AM6:00…
何回と無く夜中に目が覚めて居ましたが
ふぅ~と気付くとセットして置いた目覚ましの音色で目が覚めた
今日の出発はAM8:45 何時もより少し遅い出発と言う事で少しのんびり出来そうだ
アパホテルと言うのは初めて泊まりましたので朝食バイキングってと思い
AM7:00 朝食会場に、食材の種類は少ないけどまぁ〜この位であれば十分
なのですが、朝食会場が狭くて何か落ち着いて食べれなかったなぁ〜
私の朝食…
様の朝食…
食事を終えてコーヒーを一杯づつ貰い部屋に戻る
外を見ますと曇り空…
正面…
右手 富山駅方面…
左手 東京方面…
立山電鉄…
昨日見て来た市電…
を見ながら頂いて来た
を飲み荷物も纏めて
AM8:30頃 1階のフロントに下りますと、もうツァー仲間が、ほぼ全員かなぁ〜
いらして『おはようございます!今日もよろしく』と声を掛け合いました。
宿泊いたしましたアパホテル富山駅前…
添乗員さんの点呼と共に
に乗り込みます…
今日の天気予報は
マーク、
はしょうがないとして
は降らないで欲しいなぁ〜と言う願いを込めて
はアパホテル富山駅前を出発致します…
今日は富山県から石川県金沢に移動し、宿泊は福井県と言う工程…
道路も空いて居た様で1時間程ですかねぇ〜
最初の見学地、金沢の『ひがし茶屋街』に来ました。
で移動中に添乗員さんから
『金沢は今インバウンドと言う事もあり、何処に行きましても凄い混雑』と
聞かされていて
『此処ひがし茶屋街は東京で言いますと原宿見たいな混雑をして居る』
との事でしたが、『入れないかもしれない』と言っておりました
の駐車場に入れて時間がまだ早いせいか添乗員さんも『今日は空いている』
と言っておりました。
此処ひがし茶屋街は60分の自由散策です…
ひがし茶屋街:金沢文化を代表する茶屋街の1つ、文政3年(1820)に町割りを改め
お茶屋と言う伝統と格式を誇り 文人や裕福な商人たちの社交場として
集められたとされております。
また、ひがし茶屋街を初め浅野川を挟んだ対岸の主計(かずえ)町茶屋街
は、国の重要伝統的建造物群保存地区となっております。
私達と言いますか、私はひがし茶屋街より主計町茶屋街の方が見たく
皆と別行動と言う感じになり
浅野川橋手前 赤い矢印の所に下りまして
橋を渡り右側が主計町茶屋街・橋を渡らず左手の方に行きますとひがし茶屋街です…。
浅野川橋を渡り…。
浅野川橋から主計町茶屋街を見る…。
橋を渡り主計町茶屋街に来ました。
浅野川沿いにあります主計町料理料亭街を歩きます。
思った通り此方の方は観光客も少なく良い感じ…
川岸を歩いて此処を入り…
突き当りの赤い家の前で
左を見ますと…
右を見ますと…
私達は右に行き直ぐの道を左に入りますと…
暗かり坂…
暗かり坂を登りますと…
久保氏乙剣宮神社境内に出ました…
久保氏乙剣宮神社の鳥居を潜り左手に行きまして、
直ぐの道を左に曲がり道なりに行きますと
あかり坂に出ました…
あかり坂を下ります…
あかり坂を下り家並みの中を歩きまして
再び浅野川川岸に出まして、道なりに歩きますと。
中の橋が見えて来ました…
中の橋…
主計町茶屋街を歩いておりますと京都に居る様な錯覚をし、
またこの中の橋を見ました時京都の渡月橋をイメージしてしまいましたが
此処は金沢です…。
中の橋を渡ります…
中の橋上から先程渡って来ました浅野川橋…
浅野川橋と主計町茶屋街…。
中の橋を渡り川岸を歩いておりましたら町の銭湯が…
浅野川橋に戻って来まして通りを渡り、ひがし茶屋街に向かいます。
流石金沢、金箔のお店が目を見張ります…。
きんつばのお店 田中屋さん 2階にカフェがあり寄って見たいと思ってましたが
カフェはPM1:00〜との事で残念
ひがし茶屋街の中心にある広場とでも言うのかなぁ〜
その一角にあります金製品のお店にて
『金箔ソフト』を頂きます…
金箔を乗せる所『写真を写して良いですか』と聞きましたら
『大丈夫ですょ』と言う事で…
様と半分づつなのですが金箔部分は7割
様のお口に…。
金製品を見る
様…
ひがし茶屋街を少し散策…
ひがし茶屋街と言えば旅行雑誌等々で必ずと言う程良く見るこの光景…
さてさて、あっと言う間の60分…
急ぎ足で
の駐車場に戻ります…
駐車場に戻りますと来た時とは光景が違い
が満車状態、
そう言えば観光の人も随分多くなった&中学校の修学旅行生が多かった…
と言う事でひがし茶屋街・主計町茶屋街を出発致し近江市場に向かいます…
つづく…
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