なので、政策が行き詰まったりしていたわけではない。鳩山政権、菅政権は今では考えられな程の潔さ。これが本来の政治家の責任の取り方だろう。
野田政権は狂人のぶたが総理辞任して別の民主党議員を総理大臣にするのが上策。
しかし、それを狂人のぶたは消費税増税して政治的名誉を得る為に自ら民主党を私物化して解散して下野し、民主党政権を統一教会自民盗に献上し、反日国賊あべしの長期政権のきっかけを作ったA級戦犯でもある。最悪のクソ野郎。)
もしも、狂人のぶたが私利私欲の為に、民主党を私物化して解散そして、下野せず、別の民主党議員に総理大臣を譲っていたら、今でも民主党政権が続いていた可能性も有り、日本もとっくに復活していた可能性もある。
そう考えると狂人のぶた、も万死に値する。
こんな大罪人が、なんの罰も受けず、今また立民の最高顧問をしているなど言語道断である。
狂人のぶたのは現在も狂人そのものである。
コイツを屠殺することも日本再生には必須である。
■酒井氏が立民会派入り=衆院
(時事通信社 - 04月30日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7845019
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