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2024年04月24日10:10

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中華丼の具が一個ずつって何時誰が決めた?

一万字以上だらだら記述してたら先輩も後輩も寝かしつけられてしまったので、慌てて歯ぁ磨いて寝た。先輩は早く寝ろって態度でお休みと言っても無視だった。後輩は真っ暗な隔離部屋で静かにしてくれてたので敢えて声をかける事はしなかった。HDDレコ編集も昨日みた感じではイケるハズ。寝よう寝よう。

スリープを解いた。なんじゃこりゃ。ちんぷんかんぷんだ。スリープかけた。


朝。6:45頃に後輩が砂をかき混ぜ吠えているのに気が付いた。TVアラームも点いた。しかし身体は動かなかった。居候先様はとっくに起き出されてる様子で、お任せした。お任せしたんだが、全然戻ってくる気配がないまま7時を過ぎ、後輩も騒ぐのを止める程だったのでいよいよ起き出した。後輩を出してやろうかとも思ったが、何かしら気になるらしく起き出した私よりも窓の外に夢中だったので放っておいた。先輩もあがって来ないって事はまだ解放されてないのか?静かな1Fに降りると…ケージは空だ…食卓に近付くと居候先様が座ってる…更に近付くと膝の上で寛いでる先輩に「まーっ」って言われた。餌の支度は放ったらかしてた。なんでやねん。先住猫優先の意味がはき違えられてる。先に餌を提供してから甘やかせや。それでもしばらく先輩は膝に居座り続け、餌の支度もわーわー目の前で騒いでる先輩から開始、提供、その後に後輩の餌が準備された時には先輩は食い終わってて、居候先様と一緒に2Fへあがって行った。後輩が投稿したら「すっごい遅い!」と低評価の店になるだろう。解放された後輩は居候先様のアブラフリースに埋もれ10分くらい過ごしていた。先輩はその奥でタワーから監視任務。監視終了で飛び降りると、後輩も尻尾を最大立てて先輩に飛びつかず歩き去るのを期待値を持って眺めてた。えらい!しかし先輩は「どうせこいつは絡んだら鬱陶しい…」と後輩を大きく迂回して隔離部屋を出て1Fへ降りて来た。後輩は遅れて後をついて行ったが、階段を2段くらい降りたところで…躊躇して留まった。何故かは分からん。階段の途中で先輩に「だるまさんがころんだ!」とでも振り返られたんだろうか?そんな行動停止だったが。先輩は降りて来てわーわー言って、餌の食い残しをパクつき、またどっか行った。入れ替わりで後輩が降りて来て、いろいろ調査。昨日からぶら下げてる洗濯物の端っこを齧ったくらいでさほどの悪さもしなかった。まあまあ。居候先様は今日も休みで腹からっぽにして病院へ行くので、私も朝食らしいもんをもりもり食う事はせずにTV眺めて日報記述した。いよいよ出かける支度を始めた頃、先輩がわーわー文句言ってしょうべん準備に入った。昨日、べんじょ砂をもりもり盛っておいた。先輩はその山が「高すぎる!」と因縁付けて来た。ははは。まあ確かにそうだね。一旦仕切り直し、ガスガス崩してべんじょの縁よりは低くしてやった。砂の高さがあると、べんじょの底までしょうべんが到達せず処理がラクなので、こっちの都合で山にしてみたんだが先輩のお気には召さなかったご様子。自重します。「これならばよし!」と先輩はしゃがみ直した。するとそーっと後輩が現れた。私が山を均してる音を聞きつけたんだろう。先輩と目が合ってしまい「なんでコイツ来てんだ、よーっ!」とクレームがついたので、後輩を抱えて先輩に安心をアピール。「ならばよし!」と再びしょうべんに取り組む先輩…抱かれた後輩も、何か知らんがこの時ばかりは大人しく腕に身を任せ大人しく見学する。何が面白いんだろう。私は飼育責任上注目するが面白くはない。先輩は注目されているからか、まだ砂が高すぎるのか、何度も位置の調整をし直しながらいきみ続けた。5分くらいかかってやっと尻尾がぶびびびびとせり上がり、砂が湿って行くのが見えた。後輩は研究者の眼差しとポーズで観察していた。末は博士か大臣か。大臣なんかなったらほんまに末だな。末。ならんでええよ。すっきりした先輩を解放し、べんじょを奪い取る。後輩も同時に解放し、追っかけっこでもしてどっか消えてくれ!と願うが…先輩を見送って「僕にはまだ研究がありますから!キリッ!」と帰って来た。もー…案の定、折角の拾い易いしょうべん玉だったが後輩が付きまとって結局面倒臭かった。徹底的にケージ1Fを掃き掃除してやって時間を稼ぐがそれでもひたすら付き纏っていた。ちりとりにかき集めたホコリすらも調べさせろ!と介入してきた。最終的に何を知りたいんだねキミは。これはホコリ!ゴミなんだ!「本当にそうなんだろうか…」後輩は信用していない素振りだった。処理を終えた頃に支度の終わった居候先様が現れた。そうだ。記述してない件で居候先様にもお伝えしていない後輩の必殺技を紹介してなかった。今こそご披露しよう。台所に立って何かやってて、ポケットのハンカチをジャンプで狙ってる後輩に「やーめーろー」と言ってる居候先様に、ちょっと見ててみぃ、とエクスキューズを入れて、おもむろに冷蔵庫に貼り付けてある先輩排泄記録に備え付けのぶっ壊れボールペンを手に取る。何の説明もせずに、おもむろにぶっ壊れ補修済みペンをかちゃかちゃいわせて「8:30 しょうべん」と記入し、担当者サインを入れる。後輩は居候先様のハンカチを諦め私の足元へ近付いてくる。ちょっと遅かったね。仕方がない。デモンストレーションで書いてるフリ。ぶっ壊れペンをカチャカチャ小刻みに揺らして冷蔵庫に張り付いてると…きた。後輩は先輩排泄メモを記入してると、その腕にジャンプでしがみ付き、記入の邪魔をしてくるのだ。目の前で記入してたら必ずだ。今日はちょっとハンカチに気を取られててタイミングがズレたものの、しっかり誘いに乗ってきてジャンプ。ぱふっ!と爪無し肉球で私の利き腕にしがみ付き、ぶりっと引き下げてみせた。な?必ずすんねん。と居候先様に共感を得ようとしたら、居候先様はされたことがないらしい。へー。毎回すんで?とご報告。私はナメられてんのか?かわいいけれども、真剣に記入中にやられたら、ぶびーっと変な線を引くハメになるので注意喚起にでもなれば幸いです。されたら超かわいいです。後輩に芽生えた情緒や猿の皮膚への配慮などが感じられる幸せのカケラだ。後輩は、書いてる音か、ぶっ壊れてるが故にギチギチいう軋みか、ぶっ壊れボールペンに付いてるキャラか、猿が真剣に冷蔵庫を睨んでる奇行か、一体何に面白みを感じてツッコミ入れてくるんだろうか。居候先様は出かけて行った。後輩は先輩のしょうべん処理の後、絡みがキツくなってきて何回か噛まれたのでケージに戻した。先輩はそれを知って安心しきって2Fで落ち着いた。私は日報を記述しながらHDDレコ編集。いや編集しながら記述、か。どーでもえーわ。


一旦投稿する。


居候先様がいつ帰ってくるかわからんので昨日の米にふりかけかけて食おうとした瞬間、帰って来た。なんとー。居候先で流行ってるパン屋のパン買って来てくれてたけど私はどんぶり持ってあとは食うだけの状態。もう食うしかねぇ。食った。そしてパンも食ったった。今日は焼き立て自慢だったらしく、いつもより食えた。先輩は絡んでこなかった。14時になっても静かだったので居候先様をけしかけてちゃおちゅーぶをぶびらせ、後輩を解放させた。後輩はたいして暴れない。先輩も居候先様が2Fにやって来たので行動を開始するが、大して暴れない。幻想。暴れた。しかし直ぐにばらけた。後輩はひとりで1Fに降りて来て私に何かを訴えかけた。猫監視カメラを見ると、居候先様は万年床に突っ伏してマグロの水揚げ。先輩は傍らで大人しくしてた。で、あるならば、後輩とこっそり遊んでやろう…先輩ケージ上に適当にぶっこんで隠してある下の子が買ってきた先輩誕生日おめでとうおもちゃを手に取る…後輩はもう「ぐっ…」てなってる。後輩が乗ってるタワーの足場の下からぴょんこぴょんこ飛び出させて挑発。後輩はじわじわとノってくる。しかし、こいつは先輩のおもちゃだ。しっかりと掴ませる気はない。それはそれで後輩の狩猟本能を刺激する。こっちはこっちで必死で捕まらない様に仕掛ける。この戦いは一種のスポーツだ。ゲームだ。後輩と20分くらい闘って、ちょっと飽きて来た様子が見えたので、スパッと切り上げた。文句が出るかな?と思ったが、後輩はタワー頂上で身支度を整え、寝た。夕方まで起き出さなかった。
先輩も起き出さず、居候先様はTシャツで寝てて寒くなったか、一回大規模な寝返りでごろごろごろ〜っと丸めた掛布団まで移動して潜っていた。晩飯どうするつもりなんだろう?と聞きに行こうか考えてると、後輩が大きくのびをして、2Fへあがって行った。猫監視カメラで見てたら、後輩は黒Tの所為で威圧感の増した居候先様のデカい背中にたじろいだが、勇気を出して一歩ずつ近付き…ああやっぱり居候先様だ、と気が付いてからは動きがザツになり、居候先様を踏み越えて、目の前に回り込んで丸くなった。何というか、先輩よりも積極的に甘えるし「起きろ」って圧も強い。要求と行動が合理的である。居候先様はすんなり覚醒した。寝っ転がったままではあるが。居候先様は起き出し、先輩も起き出した。先輩は降りて来てわーわー文句言って…しょうべんたれた。それを見ていた後輩が粗暴になり、ケージに入れると…うんこたれた。なんで影響し合う。結果だけ先に言ったが、うんこするんだろうなと思ってケージの前で待ってたら、いきんではみたものの何かが気に食わず、今一度振り返って砂を掘り直していた後輩の肛門が…猛烈に膨らんでるのは先輩もそうなるからいいものの、そら完全に脱肛だろ!てくらい、モツが飛び出ていた。慌てふためいてまだ寝ぼけてる居候先様を呼びだしたが、やってきた頃にはしゃがみ直してうんこをぼっとんぼっとんひりだしていたので確認できず…うんこの終わった後輩の肛門は、きれいさっぱり元通りに直っていた。なんだったんだあれは…1cmくらい真っ赤な中身が飛び出てたぞ…こわ。居候先様が買いだしへ。その間の2匹はまたまあまあ大人しくしていた。手間いらず。今日はいいね君達。イオンが嫌すぎて懇願に懇願を重ねライフにしてもらって2ヶ月くらいか。闇が追いかけてくる。闇がつき纏う。最近ライフの弁当がクソ不味い。イオンの総菜部の連中がさすがにマズすぎて全員首になってライフになだれ込んで来たんだろうか…流刑地でパートを雇うとこのレベルの仕事しかできない連中ばっかり集まって収拾がつかないんだろうか。とにかく、一旦おまえら味見してみろ。自分の仕事を一食分味わってみろ。人間の食いもんか?他人にカネ払わせて食わせていい代物か?値段で格好つけんな。仕事手ぇ抜くな。できないならやめろ。他の仕事しろ。全員向いてねぇ。植民地だとしても、食文化ないがしろにすんな。心底ひどい。今日の中華丼もどきの糊は米の様なモノが猛烈にマズかった。こればっかりは事なかれ主義の居候先様においても「まずい。あんと絡むと余計に不味い。」と言及する程にマズかった。居候先様がイオンで買い物したくてライフ弁当に何か仕込んだか?とにかくマズい。いま、私の仮定の下、イオンで弁当買ったら人間の食い物に改善されてるのか?どうして居候先様はこんなまずいもんばっかり買ってこれるのだ?すべてに疑問がわいてもう訳が分からなくなった。食べ始める前に先輩が必死に騒いでいたのは「そんなもん食べちゃだめー!」って言ってたのか?てくらいにマズい。イオンレベルでマズくなった。どうなっとんねん。店閉めろや。玉出が懐かしいぜ。玉出バカにしてたけど食えるもんはまあまあ食えたわ。下の子ははっきり言ってハマってたわ。私はそんなでも無かったけど、今のイオンとライフよりは何十倍もマシ。何百倍かも知れん。ほんまひどい。玉出何故撤退した。帰って来てくれ。賞味期限切れ間近のしるこ配ってくれ。ああ。総じて総菜は買うべきじゃないと判断する。居候先様がどう動くかは知らんが。そういや、普通の総菜も、以前より総じてだんだんとマズくなってきている。円安か。舌と脳まで安物になったか?こっちか?こっちの問題か?全員コロナ後遺症で味覚失ったのか?マジでしっかりしてくれ。もしくはやめろ。レンガを運ぶとか数を数えるとかそういう仕事に転職して食いモンに関わるな。って、言いたくなるくらいマズいんだけど、どこに訴えたら取り締まってくれるんでしょうか。出されたもん残さない主義じゃなかったら店に投げ捨てに行きたいくらいの低レベルな総菜部の所業を頑張って消費して、日報をつらつら感情に任せて記述。居候先様が後輩解放して先輩後輩ともどもうろうろうろうろ。後輩は階段の壁紙ひっかいちゃって居候先様に怒鳴られていた。怒鳴るから咽てたりして?先輩は今、餌を新調して貰ったのを平らげたかと思ったらベッドにあがっちゃって、出て来なよって促しても歌歌ってて出てこねぇ。後輩はもうこりごりだ〜て事か?そんなんしてるから遊んでもらえないんだぞ!頑張れ!私なんかゲロマズ総菜平らげたんだぞ!見習え!いや見習わんでよろしいわ。アグレッシブに通報したいわ。私が買ってきたんじゃないけど。


追記
昼間、全員2Fで寝てる最中に、むえんだーを1Fだけに噴射した。朽ちて歪んでる怪し過ぎる押入れも開けて噴射、あ、そうだ、キーボード出そう。こないだ居候先様が「もしもーピアノがーひけーたーならー」と口走ってたのだ。やりたいならやれや。はっきり言っておもちゃだし、私自身が弾ける訳でもないんだが、何かの時に正確に音を確かめたい時にも役に立つ、と思って流刑地にも持ち込んでいたものの肥しにしてたキーボードを引っ張り出した。今もあるのかしらんが平和橋通り沿いのディスカウントショップで2000円程度で買ったモンだ。過去の私は御丁寧にアダプタもキーボードに添えて安置してある。えらいぞ。引っ越しの際にぎちぎちにラッピングした袋をひっぺがし、後輩の給餌を始めた居候先様んトコロへ持って行く。早速、私の持ってるものは全部の猫のおもちゃだと思い込んでる2匹の税関職員が猛烈に調査する。アダプタのコードにもちょっかいを出そうとするので振り払いながらセッティング、電源を入れてみたが…うごかねぇ。なんと。押入れにしまっとくだけで朽ちて行くってか…じゃあどうしろというのだ。しばらくがちゃがちゃやってみるがうんともすんとも。あーあ。アダプタのプラグを引っこ抜いて片付けようとすると…「ッブ!」ってスピーカーがなった。鳴った?接触が悪いのか?引っこ抜いたプラグを見ると…およそ製品としての金属光沢は失われ、白濁したような汚れにまみれていた。なるほど。後輩用のトイレットペーパーをちぎってプラグをきこきこ磨いてみた。そして挿す。動かねぇ。挿したまんまでぎーこぎーこ捻り続けてみた。またブ!て言った。ブ!て言った角度近辺をゆっくり回しながら接触する角度を探りつつ、鍵盤を適当に叩いてると…鳴った!やったー。死んでなかった。死にかけてるけど。しかしこんな様子では鍵盤も死んでたりするかもしれない…全ての鍵盤を鳴らしてみたら、鳴ったわ。遊びでよく弾いていたフレーズを轢いてみようと試すと…完全に失念してた。左手なんかろくすっぽ弾けないんだが、左手の音が完全にすっ飛んでる。あーあ。DQ2のシドーの曲とかピアニストの姉から教えてもらったという同級生から教わったりしてよく遊んで弾いてたのに、もう何もかも覚えてない。ねこふんじゃったも児童館でどこまで速弾きできるか大会に向けてキンキンに練習したのに、1音目からどこでしたっけ?となる。探り探りで鍵盤を押すが、なんか変だ。あ。おもちゃ過ぎてオクターブが足りてねぇ!ぎゃふん!あーあ。こうして何者でもなくなっていくんだねぇ。Zに死ねって言われながら。これってもしかして今ドラム叩いたらてんで叩けなくなってるのかね?ありゃりゃ。叩きに行きたいなぁ。ていうかエレドラ欲しい。さて。動くようになったので居候先様に、弾けるようになりたかったら弾けるまで弾いてみぃ!と差し出した。居候先様はドレミの歌を指一本でメロディを弾き始めた。途中まで弾いて「あかん!忘れた!」と言ったが、ドレミの歌はドレミの歌って名乗ってるくらいなんだからミのフレーズの次はきっとファだと思いますけど!?まあ無理強いしてもしゃーなし、放っておいた。居候先様は先輩が降りて行ったのでついて行ってしまった。後輩が私に纏わりついていたので、抱いて、鍵盤を押させてみた。たまたま設定していた音色も相まって白鍵隣り合わせで押してる物のそれほど嫌な音でもなくて、後輩も「なんだこの音は?」と私におもちゃにされるがままだった。後輩的には鍵盤を押したから音が鳴っているという認識ができないらしく、鍵盤を踏み越えてスピーカーにアクセスしてすんすん臭っていた。何度引き戻しても鍵盤を押させるとスピーカー調査に向かってしまった。ははは。まあそんなもんだろ。解放して好きにさせると、このおもちゃキーボードは最低音量がアホな音量にしか下げられず、アンプに繋ぐほどでもないものの、百均のへなちょこスピーカを接続して音をしょぼくして逆増幅して調整していた。すると、その加水分解気味のへなちょこスピーカーのコードをくんくん、ぱく。といった。こらー!後輩を払いのけると、久しぶりに見た四肢全てで戦闘態勢のポーズになる後輩。このやろう。やんのか。久しぶりに床でくるくるブレイクダンス踊らせてやんぞ!と後輩をコマ回ししようと触りに行くとがぶがぶがぶがぶがぶっと食われた。あたまきた。マワス。絶対マワス。うらぁあああっ!ぎゅーん…ずのっ。もう後輩は重すぎて床を滑りません。ほんのちょっと寂しく思った。そんな感傷的な猿なんか知った事かと、後輩は私をますます食った。こっちが売った喧嘩の図式になってるので、ここは大人しく引いておいた。その後居候先様が戻ってきてもキーボードに触る事は無かった。まあ、そんなもんだろとは思ってたが、折角おもちゃ持ってるんだからと思って出してやりたかったのだ。可能性の芽を怠惰に任せて積んでしまっては忍びない。切っ掛けの一助になればと思って。ならんかったが。その後、居候先様と先輩が隔離部屋でまどろんでるのが生放送されてる時、居候先様は壁に寄っかかって座って眺めてる中、先輩がキーボードを踏んで「!?」となって、後輩同様「コイツの所為だ!」と百均スピーカをぶっとばしてた。ははは。
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