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2024年04月21日12:30

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エドワード クロウハンズ

もう寝るって頃に、もたもたしてたら後輩のうんこが届けられた。もう異食の影響はないだろう。10日くらい経っても生きとるやんけ。しらんしらん。捨ててもらった。そんで寝た。

スリープ解いたけど、すっげー眠くて、ギリメカラ育てきって、満月に合わせようとしてる最中に眠くてスリープかけた。

夢を最近よく見るが起きてすぐに世話を焼かなあかんのですぐすっ飛んで行く。
昨夜は、めっちゃ火事だった。ぼうぼう町中燃えてるんだが、誰も騒いでないし私も一人で普通にぷらぷら歩いてて違和感を覚えた。ファイヤー王国なのか?そんでもって詳細は忘れた。すっ飛んで行った。
一昨日は、職業訓練校だか税務署だか昭和な行政のしんきくさい建物におった。知らん眼鏡のあんちゃんが知り合い設定で、何をかは知らんが「やめる」だか「始める」って言ってて、手続きにあっちこっち行かなあかんってなってて、ほーん。としか思わなかったが付き纏う。まずエレベータがポンコツで、やっては来たが見た事も無い古いシステムで解析しながら操作する。眼鏡のあんちゃんは乗ってらんねぇと階段で降りて行く。私は何とかそのエレベータに乗って降りる。エレベータホールを取り囲むように階段があって、眼鏡のあんちゃんやら知らねぇモブのおっさんやらが忙しく昇り降りしてる。1Fには自分が早く着いたものの、眼鏡のあんちゃんを見失う。ごちゃごちゃにモブが居過ぎて訳が分からん。とにかく邪魔臭い1Fから外に出ると、昭和なバイク屋みたいな家に眼鏡のあんちゃんが入ろうとしてる。通りを渡って眼鏡のあんちゃんに、こんなところにも手続き必要なん?と聞くと、ペラ紙眺めながら「そうだ」と答える。変なのー。て夢。
一昨昨日のはすっ飛んで行った。


朝。5時台から目が覚めていた。しかし大人しくしていた。どうにかもっと寝ていたいんだがどうしたもんだろうか。6:25になるとまた後輩が騒ぎ出した。カーテン閉めずに寝かしつけてから6時半直前に騒ぎだす後輩。もうこんなに日が昇ってるぞ!て事なんだろうか。体内時計だけのワザなんだろうか。なんであれすげーなぁ。流石の居候先様もがばと起き出しスマアホいらって時間確認してたので、昨日も今日もこの時間やで?と言ってみるが、居候先様にとってはただただ迷惑なだけな件なので乗っては来ないし、すごいな!ともならん。私は後輩を解放しつつしょうべん玉拾って餌皿と一緒に持って降りる。後輩は居候先様に甘えに行った。先輩に挨拶するがおはようとは返してくれなかった。先輩も激しくべんじょ砂を飛ばしてあった。取敢えず後輩の皿を洗った。詳細失念したが居候先様に起きて手伝ってくれと促して皿を洗い切った。先輩のべんじょはうんこもしっこもたれてあったらしい。私は5時台から起きていたが、何の気配も感じなかったので、おそらくそれ以前にしてたんだろうなぁ。砂は激しく飛び散ってるがそれなりに静かにしていてくれたんだなぁ…もしくは私の睡眠がまた気絶レベルだったのか。後輩目覚ましのお陰様で7時頃には先輩後輩共餌が新調された。先輩は提供されたウェットをぺろっと平らげた。すげえ。食ったら出す。出したら食う。後輩は餌なんかどうでもいいって態度だった。気ままにプラついて、何度も先輩用品入れにしてる箱に乗って中を探って私に怒られ続けた。最後強めに怒って、後輩は2Fで転がってる居候先様んトコロへ逃げ込んだ。何の気なしに私もあがり、そもそもぼろくなってたのを先輩が引っ掻いて穴を開け、後輩が噛んでファスナーぶっこわしたシーツがもう掛布団を包んでいるのではなく、掛布団に絡まってる状態で、悲しみに暮れながら四角く整えようとわっさわっさやっていたら…背後で「っけえ!」と聞こえ、同時に居候先様がスライディングするのが視界の端っこに見えた。後輩は万年床に座ってて、居候先様が後輩のゲボを両手でスライディングキャッチしていた。居候先様にそんな運動能力があったとは知らなかった。私の目では何も見えなかったが、どうやら徳井のいう透明ゲボを見事に両手で受け止めたらしい。すげえ。私がゲボ吐く用に持ち込んだまま猫共のUFOとして愛用されてる洗面器を出してフォローしてみるが、後輩はもう吐き気は無いらしい…居候先様は手を洗いに降りた。腹が減ってると透明ゲボを吐くとか言ってた様な気がしたので提供されたままシカトされてる餌台に後輩を乗せ幽閉しておいた。何かあったな?と先輩もうろうろ心配そうに付き纏ったが、何ができる訳でもなくただただ静かにうろついていた。私も降りると…居候先様が「窓やぶられてんでー」という。何であれ異常事態な発言だった。どこ?「ここ」
…私が段ボール工作でこさえた先輩ケージカスタムの防寒用「覆い」だか「天蓋」だか。真っ暗じゃかわいそうだし、まったく先輩の様子が見えないのも問題がありそうなので窓をつけてある。くり抜いた壁面にサランラップを貼ったのだ。こんなもん速攻で先輩がぶち抜くと思ったんだが、設置から今日の今日まで一切悪戯しない。先輩なりにこの窓が気に入ってるみたいな素振りさえ見せた。作って良かった、と思った。しかし平成からこのかたクラフトテープのヤル気のなさったらない。もしくは段ボール箱に何か知らん添加物が練り込まれてるか塗布されているか。可能な限りシワなく隙間なく伸び縮みなくサランラップを貼った窓であったが、北側の窓がどんどん捲れていった…その度に、ハッピーセットなどで入手したままどこに貼んねんっていうシールをめくれたところにべたべた貼り付けてずっとしのいできた。ポキモンのシールなどは貼る目的はなくてもムダにするのは下の子共々イヤなんだが、先輩の居場所に貼るならいいか?と思った。この冬はさほど捲れる被害が拡大する事も無く、サランラップとシールの窓は先輩を防寒し続けた。昨日、後輩が先輩の窓に手をかけた、と下の子が叱りつけていた。その後下の子が何も言わんので、なんも無かったんだと思った。
フォトしかし今朝になって居候先様に発見されたサランラップ窓は…見事にぶち抜かれて大穴を開けていた。昨日後輩が弄ってたあたりだと考えると整合性がとれる位置だろう…後輩が1Fに初めて降りた頃にケージと段ボールの隙間に潜り込んで窓をにょーんと伸ばしてた事があって、先輩がここまで壊さずにおいたものを壊すんじゃねぇ!と叱り続け、しばらく窓へのアクセスは無かったんだが…ここへきて急にきた。そしてやられた…クソが。すぐさま直す気力もわかず、呆然とした。しかしだな。これってまた異食ですか?そういう事態なのになぜ下の子は放置したんだ?昨日でうんこ掘削やめたのにまた再開なのか?ああ。本当に嫌になる。動物め。猫め。後輩め。そして思った。先輩はなんて情緒的に過ごしてくれていたんだ。私が何か工作を始めると、先輩は「また何か新しいおもちゃを作ってんのか!?博士!!」みたいな期待値のあがった興奮状態で付き纏って作業の邪魔をする。私はドラえもんのポケットとか千兵衛博士みたいに先輩に思われているのだと知った。ここ最近、というか後輩が来てからロクに自分の事をまとまった時間でこなすことが皆無になっているが、何かを修理しようと準備してるのを見られると付き纏われてやかましい。段ボール箱を切ったり貼ったり組み合わせたり、ぶっ壊れたおもちゃを直したり融合させたり改良したり、カラーボックスをキャットウォークとして移設再構築してみたり、私が何かがちゃがちゃやりはじめた後に、先輩にとって楽しい場所やモノが増えるって事がいい加減認識されているらしい。この関係性の認識も先輩と暮らしてる実感のうちで、居候先様方はせっせと買って与えてるが、社会的にとっくに死んでいる私にはできない芸当なので、ガラクタから先輩の為になるもんをちょいちょい作ってやっていた甲斐がある。この関係性は私と先輩だけのものだと自負する。その関係性からくる信頼からか、私の作ったサランラップ窓が奇跡的にこんな何年も長持ちしていたのだ。設置直後にワンパンずっばーん!だと思っていたのに!今日まで存在し続けた事実を振り返り、幸せな気持ちになった。先輩に対してありがとうと思う気持ちになった。先輩は猫なのでおはようとこんばんわとババア以外の日本語は口走らず、先輩の本当のところはわからないものの、この工作はきっと気に入ってくれていたんだろう。そう思う事によってまた直してやるべ、と思えるようになった。しかし今じゃねぇ。今はもうちょっと傷心に浸る。結構作るの面倒臭かったし。一旦バラしてレベルとった状態で貼ったし。バラすの嫌だし。なんやったら対後輩用に防御力を増した素材で窓を貼りたい。こんな時にハンズが近所にあればなぁ…愛してやまないハンズさんは現在この地域を見捨てて撤退中と言っていい状況。例のボロボロシーツもハンズで買ったものだ。しかし買い替えたいのにハンズがない。ていうかこのシーツのハンズブランドが消失してる気配もある。私好みだったのになぁ。私の好きなものは廃れるなぁ。猫が噛んでもブッ壊れないシーツ、とかあるならそっちに浮気したい気持ちもあるんだが…鎖帷子でシーツつくるとかしかあるまい。夏場は涼しそうだなぁ。冬場は冷たいだろうなぁ。そんな事より圧死するわ。実はVer.2用に、一個だけ素材を温存してるモノがある。しかし合わせてないけどデッサン力によればVer.1のくり抜いた窓枠にハマらない。というか幅が足りない。今こそVer.2の制作にとりかかる時なのか。このサイズの箱あったっけかな?ああでもだめだ。面倒臭い。作業場が欲しい。工場がある頃が懐かしい。何でも好きに作業できた。今思えば楽しかったなぁ。そもそも論なんだが、工場があった頃には廃材でいくらでも今回の窓に最適な素材がいくらでも転がっていた…なにもかもつくづく残念だ。ちなみに今工作を始めるとするならば、食卓まわりのイスをどかし、各種ワゴンを移動し、掃除機かけてワイパーかけて床防御段ボール下敷きを敷いて、素材段ボールを広げて切った貼ったをする。つまり面倒臭い。面倒臭ぇんだよ!クソが!そろそろやりたくない事を言い疲れたのでやめる。
居候先様の科捜研によると「飲みこまれた部分は無い」との事なので、ソレを信じて後輩の内臓がぶっ壊れても私の所為じゃないのを確認して、うんこ掘削はスルーする。付き合い切れんわ。クソが。お気付きだろうか。私は調査していない。それくらい目が見えない。透明のサランラップが減ったか減ってないかなんてもう査定できないのだ。文字記号類の次に透明なもんの認識が非常に難しい。穴が開いてるのはわかった。しかし破片がどうなってるのかは全くわからん。しょーもな。コレも含めて作業が鬱陶しいってのもある。先輩ごめんな。さわやか自然百景が始まった。先輩はそんな事よりキャリー観光船に乗り込んだ。居候先様がよぼよぼ階段を昇って持って行き、キャリーを置いてフタを開け、そのままTVを観せてやっていた。猫監視カメラの引き画像がシュールで私はヘラヘラ笑った。私は私で、猫監視カメラ映像と2画面でさわやか自然百景を後輩を掴まえて眺めた。後輩はほんと背景に食いつく。自然そのものを非常に興味深く眺める。後輩がどこから来たのかなんてわからないが、およそ見た事も無いだろう遠い場所の自然の風景に非常に食いつく。あとネタニヤフに破壊されたガザ地区とか、地震津波で破壊された被災地とか、真剣に眺める。人が出てくると途端に興味が失せる。不思議。猫監視カメラによると先輩は後輩が食いついてる背景シーンが長すぎて飽きてどっか行くのが見えた。後輩を連れて2Fへ。後輩を居候先様に預け、隔離部屋のすみっこにかくれた先輩を抱き上げてTV前に連れて行く。丁度その頃飛んでる鳥が映ってたので先輩はさわやか自然百景を観始めると歌う歌を呟きながら眺めていた。が、最近の先輩は途中で降ろしてくれ!と言いがち。今日も降りて行った。一方後輩は、超真剣に目玉を輝かせてTVを見つめていた。くそニクタラシイがクソかわいい。くそう。ズルい。生まれつきズルい。番組は終わった。それまでの間、先輩は隔離部屋の角からじっと私を眺めていた。なんやねんな。その後も自由にしていた後輩が、ひたすら悪戯を繰り返した。例の悲しい窓にもちょっかい出すし、先輩用具箱にも乗って、誰かがザツに隠し入れた先輩誕生日プレゼントのおもちゃを引っ張り出そうとして好き勝手やっていた。いい加減手に負えないので捕まえて幽閉した。先輩はやんややんや文句言って、天蓋に潜った。今日は点けている。居候先様御出勤に伴って出て来て、台所マットに転がって「さあ撫でろ…」と待ち受けたが、自分の事をやってる最中の居候先様は先輩をひと撫でしただけで後輩に挨拶、空の餌皿持って降りて来て、出かけた。先輩は「なんでや!」と鳴いた。私は日報を記述し始めた。途中で先輩が出て来たので、居候先様が買ってきたマッサージ器を試してみた。が。先輩は手で撫でてもらうつもりで横たわってるので、うまくマッサージ器を転がすことができなかった。ちきしょう。マッサージ器は放っといて、両手で猫を揉み解す。アヘアヘこりゃええわいと浸っていた。私はマッサージがイイモンだとは全く思っていないので、私には通用しない得な事があって羨ましいなぁと思う。私はハンドジョブでもない限り触られること自体が嫌いだ。先輩を高速で毛並みに沿って撫でまわしていると「もうええわ!」と牙を当てられたのでマッサージ器を片付けて日報記述に戻った。先輩はすたすたと2Fをパトロールし、戻ってきてまた天蓋に潜った。


一旦投稿する。


下の子の所為で大量に余った米を消費するべく朝はひとり花見で酔っぱらって買ってきた、しかし正確に買ってきた、狙ってた通りのふりかけとお茶漬けで消費、昼は非常食のカレーでもりもり消費した。一瞬先輩が出て来たが、私が忙しそうにしてるのですごすごと戻って行った。なんかHDDレコがひこひこいってんなぁと確認してみたら、食ったら編集しようと思ってたところ、マルコポロリがすげえ変な時間におっぱじまってて、容量足らなくてあっぷあっぷしていた。なんてこった。頭10分しか録れてなかった。すでに20分くらい経過してる…慌てて2FHDDレコを起動。ぎこ。ぎこぎこ。くはー。ごごご。むっつ。むっつん。起動した。遅ぇんだよ!で録画。あーあ。あーあーって言いながらカレー食った。もうどうしようもない1FHDDレコはW録対応で最高画質でしか録れないゴッドタンが圧迫してるので最低画質に変換かけた。おかしい。昨日見た時には今日の夜まで録画可能なのを確認していたのに、何がどうなってこうなった?まいった。食い終わってほとぼりが冷めた頃。鼻血が出てるのに気が付いた。子供か!鼻腔が気持ち悪くて、ぶーがぶーがやってたら、やりすぎたようだ。まったく。なんなんだ。また先輩が出て来た。知ってたけど1分くらい気付かないフリして、あれ?て猿芝居で気付いたフリすると「頼むよ…」みたいに呻いた。大人しく待っていたので対応してやった。マッサージ器は邪魔なので関与せず、素手でわっしわっし毛並みを整える様に撫でて行った。ひたすら撫でた。先輩は自ら耳の付け根も頼むわ、と言わんばかりに私の手に当てて来たのでわっしわっし耳まわりも撫でた。しかしやりすぎたらしく振り払われて、首をぶるぶる振っていた。知らんがな。13時半だしちゃおちゅーぶを少なめの餌とともにぶびっといた。先輩に出来ましたーと見せても「いや、もう、天蓋に籠ったので、忙しいので、放っといてください」て顔された。じゃあ放っときます。委員会が始まったので、眺めた。このあと後輩の給餌も始まる…


一旦投稿する。


最近後輩が昼はやる気がないのにかまけて15時まで解放してやらないちょんぼ。餌提供と共に出してやると寝室へ向かい、私の畳んである布団に寝っ転がった。好きにしな。折角なので2FHDDレコ編集に取り組んだ。後輩は眠いのかしんどいのか、微妙な顔で丸まったまま私を眺め続けた。なんやねんな。どうせ嫌がるだろうなぁと思いつつも、さらっと撫でてやったら、わしっ!と両手で捕まって、がぶっと食われた。私は素早く手を引いてしばらく無視した。後輩の愛情表現がもしかしてバグってるだけなのかなぁ…真にバカで手当たり次第に食いたいだけなのかもしれないけど…後輩は「ちぇ…」てな感じでさらに小さく丸まった。しかし目は半開きのまま私を眺めているのを感じた。10分15分経って座ってるのも面倒臭くなって寝っ転がって作業し続けた素振りで、後輩の対面に向き合った。後輩はたじろぐことも無く真っすぐ私を眺めていた。私は編集を続けた。すると、後輩が立体恨めし寝をし始めた。コレこないだもやってたなぁ。デブりかけてるわ手足短いわでこうなっちまうんだろうか。そんでもってまたチュレルみたいにねじれた。居候先になだれ込んで来た時の何倍くらいに育ったんだろう。この状態だったら絶対に匿ってない。自分で生きな、て放り出してたと思う。大きなったなぁ。ちょっとは楽しく暮らせてるんかなぁ。後輩のおかんや兄弟姉妹は元気にしてるんだろうか。あの黒猫もどっかの家でのびのびしていてくれたらいいんだけどなぁ。思わず後輩を撫でた。後輩もさっき思わず噛んだ事を反省しているのか、食ってくる事も無く、ヘソ天のアゴをお願いします、とズルい顔で待ち受けて撫でられて浸っていた。相変わらず両手で抱え込んできたが、食う事もなく、器用に掴んで添えていた。先輩よりも手首の捻り角度が大きい気がする。同じ猫なのに個体差に気付く度に面白い。いや、この差はとっくに知ってたけどな。そのまま私は編集を続けた。もうちょっとで焼くってところで、後輩は大きくのびをして、とっとっと、と隔離部屋へ行った。見てないけど、おそらく水を飲んで、餌を齧って、戻って来た。しかし元の布団の上までは戻って来ず、1Fへ降りて行った。私は作業を中断し、ついて行った。後輩は案の定先輩詣でに天蓋へ突撃。私が覗くと先輩は寛いだままだったが、その瞬間に何かがあったらしく先輩は悲鳴をあげて飛び出してきた。なにやってんだか。それから2匹で行ったり来たり。いちいち付き合うのが面倒臭いくらいあっちこっち。まあ悪さしなきゃなんだってええわ。しかしやった。破壊されてショックを隠せないサランラップ窓に追い打ちをかけ「ぶっば!」と破壊欲求に花を添えるエエ音たててさらにぶち抜きやがった。捕まえて床に転がし、強制的に口をこじ開け異食の片鱗がないか観察した。まあ、見たって見えないんだけど。見えないなりに無いように見えたので、そのまま床を滑らせて先輩ケージから遠ざけた。後輩はうわーっと2Fへ消えた。そのうち後輩を巻いてきた先輩がしょうべんたれた。片付けてやろうって段で嗅ぎつけた後輩が見学モードで傍らにやってくる。先輩はとっとと2Fへ行ったが、後輩は真横でしょうべん玉拾いを邪魔しながら見学していた。細かい汚れ砂を探して拾ってると後輩は飽きてどっか行った。いや。目の前にいた。一服してる最中に先輩がしょうべんたれて、急いで対応した所為でたばこワゴンまわりが進入可能状態だった。まんまとスキをついた後輩はたばこワゴン横のたばこイスの下に入り込んで侵入防止用のガラクタをがしがしおもちゃにしていじくり倒していた。抜け目ねぇ。しょうべんを放っといて後輩を猫掴み。輸送反射で固まったところを両手で捕獲、抱き上げる。こいつめ。餌でも食っておれ!ケージへ収監した。時間はもう17時を過ぎている。長い事自由にしていたが全然運動にはなってない。降り際に砂を掻いていたかもしれないが先輩のしょうべんを優先して降りた。後輩が幽閉されたと知って気が大きくなった先輩がべんじょさらいの邪魔をしにやって来て、汚れ砂を捨てようとすると引っ掻いてズラしてみたり、私の上空を何度も踏みつけて飛び越えて行ったり、やりたい放題だった。なんでしょうべんたれた後の先輩は対応してる我々の上空をジャンプしたがるんだろう。謎だ。


なんか眠くなってきたので投稿させてもらうわ。


死にかけながら頑張ってHDDレコ内容を焼き捨てたりいろいろ。入ってたRを排出させようとすると…固まった。何分か待ったが出てこなかった。画面表示的にはオープンとバカソがバカな事を言ってたが、トレイはしまったままだ。バカが。待ってらんないので強制終了。再起動。相当長時間うーんうーん言ってた。バカが。面倒臭ぇなぁもう。TV眺めて待ってたら気付いたら通常営業だったので排出させると出て来た。潰れたかと思ったわ。ディスク取り換えてもう順番とかどうでもええわとずっと保留し続けていた同ジャンルを適当に焼いていくが…実時間焼き番組が混在…連続で焼けねぇ。クソが。バカが。バカソニックめが。高速焼きはバカみたいに焼き待ちし、終了次第実時間焼きの手筈を整え実行。
廃棄スマアホで何で画像転送できないのか。もしかしてスマアホ中毒患者はスマアホとクラウドで完結してて一生充電専用ケーブルなんじゃないのか?そう仮定して手持ちのケーブルをあれこれつないでみたがどれも同じ挙動。携帯しない携帯のケーブルは確実にデータいけるので面倒臭いけど引っこ抜いて最後に実験…明らかに認識した音が鳴った。しかしすぐ切れた音もした。なんじゃこりゃ。しかし挙動は違う。光明あり。ポートは一番イキのイイポートだ。ケーブルはこないだも携帯しない携帯を充電したばかりだ。なんの問題があるっていうんだ?問題ありありだった。ケーブルのどてっぱらに猫の歯形が付いていて被覆がめくれ銅線が露出していた。まさかとその部分を触ると、びんもごりん、ばんもん、と接触と断線を繰り返す…やりやがった。後輩だ。この2、3日の間に誰かがぼんやりしてくれたんだ。クソが。しかも廃棄スマアホもクタクタなのと私が電気猿なのが相まって操作のラグがすげえ。真っ二つにして投げ捨てたい衝動に駆られるが事態は解決しない。こんなもんに全人類が飼いならされているのかと思うと辟易する。情けない。滅びればいいのに。とにかく何度もトライして許可を聞いてきてる間に許可して、ストレージをようやく覗けた。この間に素早くフォルダにもぐり最近撮影した画像を全選択してPCへコピー…しようとしたら居候先様御帰還。すぐに晩の弁当かと思ったら、米を炊き始めた。いやいやいや。あんた米なんか炊かん人間だろう。なにしてんの。まさかまだ米があるとタカくくって帰ってきやがったのか?んなわけねぇだろ!まったくどうなってんだこの親子は。米あるって連絡しろ、スルー。米は食っとく、スルー。病気か。病的にバカなのか。とっとと食ってとっとと寝ようと思ってる猿を見透かしての邪魔だとすれば完璧にハマっている。つまりそういうことなのか?下の子のバカがここまで尾をひいて私を痛めつけてくるとはなかなかのチームプレイである。そう、言い忘れてるが朝に米を食っとくと伝えてあるのだ。聞いてない。ていうか伝わってない。というかバカ。もしくは悪意。イラつくから放っといてコピーだ。クソが。慣れないペンタブで操作。どうにか全部掴んでコピー…しようとすると後輩が飛び乗ってきて邪魔をする。頭に来てるので忖度なく払いのける。再挑戦。居候先様が「晩御飯やー!」と叫ぶ。昭和のおかんか。急いで降りていくと、まだ何も晩御飯って感じじゃなかった。米炊きなおしてレトルトゆでたってだけ。何も盛られていない。これから盛り分けるんだろうと思われる生野菜は数日分の弁当のガラの頂上に鎮座していた。全く訳が分からない。いらいら。いらいらいら。いらいらしながら2Fへ舞戻り、後輩もつられて1Fに行ってるうちによぼよぼ全選択、こぴー、開始。おう。おうおう。いけてるっぽい。転送できたわ。猫に食われてるのに通信できた。えらいぞ。今までありがとう。最後すごかったぞ。捨てな。クソが。アタマにくるイベントが立て続けでコンボ食らってる精神が穏やかなわけもなく、一日痛み続ける心臓だか肺だかわからん鈍痛にもイラつき、とにかくイラついた。なにもかもうまくいかん。一体誰の所為だ。このやろう。邪魔ばっかしやがって。

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