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2024年04月20日09:07

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人体実験と臨床実験を混同して語る人が多いのですが、 両者は別のものです

人体実験と臨床実験を混同して語る人が多いのですが、
両者は別のものです

なお731部隊は、残虐な人体実験は、一切していません

731部隊の役割は、当時不衛生であった満州地域で、
清潔な水を軍隊に配給したり、

満・蒙地域で蔓延した伝染病への対応や予防を担っています
(実際に、731部隊に予防接種をしてもらった兵士だけが、
伝染病にかからなかったそうです)

なお731部隊は、研究所は実在しましたが、
残虐な人体実験はしていません、その物証も一切ありません

いわゆる731部隊が、初登場するのは、
1,980年代(チャイナの文革)以降であり、

東京裁判では
(戦勝国は血まなこになって、日本側の瑕疵を探し出そうとしていたが)
無罪放免です

要するに、日本の左翼らが、大日本帝国を貶める目的で、
731部隊が悪いことでもしたかのように(本来の役割を伝えず、
ありもしないでっち上げだけを言い始めた、
悪質な捏造(=デマ、プロパガンダ、虚構)です




「捏造(=虚構)」である証拠と理由

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

(1つ目)
2007年、米国が7年かけて調査した結果を公文書公開し、731部隊が残虐な人体実験をしたという証拠は、一切見つけられなかったと、結論づけている

(2つ目)
フィクション小説「悪魔の飽食」の著作者・森村誠一氏は、画像の誤用を認め、謝罪している

共産党がいまだに破壊活動防止法(破防法)の調査対象で、公安監視下に置かれているのはご承知の通り
森村誠一氏には、共産党やいわゆる中帰連(=中国帰還者連絡会)など、極左の団体が後ろ盾している

(3つ目)
今年の8/13、NHKはまことしやかに
731部隊が悪いことでもしたかのような放送をしたが、
最も重大な検証と分析を怠っている

ハバロフスク裁判におけるシベリア抑留兵(敵国の捕虜、元日本兵)の答弁を証言として報じたが、
そもそもハバロフスク裁判は、終戦から4年以上経過し、あの悪名高い東京裁判より以上に「不当な裁判」である

(4つ目)
捕虜(元日本兵)らの証言を全く信用できない理由

捕虜(元日本兵)らは、シベリア抑留にいたるまでに、
八路軍(敵国・支那共産党)に投降をした者、保身の為に
身を隠して八路軍に従軍した者もいるほど

全員が、敵国による赤化の思想教育を受けている(=洗脳)

敵国に忠誠を誓わされ、敵国に都合のよい証言をした者から順に、
日本に帰国させてもらえた

逆らえば、日本への帰国の道は閉ざされ、
ソ連兵による拷問、処刑が待ち受け、
常時、「死」と隣り合わせの状況だった

(事実上、彼らはハバロフスク裁判の翌年に撫順に送られ、その後に日本に帰国)





731部隊の「嘘」
https://youtu.be/DtzhN8RExns

引用URLhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12185056387?query=731%E9%83%A8%E9%9A%8A%20%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%AE%9F%E9%A8%93%20%E5%98%98■「標本室は目の開けられないくらい…」731部隊の実態、元少年兵の目に焼きついた光景【報道特集】
(TBS NEWS DIG - 04月20日 06:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7832997
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