■衆院東京15区補欠選挙 「つばさの党」代表ら3人に“自由妨害”で警視庁が異例の警告 他の候補者の街頭演説中に近くでクラクション鳴らすなど
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7843509
これまで「選挙期間中の報道の縛り」でトーンを抑えざるをえなかった一般マスコミも、選挙が終わったことで、ようやく積極的な批判報道を行えるようになった ということだろう。
今回の騒動が起きるまで、つばさの党の存在をスッカリ忘れていた(というか、黒川が一時NHK党と組んでいたので、黒川の政党もNHK党に吸収合併されたのだと思いこんでいた)。とりあえず有権者に存在を再認知させることには成功しただろうと思う。まぁ再認知された上での得票率が0.65なのだから、有権者からは全く求められていない存在としか言いようがないが。
黒川がアレなのは以前からではあるけれど、昔はここまで直接的ではなかったように思う。まぁ治療を受けていないと、だんだん悪化するのだけれども、黒川本人は治療の必要性を自覚できないのだろうからなと。
立候補していた根本良輔に関してはよくわからない。共感できる政治家として原口一博の名前を上げているので、普通に考えたらアレなのだけれども、ビジネスでアレを装っているだけの可能性もなくはないだろう。まぁ最初はビジネスのつもりでも、アレな人たちと付き合っていくうちに、だんだんアレになっていったりすることもあるのだけれども。深淵もこっちを云々。
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