。

追記
上の子に、結婚相手が訳のわからん事言い出したらあんたはどうすんの?と聞いてみた。上の子は「結婚相手は訳のわからん事を言わん。」と即答した。ええなぁ。結婚相手日本語マスターだもんなぁ…大卒かどうかはさておいても、知力パラメータはある程度あげとけよなぁ?全人類。
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