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2024年04月18日09:47

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マル特無期(死刑を逃れた人間)

HImaP&Σ 未知の領域研究会 会長わたなべまなぶ。
2024年4月18日(木)AM9:18

マル特無期(死刑を逃れた人間)

皆さん、こんにちは、未知の領域研究会の会長HImaP&Σのわたなべまなぶです。

未知の領域とは?わたなべまなぶが独自に言ってるのは、タイムリープやタイムスリップ、タイムトラベラーを時差とか時差の交差とか呼んだり。
他人の肉体と意識や人格や性格を抑圧して、自身の性格や人格で独占して操ること。人格や性格の遺伝憑依とか。
他人の肉体を意識も記憶も失わせ、完全に意識も記憶も乗っ取り他人の肉体を我が物のように使う。
肉体チェンジとか。
自分自身の肉体を複数所有し、一つの人格や性格で連動し記憶を共有して生きる同一人物。
電波洗脳などを介して、意識を操ることのできる技術。
通信技術を駆使した結束力のある団体の組織力。
肉体内部の世界に人が居るとか。
人間が居る限り資源は永遠に枯渇しないとか。
永遠に生きる方法がある。

未知の領域とわたなべまなぶが呼んでいる内容にはたくさんある。

が、未知の領域を知り、一つ疑問が?
永遠に生きる方法とは何か?
未知の領域ではいくつかあるはず。そのいくつかの概念であれば、永遠に生き永らえることが出来る。

そういう理屈が結論として出る。

一つ疑問とは何か?

我々が知ってる犯罪の刑務所、刑務生活。イメージ。

我々は肉体は個体が一つ。いつかは老衰や病気で死ぬ。事故や天災は含まず。未知の領域では事故も必然なら事故も含めるかな。

死刑とは? 死を与えられること。

我々のイメージの刑務所暮らしの死刑囚。

でも、知らぬが仏で、我々というのは死刑囚なのでは?

永遠に生き永らえることがあるとして、人間はそれを得てる人達をなんというか我々はわからない。

いつかは死ぬ人達は知ってる。

そのいつかは死ぬ人達は全て死刑囚ではないか?消滅ということになる。

人格や性格形成に不備がある欠落人間。奴隷。下層の人間。

金で生活のレベルを制限され、一つの人生の命で終わる人達。

自分自身の意思を介した複数の肉体を得られない。
同一の複数の自分自身の意思を介した肉体を得ても、ある一定の区域にお金や病気で縛られること。

我々は知らずに刑務所暮らしではないか?

わたなべまなぶも我々のイメージする世の中の犯罪者の刑務所ではなく。

わたなべまなぶを含む、それらと同等な人間は全て金や病気で縛られた刑務所暮らしの人間では?

区切りがないように見えて、区切られてる。

それすらの事実や真実を知らないで生きてたわたなべまなぶのように、それらは実は我々のことなのでは?

永遠に生き、共存共栄の世界でいて、犯罪を犯さない安全な人格、性格の人間で楽園を作る。

そう考えたのなら、未知の領域が全て一致する。

わたなべまなぶは産まれてから全て刑務所内で産まれ育ってきた。刑務所育ちゆえに、教養や知能や言葉を介さず行う意志疎通が出来ない発達障害を持ち、不完全な人間であること。

知的障害者と世の中で我々がイメージする人達が、つまりそれは自分達のことではないか?ということ。

知らぬが仏。

死刑囚とは、永遠に生き永らえれる人達の中で、何かしらの罰を与えられ、死を決められた存在なのでは?

その我々の知ってるこの地域や生きるフィールドで知らず知らずにそれは刑務所であり、それすら教えられず、地位も格差も本当の真実を知らず。

死刑執行を決められた人間達が我々なんでは?

その刑務所暮らしの人達の中でも、制限は発生させられてるが、仮出所出来る、出来ないはあれど。
永遠に生き永らえる方法を一応与えられた終身刑の人達を。

【マル特無期】

そう呼ぶのではないのでしょうか?

未知の領域研究会·会長のわたなべまなぶより。

カーストピラミッドの下層の人間。カーストでバラモン(司祭)であっても。下層の話なのか?

さて、わからないことはわからない。でも、未知の領域ならあり得ない話ではなく。
もしかしたら、真実に限りなく近いことを言い当ててるのかも。






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